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- 2025.03.10 [PR]
- 2009.03.11 秋山成勲の闘い 最大の勝利は他人には決して動かせない根っこの人間性を守り続けること そして愛する者を守り通せば良い
- 2009.03.07 破壊なくして創造なし! 亀田VS内藤の第2Rはあの小川VS橋本戦を越えられるのか? 亀田と内藤は世界の英雄になれる逸材☆2人が英雄になれるその術とは!?
- 2009.03.05 純ボクシングファンではない亀田を応援する者が初めてボクシング生観戦した感想!! 勝者は亀田興毅と大毅でダブルKOが炸裂した!!亀田は世界の英雄になれる逸材だと思う!!!
- 2009.01.01 Dynamite~勇気のチカラ2008Ⅱ
- 2008.12.27 Dynamite~勇気のチカラ2008
- 2008.12.17 K-1史上最強の王者 セームシュルト
- 2008.12.15 大黒柱、秋山成勲がDREAM離脱
- 2008.09.27 大晦日の格闘技
- 2008.09.12 DREAM.6
- 2008.07.22 秋山選手に対するブーイングに関して自分が思ったこと
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格闘家の秋山成勲選手がモデルのSHIHOさんと御入籍されたとしてヤフーのニュースで報道され秋山選手自身のホームページにおいても本人がご報告されておりました。
秋山選手のHPからファンに向けたメッセージを一部引用させて頂きますと「まだまだ未熟な二人ですが、思いやりと信頼関係を持って頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。」とのことです。
これからも応援していきますよ、愛情を育みながら次の試合もUFCの経営が危ないため何処になるのか分かりませんが頑張ってほしいです、御期待しております。
秋山選手はデビュー当時から礼節を重んじておられる方で試合前にいつも花道を歩く前には正座をし、これから自分が闘わせてもらう舞台に対して感謝の気持ちを込めて御辞儀をして、人間としての礼節を魅せることを欠かさない方です。
試合前には対戦相手に対してもしっかりと頭を下げ、試合が終わった後も対戦相手に頭を下げ握手を交わしたりして敗者を称え、一番礼節を魅せてきた格闘家なのではと思います。
話し方も常々丁寧で愛想があって優しくて歌も上手くて大きなチャリティーコンサートに参加して社会に多く貢献したんですよね。
とても人柄が優しそうで良い人だけど、一時の“悪意があるとは断定できないミス”をネタにしつこくヒール扱いしたがる人達がいるけど一生続けるつもりなのだろうか?
エリートで普段真面目な人のミスだからこそ落とす面白さというのがあってそれを楽しんでるような感じがすることがあります。
人間生きてるとあることないこと言われ良くも悪くも煽られその煽りに流される人達が大勢いるけど、根っこの部分を真面目に生やして生きていけばいいと思う、そこは他人にどう煽られても自らが自らを汚さない限り守り通せるもの
悪いように煽られ続けても秋山選手自身がこれまで通り礼節を重んじて根っこの部分を腐らせずに真面目に生きていれば見る目のある人は風評に惑わされずちゃんと評価してくれると思うしこれまでと同じく礼節を重んじて真面目に頑張って生きていってほしいなと思ってます。
挑発をしてくる相手に挑発を返さないのも品のない言葉を返すことが自分の心を汚すことに繋がるし子供達に聞かせるのも良くないという感覚が育っていて理性が止めるのでしょう。
秋山成勲の最大の勝利は最後まで挑発に乗らず人間としての品性を守り通し生きていくことにあると私は思う
秋山選手、SHIHOさん、御結婚おめでとうございます、2人の幸せを私は願ってます。
秋山選手のHPからファンに向けたメッセージを一部引用させて頂きますと「まだまだ未熟な二人ですが、思いやりと信頼関係を持って頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。」とのことです。
これからも応援していきますよ、愛情を育みながら次の試合もUFCの経営が危ないため何処になるのか分かりませんが頑張ってほしいです、御期待しております。
秋山選手はデビュー当時から礼節を重んじておられる方で試合前にいつも花道を歩く前には正座をし、これから自分が闘わせてもらう舞台に対して感謝の気持ちを込めて御辞儀をして、人間としての礼節を魅せることを欠かさない方です。
試合前には対戦相手に対してもしっかりと頭を下げ、試合が終わった後も対戦相手に頭を下げ握手を交わしたりして敗者を称え、一番礼節を魅せてきた格闘家なのではと思います。
話し方も常々丁寧で愛想があって優しくて歌も上手くて大きなチャリティーコンサートに参加して社会に多く貢献したんですよね。
とても人柄が優しそうで良い人だけど、一時の“悪意があるとは断定できないミス”をネタにしつこくヒール扱いしたがる人達がいるけど一生続けるつもりなのだろうか?
エリートで普段真面目な人のミスだからこそ落とす面白さというのがあってそれを楽しんでるような感じがすることがあります。
人間生きてるとあることないこと言われ良くも悪くも煽られその煽りに流される人達が大勢いるけど、根っこの部分を真面目に生やして生きていけばいいと思う、そこは他人にどう煽られても自らが自らを汚さない限り守り通せるもの
悪いように煽られ続けても秋山選手自身がこれまで通り礼節を重んじて根っこの部分を腐らせずに真面目に生きていれば見る目のある人は風評に惑わされずちゃんと評価してくれると思うしこれまでと同じく礼節を重んじて真面目に頑張って生きていってほしいなと思ってます。
挑発をしてくる相手に挑発を返さないのも品のない言葉を返すことが自分の心を汚すことに繋がるし子供達に聞かせるのも良くないという感覚が育っていて理性が止めるのでしょう。
秋山成勲の最大の勝利は最後まで挑発に乗らず人間としての品性を守り通し生きていくことにあると私は思う
秋山選手、SHIHOさん、御結婚おめでとうございます、2人の幸せを私は願ってます。
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前回の続きで亀田家が英雄になれる術を綴りたいと思います、私のアイディアは亀田家だけではなく、内藤さんも英雄になれます
知名度が抜群でありながら因縁のある2人が闘うことになれば全国のみんなはテレビに釘付けとなり平均視聴率40%超えも夢の話ではないでしょう
内藤選手としては亀田選手との試合はこのまま避けたいところだろうけど、有名になれたという点での恩返しとボクシング業界を盛り上げるためには亀田の挑戦を受けて立つべきだと思います
2人の対戦が決定すれば両者に重いプレッシャーは圧し掛かると思います、内藤選手も亀田選手も全国中継で因縁のある相手に負ければ全国に大量にいそうな醜い人間のざまあみろ的な野次を浴びせられ兼ねないですから、お互い負けられない気持ちは一層力強く高まり凄まじい緊迫感のある試合になると思います、3度目はないでしょうし
個人的にはざまあみろ的な野次を民衆が発しないのであればどっちが勝ってもいいんですが、今の段階では世間的に弱い立場にある亀田家を応援したいです
試合はお互い礼節を以って闘い、試合が終わった後はどっちが勝ったにせよ勝者が敗者を称え、みんなが感動できればそれで良いなと思ってます
どっかの選手みたく反則攻撃で対戦相手を病院に行かなければならない状態にさせたあげくに、凌辱的なマイクパフォーマンスに付き合わせるなんて以ての外ですよ
かつてプロレス界には破壊王と呼ばれる英雄がいた あの頃、プロレスを愛して見てた人には何も云わなくても解かるだろうけど橋本さんは自分よりも一回り強い小川直也という存在に徹底的に敗れ去ってもチャンスが与えられ再び勇敢にリングへと赴いた 最後は引退まで賭けたんだ、橋本さんが引退を賭けて闘う重みというのがどれほど重たいものなのか当時プロレスを愛して見てた人達には解かりますよね
亀田と内藤の2人が闘えば両者に重い重圧が圧し掛かる、それでも引退を賭けてまで自分よりも強い人間に闘いを挑んだ橋本さんよりかはまだ圧し掛かるものは軽いのではないかと思えます
2人には勇気と正義を以って今年こそ闘ってほしい
そして試合が終わったあとはどっちが勝っても対戦相手を賞賛し、最後は全国に中継されてるであろうカメラに向かって2人でマイクでこう言えば英雄になれる
「クリックで救える命がある! 世界では餓死や伝染病で苦しんでる人達がいて、50円という金額がその人達の生死を左右したりするんです!」
世間はなんとなく、そう・・とかだから何?みたくなるだろうけど、50円で生死が左右される命が現実に在るということをまず強く認識させること
学校の先生や大人達はよく言っていたものだ
「世界には食べるものがなくて餓えに苦しんでいる人達が大勢いるんだ、だから物を粗末にしてはいけない」
だがここから思考をより奥へと進ませある観点からの自分達の姿勢を教える大人はいなかった
それは無意識に多くの人間が罪悪感を感じないように拒みスルーしてきたことだと思うけど“多くの民衆はお金で救える命があるにも関わらず、それを救える命のために使うことよりも、自分達が生きるためどころか、単なる娯楽として費やしているところが多分にある”ということ
多くの人間は自分が稼いだ5000円は、それがたとえ誰かの尊い命を救うために費やせる貴重なお金だとしても、自分が稼いだ金なんだから娯楽に使っても悪ではないし問題ないだろうと言葉にすることもなく考える
法を創ったであろう豊かな権威者からすればそれを悪と呼ぶことは自分達に取って都合が悪いからそれを悪だとする法律は創らないどころか考えもしなかったことだろう
権威者は窃盗や暴力を法で禁じていながらも他の生き物の尊い命や領域は自分達の豊かな暮らしのために暴力で奪っているんだよな、いつだって自分達の都合の良いように法律を創る、自分達のために何が善で何が悪かを決めているところがある、人間はそういうものだと思ってる
豊かな暮らしのためにお金は必要だよ、自分だって心臓病や伝染病で苦しんでいてその人達が生き長らえるために自分の持っている金を費やせば延命にいくらか役立てる、そう知っていながらも生きるためではなく、娯楽のためにお金を使っているし、これからも自分の人生を楽しむために使っていくと思う
だけどもうちょっと世間がこういうお金で救える人達に注目して募金をするなり自分達が使おうとしているお金に対して、考えてほしいと思ってる
何をしてもネタにされる力がある亀田家なだけにこれを全国中継で伝えることで全国の意識改革が始まれば良いなと思ってる
もちろん亀田家と内藤さんが揃ってカメラに向かって言った方がもっと話題になっていいと思う
「あなたのお金で救える命がある! そのお金を尊い命のために使うのか?自分の娯楽のためばかりに使うのか?どちらに使うのか考えて下さい、今日自分達のファイトマネーの90%は全世界のお金で救える人達のために寄付したいと思います、皆さんも少しでもお金を使うときそのお金で救える人達のことを考えてみて下さい!」
これで亀田家も内藤さんもきっと英雄になれる
偽善者だとか言ってくる人は絶対出てくるだろうけど、人間偽善者でいいんだよ、どんな人間も自分を悪く思われたくないしどちらかといえば良い人と思われたいのが自然、偽善だろうがそれが尊い命を救えることに繋がるのなら何もしない人達よりかは全然良い
偽善者というのは憎い相手の善行に対して皮肉で言ったりするものだけど、下心のある男が悩み相談に積極的に善人ぶってきたり、老人騙すために善人面振り撒いたりするとかでなければ、偽善は何も悪くないと思ってる
何人に偽善と言われようが救われた方からすれば神だし救ったという真実ができる
亀田家と内藤さんが全国中継でこれを言えば全国の娯楽に大金を注ぎ込む人達は耳が痛くなってたまらないだろうけど、ふたりが勇気を出してこれを言うことが世界を変えることにきっと繋がる そしてボクシングも活性化していく
ボクシング業界の切り札 亀田VS内藤 賞味期限が切れる前に対戦させ 人間達の意識を変えていこう 2人は英雄になれる

バナーをクリックして頂きたいけどこういうサイトもある、みんな毎日1クリックはするように心掛けよう 素晴らしいサイトだ
【破壊なくして創造なし】をタイトルで使わせて頂きましたがこの言葉は橋本真也さんが創造したお言葉です
知名度が抜群でありながら因縁のある2人が闘うことになれば全国のみんなはテレビに釘付けとなり平均視聴率40%超えも夢の話ではないでしょう
内藤選手としては亀田選手との試合はこのまま避けたいところだろうけど、有名になれたという点での恩返しとボクシング業界を盛り上げるためには亀田の挑戦を受けて立つべきだと思います
2人の対戦が決定すれば両者に重いプレッシャーは圧し掛かると思います、内藤選手も亀田選手も全国中継で因縁のある相手に負ければ全国に大量にいそうな醜い人間のざまあみろ的な野次を浴びせられ兼ねないですから、お互い負けられない気持ちは一層力強く高まり凄まじい緊迫感のある試合になると思います、3度目はないでしょうし
個人的にはざまあみろ的な野次を民衆が発しないのであればどっちが勝ってもいいんですが、今の段階では世間的に弱い立場にある亀田家を応援したいです
試合はお互い礼節を以って闘い、試合が終わった後はどっちが勝ったにせよ勝者が敗者を称え、みんなが感動できればそれで良いなと思ってます
どっかの選手みたく反則攻撃で対戦相手を病院に行かなければならない状態にさせたあげくに、凌辱的なマイクパフォーマンスに付き合わせるなんて以ての外ですよ
かつてプロレス界には破壊王と呼ばれる英雄がいた あの頃、プロレスを愛して見てた人には何も云わなくても解かるだろうけど橋本さんは自分よりも一回り強い小川直也という存在に徹底的に敗れ去ってもチャンスが与えられ再び勇敢にリングへと赴いた 最後は引退まで賭けたんだ、橋本さんが引退を賭けて闘う重みというのがどれほど重たいものなのか当時プロレスを愛して見てた人達には解かりますよね
亀田と内藤の2人が闘えば両者に重い重圧が圧し掛かる、それでも引退を賭けてまで自分よりも強い人間に闘いを挑んだ橋本さんよりかはまだ圧し掛かるものは軽いのではないかと思えます
2人には勇気と正義を以って今年こそ闘ってほしい
そして試合が終わったあとはどっちが勝っても対戦相手を賞賛し、最後は全国に中継されてるであろうカメラに向かって2人でマイクでこう言えば英雄になれる
「クリックで救える命がある! 世界では餓死や伝染病で苦しんでる人達がいて、50円という金額がその人達の生死を左右したりするんです!」
世間はなんとなく、そう・・とかだから何?みたくなるだろうけど、50円で生死が左右される命が現実に在るということをまず強く認識させること
学校の先生や大人達はよく言っていたものだ
「世界には食べるものがなくて餓えに苦しんでいる人達が大勢いるんだ、だから物を粗末にしてはいけない」
だがここから思考をより奥へと進ませある観点からの自分達の姿勢を教える大人はいなかった
それは無意識に多くの人間が罪悪感を感じないように拒みスルーしてきたことだと思うけど“多くの民衆はお金で救える命があるにも関わらず、それを救える命のために使うことよりも、自分達が生きるためどころか、単なる娯楽として費やしているところが多分にある”ということ
多くの人間は自分が稼いだ5000円は、それがたとえ誰かの尊い命を救うために費やせる貴重なお金だとしても、自分が稼いだ金なんだから娯楽に使っても悪ではないし問題ないだろうと言葉にすることもなく考える
法を創ったであろう豊かな権威者からすればそれを悪と呼ぶことは自分達に取って都合が悪いからそれを悪だとする法律は創らないどころか考えもしなかったことだろう
権威者は窃盗や暴力を法で禁じていながらも他の生き物の尊い命や領域は自分達の豊かな暮らしのために暴力で奪っているんだよな、いつだって自分達の都合の良いように法律を創る、自分達のために何が善で何が悪かを決めているところがある、人間はそういうものだと思ってる
豊かな暮らしのためにお金は必要だよ、自分だって心臓病や伝染病で苦しんでいてその人達が生き長らえるために自分の持っている金を費やせば延命にいくらか役立てる、そう知っていながらも生きるためではなく、娯楽のためにお金を使っているし、これからも自分の人生を楽しむために使っていくと思う
だけどもうちょっと世間がこういうお金で救える人達に注目して募金をするなり自分達が使おうとしているお金に対して、考えてほしいと思ってる
何をしてもネタにされる力がある亀田家なだけにこれを全国中継で伝えることで全国の意識改革が始まれば良いなと思ってる
もちろん亀田家と内藤さんが揃ってカメラに向かって言った方がもっと話題になっていいと思う
「あなたのお金で救える命がある! そのお金を尊い命のために使うのか?自分の娯楽のためばかりに使うのか?どちらに使うのか考えて下さい、今日自分達のファイトマネーの90%は全世界のお金で救える人達のために寄付したいと思います、皆さんも少しでもお金を使うときそのお金で救える人達のことを考えてみて下さい!」
これで亀田家も内藤さんもきっと英雄になれる
偽善者だとか言ってくる人は絶対出てくるだろうけど、人間偽善者でいいんだよ、どんな人間も自分を悪く思われたくないしどちらかといえば良い人と思われたいのが自然、偽善だろうがそれが尊い命を救えることに繋がるのなら何もしない人達よりかは全然良い
偽善者というのは憎い相手の善行に対して皮肉で言ったりするものだけど、下心のある男が悩み相談に積極的に善人ぶってきたり、老人騙すために善人面振り撒いたりするとかでなければ、偽善は何も悪くないと思ってる
何人に偽善と言われようが救われた方からすれば神だし救ったという真実ができる
亀田家と内藤さんが全国中継でこれを言えば全国の娯楽に大金を注ぎ込む人達は耳が痛くなってたまらないだろうけど、ふたりが勇気を出してこれを言うことが世界を変えることにきっと繋がる そしてボクシングも活性化していく
ボクシング業界の切り札 亀田VS内藤 賞味期限が切れる前に対戦させ 人間達の意識を変えていこう 2人は英雄になれる

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【破壊なくして創造なし】をタイトルで使わせて頂きましたがこの言葉は橋本真也さんが創造したお言葉です
まず自分のボクシング界に対する無知さを紹介してみますが、顔と名前の両方を覚えている現役ボクサーは本当に正直な答えだけど、亀田興毅、亀田大毅、内藤大輔の3人のみ
名前は聞いたことはあるけど顔は覚えてない現役ボクサーを挙げると亀田トモキ、坂田、清水、ポンサク、クリチコくらいしかいないです
今日は埼玉スーパーアリーナまで足を運び始めてボクシングという興行を生観戦致しました
初めてボクシング興行に足を運ぶ迄に思いが至った理由は、開催場所の最寄駅にまで乗り換えなく行けて500円という格安のチケットでボクシングの興行と亀田家を観れるというのは大変お得だと思ったんで亀田家を応援しに行きました
自分は亀田家を応援してますがそんなに熱狂的な迄のファンではないしお金持ちな訳でもないので一万円以上のチケットなんかはとても買う気にはなれませんでしたが会場へ足を運ぶことでTVでは知れないボクシング興行やお客さんの雰囲気など知れなかったことが知れる要素は多分にあると思ったんで行って参りました
開場の一時間前はまだそんなにお客さんも並んでいなくてとても静かで私はどこかで時間を潰すかなと、埼玉スーパーアリーナの付近を徘徊して再び開場時間を越えてから開場入口へ行ったら70人くらいのお客さんが列を作ってました
開場に入って思ったのがなんか思ってたよりもずっと会場が小さい・・・
会場に入ったら豆粒のように見えるかと思っていたリングが意外と大きく見える・・・とても一万人以上は座れないなと思いました
それもそのはず、帰宅してからヤフーのニュースにて知ったことですが正確な開催場所はさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナとのことでした
でも開場に入って天の方を見て、オォオ~~!!ここがあのMMA最強のエメリヤーエンコ・ヒョードル!K-1最強のシュルト!スター桜庭!五味!魔裟斗!秋山!KID!そして史上最強のプロレスラーで在る破壊王橋本真也とプロレス史上最大の外敵で在る暴走柔道王小川直也が足を踏み締め闘った聖地なのだと思うと少し感動しました
開場してから試合開始まで一時間かかるので、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナを徘徊することにしました、売っていたグッズは亀田家のTシャツ、パズル、ペンライト等で人の良さそうな優しそうな店員さんが販売していましたよ!!
自分は小食者なんで食欲も沸かずお金に対して大変ケチ臭くもあるため何も買いませんでした・・・ごめんなさいね(汗)
飲食の売店ではハンバーガー、ジュース、焼き鳥みたいなのが売られていて、グッズも売店もそんなに物珍しい物はありませんでした
試合の開始時間が始まったんで視線をリングの方へと向けたら坊主頭の人がスパーリングをやっているように見えました、オッ!あれは亀田興毅かなと思ったんですがどうやら違うようでした
いわゆる前座の選手でしょうか、リングの方を見てて思ったんですがロープとコーナーポストがあるせいかよく見えなかったですね、ロープとコーナーは取っ払った方が絶対見易くて良いなと思いましたがその二つを取っ払うとまた色々問題が出てくると思うんで多分無理ですよね、でもロープとコーナーは今の科学ならスケルトン仕様にできるんじゃないですかね、できるのならそうした方が見易くて良いと思います
それにしても・・試合の感想を言わせてもらうと申し訳ないのですがなんかコツコツコツコツ・・・つまらない・・・そして会場も物凄く静かなまま・・・
もっと豪快に動いた方が面白くてお客さんのためには良いなと思いました、お客さんも退屈そうに前に設置されたパイプイスの背もたれに組んだ腕を乗せて寝てる人や携帯をいじったりパンフレットを見てる人など、視線をリングの外へ向けている人が結構いましたね
リングを見てスパーだと自分が誤解したのは入場テーマに乗っかってリングの上の2人が来たわけでもなく気づいたらリング上で闘っていたというのも原因としてあると思います
しかしこの盛り上がりの無さは興行としてはまずい・・・これはもうお客さんに向かって「お客さ~~ん!!今からドロップキックいきますんでこっち観て下さい!!」と絶叫しロープに走るくらいのアクションがないと寝てたり携帯をいじって時間を潰してるお客さんは振り向いてくれないんじゃないかと思いました
もちろんドロップキックはボクシングでは反則だからお勧めはしませんが、少なくても視線がリングにないお客さんをリングに向けるには視覚以外の感覚に刺激を与えなければいけない訳で、そうなると声や音の重要性が出てくる訳です
「お~~い!!お客さ~~ん!!昇竜拳いきますんで、こっち向いて下さい!!! スリー!!ツー!!ワン!!ショーーリュウーーケン!!!」と大絶叫してからジャンピングアッパーを喰らわすくらいのアクションは視線をリングへと振り向かせるためには必要かと思いました
パンチを当てる音ももっと出るようにマイクを設置しましょうよ
ジャブとかフックの細かい技術を凝視してブログに綴ったりするのは万人にも満たないほんの少数の人達な訳で、大衆の視線を振り向かせたいならそれくらいのビッグなパフォーマンスを勇気を出して魅せる必要は在ると感じざるを得ませんでした
でも2人共まだ若いと思うんでこれからもっともっと頑張って大きくなれると思います、頑張って下さい
そして記憶が曖昧ですが19時あたりで大物亀田大毅が入場と成り場内は暗くなってプロの興行らしい演出と雰囲気が会場に漂い出しました
亀田大毅選手の入場シーンはだいぶ長い・・・入場曲は10分くらい流れてたんじゃないですかね
試合が始まってもどっちが亀田大毅でどっちが対戦相手か、顔がよく見えず判別できませんでした、そしてボクシングの動きを見ててもボクシングという競技自体は元々自分の趣味の範疇に入らないものなのであまり楽しめず私は会場をフラフラしたりしながらたまに試合に眼を向けるという感じでした
今回の大毅選手の対戦相手はかなり強いとネットのどこかで目にしてたんで大丈夫かなと心配でしたが見事KO勝利で会場が盛り上がってましたね!
どこかの大学の応援団かな?太鼓を叩きながら大声援を大毅選手に贈ってる方達がいました!!良い人達だと思いました!!
一生懸命夢に向かい頑張ってるのに、なんでそんなに粗探しばかりして口汚く批判する人達ばかりなんだよ!!と、頭にきたり心が闇に堕ちたときもあったけどちゃんと心から暖かい声援や拍手を贈ってくれる人達がこんなにもたくさんいるじゃないか!!
亀田大毅よ!お前の胸はたくさん温かくなったか?俺の拍手はお前の耳に届いたか?声出しは恥ずかしくてできなかったけどたくさんの心からの拍手をお前に贈ったからな!!
世界チャンピオン目指してこれからも頑張れよ!!もちろん別の夢があるならそっちへ行ってもいいし、どの道行くにしてもちゃんと応援してるからな!だから頑張れ!!亀田大毅!!
口汚く亀田を批判してた一部の方達には、亀田の態度とか反則をどうこうと中傷する前に、あなた方の品性を丸投げしたような物言いに良心の呵責が生じてバッシングにブレーキをかけようとは思わなかったのかと、自分達の中傷する品性の物言いを振り返って、それは自分の子供が産まれてきたら、もしくはすでにいるのなら、そういう品性の物言いを子供達に真似させたいですか?と私は言いたいです
まあ、あんまり言っても憎しみの連鎖になるだけだと思うので抑えますが、ちょっと言わせてもらいました、ごめんなさい、もういい加減温かく見守りましょう
亀田大毅の次は興毅選手が入場するのかと思ったら別の人でした
150円のハンバーガーでも買うかなと売店に行ったけど売店は列を成し、並ぶのが面倒でやめました
亀田興毅の入場で又も場内が暗くなり亀田興毅が入場してきました!亀田家を応援してますという昇りがいくつか見えましたね
興毅選手の対戦相手はまたカマセだとかなんとか対戦相手に失礼な品のない言い方で比喩されてたけど、亀田家の黒幕はアンチがキーボードをカタカタカタカタ叩いて対戦相手を徹底的に調べ上げそれをネタに日記を書くことを想定しててそれはそれで宣伝になるから良いなと踏んでいたんじゃないでしょうか、毎度どこかのアンチが対戦相手のことをわざわざ徹底的に調べてるんだからもちろんその想定はできてたと思います
自分はボクシングの技術に関しての見る目は素人で、対戦相手の動きを観て実力を判断する力は備わっていないんで、実際のところは対戦相手の力量は判らないですがカマセだとしても強敵をぶつけて興毅にリスクを負わせるよりも今はまだ若いし、カマセをぶつけて叩かれるにしても、結局亀田家をスルーさせないことが最大の目的なのだとしたら今回も成功したと云えるでしょう
試合は興毅が2回2分9秒でKO勝ち!!スポーツナビ様
場内も盛り上がって興毅が大人の誠実なマイクパフォーマンスで会場に来てたお客さんに感謝してるのが伝わってきました、成長したな、でもシャーコラーーー!!とかどんなもんじゃーーい!!!は聞きたかったな(笑)
いろいろ誰かを思いやってか、公ではいえないこととか抱えてて大変だろうけど、お前が純粋にボクシングを愛してて夢に向かって頑張る姿はちゃんと見えてるからな!!
2階級でも3階級でも制覇してもう一度シャーーコラーーー!!と大絶叫してみせてくれ!!
今宵は亀田家の勝ちだ!!!亀田興毅!大毅!2人共おめでとう!!!
また今度亀田家が英雄になれる術なんかを綴ってみようと思う
名前は聞いたことはあるけど顔は覚えてない現役ボクサーを挙げると亀田トモキ、坂田、清水、ポンサク、クリチコくらいしかいないです
今日は埼玉スーパーアリーナまで足を運び始めてボクシングという興行を生観戦致しました
初めてボクシング興行に足を運ぶ迄に思いが至った理由は、開催場所の最寄駅にまで乗り換えなく行けて500円という格安のチケットでボクシングの興行と亀田家を観れるというのは大変お得だと思ったんで亀田家を応援しに行きました
自分は亀田家を応援してますがそんなに熱狂的な迄のファンではないしお金持ちな訳でもないので一万円以上のチケットなんかはとても買う気にはなれませんでしたが会場へ足を運ぶことでTVでは知れないボクシング興行やお客さんの雰囲気など知れなかったことが知れる要素は多分にあると思ったんで行って参りました
開場の一時間前はまだそんなにお客さんも並んでいなくてとても静かで私はどこかで時間を潰すかなと、埼玉スーパーアリーナの付近を徘徊して再び開場時間を越えてから開場入口へ行ったら70人くらいのお客さんが列を作ってました
開場に入って思ったのがなんか思ってたよりもずっと会場が小さい・・・
会場に入ったら豆粒のように見えるかと思っていたリングが意外と大きく見える・・・とても一万人以上は座れないなと思いました
それもそのはず、帰宅してからヤフーのニュースにて知ったことですが正確な開催場所はさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナとのことでした
でも開場に入って天の方を見て、オォオ~~!!ここがあのMMA最強のエメリヤーエンコ・ヒョードル!K-1最強のシュルト!スター桜庭!五味!魔裟斗!秋山!KID!そして史上最強のプロレスラーで在る破壊王橋本真也とプロレス史上最大の外敵で在る暴走柔道王小川直也が足を踏み締め闘った聖地なのだと思うと少し感動しました
開場してから試合開始まで一時間かかるので、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナを徘徊することにしました、売っていたグッズは亀田家のTシャツ、パズル、ペンライト等で人の良さそうな優しそうな店員さんが販売していましたよ!!
自分は小食者なんで食欲も沸かずお金に対して大変ケチ臭くもあるため何も買いませんでした・・・ごめんなさいね(汗)
飲食の売店ではハンバーガー、ジュース、焼き鳥みたいなのが売られていて、グッズも売店もそんなに物珍しい物はありませんでした
試合の開始時間が始まったんで視線をリングの方へと向けたら坊主頭の人がスパーリングをやっているように見えました、オッ!あれは亀田興毅かなと思ったんですがどうやら違うようでした
いわゆる前座の選手でしょうか、リングの方を見てて思ったんですがロープとコーナーポストがあるせいかよく見えなかったですね、ロープとコーナーは取っ払った方が絶対見易くて良いなと思いましたがその二つを取っ払うとまた色々問題が出てくると思うんで多分無理ですよね、でもロープとコーナーは今の科学ならスケルトン仕様にできるんじゃないですかね、できるのならそうした方が見易くて良いと思います
それにしても・・試合の感想を言わせてもらうと申し訳ないのですがなんかコツコツコツコツ・・・つまらない・・・そして会場も物凄く静かなまま・・・
もっと豪快に動いた方が面白くてお客さんのためには良いなと思いました、お客さんも退屈そうに前に設置されたパイプイスの背もたれに組んだ腕を乗せて寝てる人や携帯をいじったりパンフレットを見てる人など、視線をリングの外へ向けている人が結構いましたね
リングを見てスパーだと自分が誤解したのは入場テーマに乗っかってリングの上の2人が来たわけでもなく気づいたらリング上で闘っていたというのも原因としてあると思います
しかしこの盛り上がりの無さは興行としてはまずい・・・これはもうお客さんに向かって「お客さ~~ん!!今からドロップキックいきますんでこっち観て下さい!!」と絶叫しロープに走るくらいのアクションがないと寝てたり携帯をいじって時間を潰してるお客さんは振り向いてくれないんじゃないかと思いました
もちろんドロップキックはボクシングでは反則だからお勧めはしませんが、少なくても視線がリングにないお客さんをリングに向けるには視覚以外の感覚に刺激を与えなければいけない訳で、そうなると声や音の重要性が出てくる訳です
「お~~い!!お客さ~~ん!!昇竜拳いきますんで、こっち向いて下さい!!! スリー!!ツー!!ワン!!ショーーリュウーーケン!!!」と大絶叫してからジャンピングアッパーを喰らわすくらいのアクションは視線をリングへと振り向かせるためには必要かと思いました
パンチを当てる音ももっと出るようにマイクを設置しましょうよ
ジャブとかフックの細かい技術を凝視してブログに綴ったりするのは万人にも満たないほんの少数の人達な訳で、大衆の視線を振り向かせたいならそれくらいのビッグなパフォーマンスを勇気を出して魅せる必要は在ると感じざるを得ませんでした
でも2人共まだ若いと思うんでこれからもっともっと頑張って大きくなれると思います、頑張って下さい
そして記憶が曖昧ですが19時あたりで大物亀田大毅が入場と成り場内は暗くなってプロの興行らしい演出と雰囲気が会場に漂い出しました
亀田大毅選手の入場シーンはだいぶ長い・・・入場曲は10分くらい流れてたんじゃないですかね
試合が始まってもどっちが亀田大毅でどっちが対戦相手か、顔がよく見えず判別できませんでした、そしてボクシングの動きを見ててもボクシングという競技自体は元々自分の趣味の範疇に入らないものなのであまり楽しめず私は会場をフラフラしたりしながらたまに試合に眼を向けるという感じでした
今回の大毅選手の対戦相手はかなり強いとネットのどこかで目にしてたんで大丈夫かなと心配でしたが見事KO勝利で会場が盛り上がってましたね!
どこかの大学の応援団かな?太鼓を叩きながら大声援を大毅選手に贈ってる方達がいました!!良い人達だと思いました!!
一生懸命夢に向かい頑張ってるのに、なんでそんなに粗探しばかりして口汚く批判する人達ばかりなんだよ!!と、頭にきたり心が闇に堕ちたときもあったけどちゃんと心から暖かい声援や拍手を贈ってくれる人達がこんなにもたくさんいるじゃないか!!
亀田大毅よ!お前の胸はたくさん温かくなったか?俺の拍手はお前の耳に届いたか?声出しは恥ずかしくてできなかったけどたくさんの心からの拍手をお前に贈ったからな!!
世界チャンピオン目指してこれからも頑張れよ!!もちろん別の夢があるならそっちへ行ってもいいし、どの道行くにしてもちゃんと応援してるからな!だから頑張れ!!亀田大毅!!
口汚く亀田を批判してた一部の方達には、亀田の態度とか反則をどうこうと中傷する前に、あなた方の品性を丸投げしたような物言いに良心の呵責が生じてバッシングにブレーキをかけようとは思わなかったのかと、自分達の中傷する品性の物言いを振り返って、それは自分の子供が産まれてきたら、もしくはすでにいるのなら、そういう品性の物言いを子供達に真似させたいですか?と私は言いたいです
まあ、あんまり言っても憎しみの連鎖になるだけだと思うので抑えますが、ちょっと言わせてもらいました、ごめんなさい、もういい加減温かく見守りましょう
亀田大毅の次は興毅選手が入場するのかと思ったら別の人でした
150円のハンバーガーでも買うかなと売店に行ったけど売店は列を成し、並ぶのが面倒でやめました
亀田興毅の入場で又も場内が暗くなり亀田興毅が入場してきました!亀田家を応援してますという昇りがいくつか見えましたね
興毅選手の対戦相手はまたカマセだとかなんとか対戦相手に失礼な品のない言い方で比喩されてたけど、亀田家の黒幕はアンチがキーボードをカタカタカタカタ叩いて対戦相手を徹底的に調べ上げそれをネタに日記を書くことを想定しててそれはそれで宣伝になるから良いなと踏んでいたんじゃないでしょうか、毎度どこかのアンチが対戦相手のことをわざわざ徹底的に調べてるんだからもちろんその想定はできてたと思います
自分はボクシングの技術に関しての見る目は素人で、対戦相手の動きを観て実力を判断する力は備わっていないんで、実際のところは対戦相手の力量は判らないですがカマセだとしても強敵をぶつけて興毅にリスクを負わせるよりも今はまだ若いし、カマセをぶつけて叩かれるにしても、結局亀田家をスルーさせないことが最大の目的なのだとしたら今回も成功したと云えるでしょう
試合は興毅が2回2分9秒でKO勝ち!!スポーツナビ様
場内も盛り上がって興毅が大人の誠実なマイクパフォーマンスで会場に来てたお客さんに感謝してるのが伝わってきました、成長したな、でもシャーコラーーー!!とかどんなもんじゃーーい!!!は聞きたかったな(笑)
いろいろ誰かを思いやってか、公ではいえないこととか抱えてて大変だろうけど、お前が純粋にボクシングを愛してて夢に向かって頑張る姿はちゃんと見えてるからな!!
2階級でも3階級でも制覇してもう一度シャーーコラーーー!!と大絶叫してみせてくれ!!
今宵は亀田家の勝ちだ!!!亀田興毅!大毅!2人共おめでとう!!!
また今度亀田家が英雄になれる術なんかを綴ってみようと思う
昨日はテレビでDynamite~勇気のチカラ2008を見させてもらいました。
まず試合前の閉会式で音楽が流れながら選手一同が名前を呼ばれて順番に入場してくるんだけど名前を呼ばれて一番声援を送られていたのは桜庭さんだったと思う、しかしPRIDEのあのテーマ曲でのあの演出と比べると盛大感に落ちてる感は否めなく少し寂しくもなりました
【勇気の力を一番見せてくれたのは 柴田勝頼】
今回の大会名のサブタイトルが勇気の力でしたが選手の戦いぶりを見ていて一番勇気を見せてくれたのは柴田選手だと思ってます、ゴングが鳴ってから百戦錬磨の強敵マッハにダッシュして飛び込んでいって殴りかかっていったけど、あれは下手したらカウンターもらって秒殺され兼ねない危険な行為ですからね、そうなるとネタにされて笑い者にされるリスクが生じるけども、柴田選手はそういう人達に叩かれるよりもプロの格闘家としてどう在るべきかを重んじれる勇敢なファイターだからあれがやれたんだと思う。
結果は残念だったけどグラウンドでのディフェンスもだいぶ上達してるし来年また期待したいですね、柴田さんの性格からすればこのままプロレスのリングには戻れないでしょう。
それにしても大会の一週間前から10キロも減量していてコンディションはかなり悪かったんではなかろうか
【打撃のベテラン戦士達がK-1ルール一戦目の総合格闘家に敗れたこと】
K-1のベテラン選手達が総合格闘家を生業にしてる選手に負けてましたが個人的に特に驚きませんでした
過去に柔道上がりの小川直也がPRIDEルールで佐竹雅昭と対戦して1ラウンドの10分間寝技に持ち込まず打撃で打ち合ったりPRIDEGPでは針の穴に糸を通す時の5倍を超えていそうな研ぎ澄まされた集中力が感じ取れる眼光でK-1のトップファイターのレコ選手に威圧するように詰め寄りダウンを奪ったりランデルマンがタックルに行くと見せかけて左フックでミルコ選手をKOした時の方が衝撃的でした。
なんで打撃専門のベテラン勢が負けたかというと
ベテラン勢を倒した総合の選手も日頃から打撃の練習はみっちりやってる訳で全然素人ではないということ
試合経験が豊富だと逆に多くの試合をビデオで繰り返し見られ研究されてしまう不利な点があること
試合における精神状態でチャレンジする側は相手の土俵で戦ってる訳だから負けても相手の土俵で闘った根性を称えてもらえるけどベテラン勢は自分のホームで戦ってて負ける訳にはいかないプレッシャーが重く守りに入りやすくなるためアグレッシブ性を欠いてしまうこと、なんかではないでしょうか。
【武蔵選手は日本人の誇り、恥ずべきはブーイングをする側】
武蔵選手は小柄な体格でありながら佐竹選手に代わって日本人の頭となり一生懸命練習して全盛期ではK-1GPを2大会連続準優勝という快挙を成し遂げてるんだよね、判定でなくKOを狙ってくれと言われてもただでさえ日本人は骨格に恵まれてなくパワーもないんだから世界のトップ戦線でやってくなら判定に縺れ込むのも致し方ないのではないだろうか、それにKO狙いの打撃もちゃんと打ってますよ
今回はDREAMミドル級王者のゲガール・ムサシと闘ったけど良いパンチ貰っちゃってダメージを受けた訳だから、そりゃ回復するためにクリンチして回復を図るのは当たり前のことだけど、数回クリンチしただけで会場からブーイングを受けてしまい集中力を乱されたのはもちろんクリンチして悪いのか?と武蔵は思いダメージがありながらも打ち合いにいかなければならない空気にされてしまったのが大きな敗因なのではないかと思ってます。
別にルール違反してる訳でもないしダメージも受けてる訳だから、なんでクリンチでブーイングで試合を邪魔するのか自分には理解できませんでした。
【ボブ・サップVSキン肉万太郎】
この試合のスペシャルプロデューサーがNHKで不祥事を起こして、なんでTBSは起用したのか疑問でした、不快になられた方は多数いたんじゃないでしょうか、キン肉万太郎に罪はないけどなんかそのスペシャルプロデューサーに後押しされてリングに上がった選手という感じがして応援する気にはなれずサップを応援させてもらいました、久しぶりにボブ・サップが帰ってきた感じがしました、サップさんおめでとう。
【チェ・ホンマン】
自殺まで追い込まれるくらいのバッシングを喰らって、昨年のバダハリ戦の時も思ったんですが妙に元気がなく、体重が落ちたのは減量したというよりかは食欲不振でやせ衰えてしまったという印象がしました。
なんとか来年には立ち直してほしいです。
【入場シーンで一番かっこよかったのはミルコ】
自分の好みはどちらかというと派手なパフォーマンスをしながらの入場よりも試合に向けて集中力を高めるようにクールに歩む姿に心惹かれるタイプで今回ではミルコ・クロコップ選手の入場シーンがそうでしたね。
ミルコ選手の入場曲も好きなんですが何もやらずにこれから闘うリングに向けて歩を進める姿がかっこ良かったです。
【一番株を上げた選手は中村大介】
どこのリングで闘ってたのか知らないんですが腕十字が得意技のようで人気のある所選手を腕十時で秒殺しかけてましたね、所選手を持ち上げるために主催者が選んだ選手なのかなと思ってたら所選手の過去の貧乏生活を現在進行形で歩んでる人でそういう意味で煽りやすい選手で選んだんだと思います、実力も高いし今後応援したいです、所選手は無名の実力者というのは一番やりたくない相手なのではなかっただろうか。
次の闘いは「戦極の乱2009」
まず試合前の閉会式で音楽が流れながら選手一同が名前を呼ばれて順番に入場してくるんだけど名前を呼ばれて一番声援を送られていたのは桜庭さんだったと思う、しかしPRIDEのあのテーマ曲でのあの演出と比べると盛大感に落ちてる感は否めなく少し寂しくもなりました
【勇気の力を一番見せてくれたのは 柴田勝頼】
今回の大会名のサブタイトルが勇気の力でしたが選手の戦いぶりを見ていて一番勇気を見せてくれたのは柴田選手だと思ってます、ゴングが鳴ってから百戦錬磨の強敵マッハにダッシュして飛び込んでいって殴りかかっていったけど、あれは下手したらカウンターもらって秒殺され兼ねない危険な行為ですからね、そうなるとネタにされて笑い者にされるリスクが生じるけども、柴田選手はそういう人達に叩かれるよりもプロの格闘家としてどう在るべきかを重んじれる勇敢なファイターだからあれがやれたんだと思う。
結果は残念だったけどグラウンドでのディフェンスもだいぶ上達してるし来年また期待したいですね、柴田さんの性格からすればこのままプロレスのリングには戻れないでしょう。
それにしても大会の一週間前から10キロも減量していてコンディションはかなり悪かったんではなかろうか
【打撃のベテラン戦士達がK-1ルール一戦目の総合格闘家に敗れたこと】
K-1のベテラン選手達が総合格闘家を生業にしてる選手に負けてましたが個人的に特に驚きませんでした
過去に柔道上がりの小川直也がPRIDEルールで佐竹雅昭と対戦して1ラウンドの10分間寝技に持ち込まず打撃で打ち合ったりPRIDEGPでは針の穴に糸を通す時の5倍を超えていそうな研ぎ澄まされた集中力が感じ取れる眼光でK-1のトップファイターのレコ選手に威圧するように詰め寄りダウンを奪ったりランデルマンがタックルに行くと見せかけて左フックでミルコ選手をKOした時の方が衝撃的でした。
なんで打撃専門のベテラン勢が負けたかというと
ベテラン勢を倒した総合の選手も日頃から打撃の練習はみっちりやってる訳で全然素人ではないということ
試合経験が豊富だと逆に多くの試合をビデオで繰り返し見られ研究されてしまう不利な点があること
試合における精神状態でチャレンジする側は相手の土俵で戦ってる訳だから負けても相手の土俵で闘った根性を称えてもらえるけどベテラン勢は自分のホームで戦ってて負ける訳にはいかないプレッシャーが重く守りに入りやすくなるためアグレッシブ性を欠いてしまうこと、なんかではないでしょうか。
【武蔵選手は日本人の誇り、恥ずべきはブーイングをする側】
武蔵選手は小柄な体格でありながら佐竹選手に代わって日本人の頭となり一生懸命練習して全盛期ではK-1GPを2大会連続準優勝という快挙を成し遂げてるんだよね、判定でなくKOを狙ってくれと言われてもただでさえ日本人は骨格に恵まれてなくパワーもないんだから世界のトップ戦線でやってくなら判定に縺れ込むのも致し方ないのではないだろうか、それにKO狙いの打撃もちゃんと打ってますよ
今回はDREAMミドル級王者のゲガール・ムサシと闘ったけど良いパンチ貰っちゃってダメージを受けた訳だから、そりゃ回復するためにクリンチして回復を図るのは当たり前のことだけど、数回クリンチしただけで会場からブーイングを受けてしまい集中力を乱されたのはもちろんクリンチして悪いのか?と武蔵は思いダメージがありながらも打ち合いにいかなければならない空気にされてしまったのが大きな敗因なのではないかと思ってます。
別にルール違反してる訳でもないしダメージも受けてる訳だから、なんでクリンチでブーイングで試合を邪魔するのか自分には理解できませんでした。
【ボブ・サップVSキン肉万太郎】
この試合のスペシャルプロデューサーがNHKで不祥事を起こして、なんでTBSは起用したのか疑問でした、不快になられた方は多数いたんじゃないでしょうか、キン肉万太郎に罪はないけどなんかそのスペシャルプロデューサーに後押しされてリングに上がった選手という感じがして応援する気にはなれずサップを応援させてもらいました、久しぶりにボブ・サップが帰ってきた感じがしました、サップさんおめでとう。
【チェ・ホンマン】
自殺まで追い込まれるくらいのバッシングを喰らって、昨年のバダハリ戦の時も思ったんですが妙に元気がなく、体重が落ちたのは減量したというよりかは食欲不振でやせ衰えてしまったという印象がしました。
なんとか来年には立ち直してほしいです。
【入場シーンで一番かっこよかったのはミルコ】
自分の好みはどちらかというと派手なパフォーマンスをしながらの入場よりも試合に向けて集中力を高めるようにクールに歩む姿に心惹かれるタイプで今回ではミルコ・クロコップ選手の入場シーンがそうでしたね。
ミルコ選手の入場曲も好きなんですが何もやらずにこれから闘うリングに向けて歩を進める姿がかっこ良かったです。
【一番株を上げた選手は中村大介】
どこのリングで闘ってたのか知らないんですが腕十字が得意技のようで人気のある所選手を腕十時で秒殺しかけてましたね、所選手を持ち上げるために主催者が選んだ選手なのかなと思ってたら所選手の過去の貧乏生活を現在進行形で歩んでる人でそういう意味で煽りやすい選手で選んだんだと思います、実力も高いし今後応援したいです、所選手は無名の実力者というのは一番やりたくない相手なのではなかっただろうか。
次の闘いは「戦極の乱2009」
年末の格闘技イベント、Dynamite~勇気のチカラ2008の全対戦カードが決定したようです。
今年の大晦日はヒョードル、魔裟斗、KID、秋山とスターが不在の大晦日となってしまいましたが大晦日らしいビッグな対戦カードが出揃ったと思います、一部のファンからは不満の声もあるけど好みは人それぞれなんでそこはしょうがないですね。
<DREAMルール>
桜庭和志VS田村潔司
このカードが今年のメインになりそうな気がします、PRIDEでIQレスラー、グレイシーハンター等と謳われ活躍してきた総合格闘技界の英雄、桜庭和志と孤高の天才の田村潔司の一戦。
自分はそんなにUWFのことは知らないんでどうしてここまでこのカードが祀られるのか解らないんですがPRIDEのファイナルで榊原さんがどうしても実現させたいと涙を流して懇願していましたね、煽りVも試合内容にも期待してます。
<DREAMルール>
チェ・ホンマンVSミルコ・クロコップ
ホンマンさんは脳腫瘍で入院したり、兵役免除や試合棄権でバッシングを喰らい自殺寸前まで追い詰められ大変な一年だったと思う、そんな戦争する訳でないだろうし韓国人代表としてK-1で頑張ってて普通に良い人っぽいのになんでそんなに叩くんだろうな、仮に自殺してしまった場合は叩いていた人は罪を償えないですよ。
ミルコさんもPRIDE無差別級GP制覇してクロアチアの英雄として讃えられたけどその後UFCで二連敗したりアリスターに追い込まれたりここはかなり負けたくないところだろうね、それにしてもよくこのオファーを受けたなぁ、左ハイは届くのだろうか?組まれてテイクダウンされた後のガードは上手いけど今回は相手がホンマンさんだからこれまでのようにはいかないだろうね、ガードポジションからでも致命的なパウンドを打ち下ろされるけどその対策は大丈夫なんだろうか
どっちも好きな選手だけどホンマンさんの方が追い詰められてる感じがするしここはホンマンさんを応援しよう。
<DREAMルール>
ボブ・サップVSキン肉万太郎
キン肉万太郎は漫画上ではキン肉マンの息子だったかな、筋肉モリモリでサップみたいな体系の人がキン肉万太郎の覆面を被って闘うのかと思ってて中身はキンボ・スライスか?と思ってたけど全日本選手権7連覇との噂と写真から察するに中身は日本人ですね。
総合デビュー戦なのかもしれないけどサップはアマレス出身の藤田さんに痛めつけられた過去があるんで油断できませんね
昨年のボビー・オロゴンとの一戦では視聴者を楽しませなければならないというプロ精神からボビーを秒殺してしまわないように気をつけて恐い顔を作りながらどう試合を長引かせて楽しませればいいのか考えながら闘っているような感じがしたけど、今回は勝つことのみを考えて闘った方が懸命でしょう、下手に楽しませて闘うかを考えて闘うよりもサップは真剣に勝つことに専念した戦い方の方がサップには向いていると思う。
<DREAMルール>
桜井“マッハ”速人VS柴田勝頼
柴田さんは新日時代からファンで柴田さんのファイトスタイルもチャレンジャースピリッツも好きです、丸め込みが嫌いなとこも圧倒的不利なKー1ルール初戦で天田と闘ってダウン奪ったり寝技20秒の変則ルールで武蔵と闘ったり、自分の商品価値を気にするよりも常にファイターとしての向上心の高さが窺えました。
総合の戦績はあまり良くないにしても格闘家として人間として高みへと登ることを念頭に置き、自分は何をするべきなのかを自らに問い質して正しいと思った道を進んできたファイターだなと感じます、今回の相手も強敵だけど頑張って欲しいです。
そういえばドラマ「ROOKIES」で主人公の川藤幸一役を演じた佐藤隆太氏がメーンキャスターとして採用されて、この佐藤さんも格闘技の大ファンだそうで「夢のカードはヒョードルVS秋山」と言ったようだけどこれはネタで言ったことなのだろうか?
本当に見たくて言ったのか、どんな結果を期待して言ったのか、格闘技界の空気を読んでこのカードを夢のカードとして発言することが一番無難でウケが良いと思い言ったことなのか分からないけどミドル級の秋山をヘビー級の人類最強の皇帝とって・・(汗)
なんか川藤先生らしくないなあ、まあ川籐先生はドラマのキャラなのは分かるけど川籐先生っていうのは荒れくれてた不良の問題児を更正させて夢にときめきながら努力し続ける彼らを情熱を持って必死に支えていたじゃない、そりゃ一部から嫌われる彼らを支え擁護し続ければ自分にも火の粉が舞うんじゃないかと人は恐れるものだけど川籐先生は人一倍の正義感と信じる心で一生懸命彼らを守り応援しててそんなレアな姿勢に自分は心を打たれたものです、秋山に無茶をさせるよりもここは世間の視線をボクシングのリングに集めた最大の功労者亀田をプッシュするのが川籐先生らしいんじゃないかなと思いました、それは本当に人一倍の正義感と強い勇気が必要だと思うけどそういうものをドラマの枠外でも演じてほしいなという気持ちがあります。
他にも今年の年末は面白そうな対戦カードたくさんあります。
<K-1ルール>
バダ・ハリ(復帰おめでとう)VSアリスター・オーフレイム
<DREAMルール>
セーム・シュルトVSマイティ・モー
<DREAMルール>
ヨアキム・ハンセンVSJ.Z.カルバン
<DREAMルール>
青木真也VSエディ・アルバレス
<DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナVSマーク・ハント
<K-1ルール>
武田幸三VS川尻達也
<DREAMルール>
坂口征夫VSアンディ・オロゴン
<K-1ルール>
武蔵VSゲガール・ムサシ
<DREAMルール>
所 英男VS中村大介
<K-1ルール>
佐藤嘉洋VSアルトゥール・キシェンコ
<K-1ルール>
HIROYAVS嶋田翔太
<K-1ルール>
卜部功也VS日下部竜也
大晦日のDynamite~勇気のチカラ2008が楽しみです。
今年の大晦日はヒョードル、魔裟斗、KID、秋山とスターが不在の大晦日となってしまいましたが大晦日らしいビッグな対戦カードが出揃ったと思います、一部のファンからは不満の声もあるけど好みは人それぞれなんでそこはしょうがないですね。
<DREAMルール>
桜庭和志VS田村潔司
このカードが今年のメインになりそうな気がします、PRIDEでIQレスラー、グレイシーハンター等と謳われ活躍してきた総合格闘技界の英雄、桜庭和志と孤高の天才の田村潔司の一戦。
自分はそんなにUWFのことは知らないんでどうしてここまでこのカードが祀られるのか解らないんですがPRIDEのファイナルで榊原さんがどうしても実現させたいと涙を流して懇願していましたね、煽りVも試合内容にも期待してます。
<DREAMルール>
チェ・ホンマンVSミルコ・クロコップ
ホンマンさんは脳腫瘍で入院したり、兵役免除や試合棄権でバッシングを喰らい自殺寸前まで追い詰められ大変な一年だったと思う、そんな戦争する訳でないだろうし韓国人代表としてK-1で頑張ってて普通に良い人っぽいのになんでそんなに叩くんだろうな、仮に自殺してしまった場合は叩いていた人は罪を償えないですよ。
ミルコさんもPRIDE無差別級GP制覇してクロアチアの英雄として讃えられたけどその後UFCで二連敗したりアリスターに追い込まれたりここはかなり負けたくないところだろうね、それにしてもよくこのオファーを受けたなぁ、左ハイは届くのだろうか?組まれてテイクダウンされた後のガードは上手いけど今回は相手がホンマンさんだからこれまでのようにはいかないだろうね、ガードポジションからでも致命的なパウンドを打ち下ろされるけどその対策は大丈夫なんだろうか
どっちも好きな選手だけどホンマンさんの方が追い詰められてる感じがするしここはホンマンさんを応援しよう。
<DREAMルール>
ボブ・サップVSキン肉万太郎
キン肉万太郎は漫画上ではキン肉マンの息子だったかな、筋肉モリモリでサップみたいな体系の人がキン肉万太郎の覆面を被って闘うのかと思ってて中身はキンボ・スライスか?と思ってたけど全日本選手権7連覇との噂と写真から察するに中身は日本人ですね。
総合デビュー戦なのかもしれないけどサップはアマレス出身の藤田さんに痛めつけられた過去があるんで油断できませんね
昨年のボビー・オロゴンとの一戦では視聴者を楽しませなければならないというプロ精神からボビーを秒殺してしまわないように気をつけて恐い顔を作りながらどう試合を長引かせて楽しませればいいのか考えながら闘っているような感じがしたけど、今回は勝つことのみを考えて闘った方が懸命でしょう、下手に楽しませて闘うかを考えて闘うよりもサップは真剣に勝つことに専念した戦い方の方がサップには向いていると思う。
<DREAMルール>
桜井“マッハ”速人VS柴田勝頼
柴田さんは新日時代からファンで柴田さんのファイトスタイルもチャレンジャースピリッツも好きです、丸め込みが嫌いなとこも圧倒的不利なKー1ルール初戦で天田と闘ってダウン奪ったり寝技20秒の変則ルールで武蔵と闘ったり、自分の商品価値を気にするよりも常にファイターとしての向上心の高さが窺えました。
総合の戦績はあまり良くないにしても格闘家として人間として高みへと登ることを念頭に置き、自分は何をするべきなのかを自らに問い質して正しいと思った道を進んできたファイターだなと感じます、今回の相手も強敵だけど頑張って欲しいです。
そういえばドラマ「ROOKIES」で主人公の川藤幸一役を演じた佐藤隆太氏がメーンキャスターとして採用されて、この佐藤さんも格闘技の大ファンだそうで「夢のカードはヒョードルVS秋山」と言ったようだけどこれはネタで言ったことなのだろうか?
本当に見たくて言ったのか、どんな結果を期待して言ったのか、格闘技界の空気を読んでこのカードを夢のカードとして発言することが一番無難でウケが良いと思い言ったことなのか分からないけどミドル級の秋山をヘビー級の人類最強の皇帝とって・・(汗)
なんか川藤先生らしくないなあ、まあ川籐先生はドラマのキャラなのは分かるけど川籐先生っていうのは荒れくれてた不良の問題児を更正させて夢にときめきながら努力し続ける彼らを情熱を持って必死に支えていたじゃない、そりゃ一部から嫌われる彼らを支え擁護し続ければ自分にも火の粉が舞うんじゃないかと人は恐れるものだけど川籐先生は人一倍の正義感と信じる心で一生懸命彼らを守り応援しててそんなレアな姿勢に自分は心を打たれたものです、秋山に無茶をさせるよりもここは世間の視線をボクシングのリングに集めた最大の功労者亀田をプッシュするのが川籐先生らしいんじゃないかなと思いました、それは本当に人一倍の正義感と強い勇気が必要だと思うけどそういうものをドラマの枠外でも演じてほしいなという気持ちがあります。
他にも今年の年末は面白そうな対戦カードたくさんあります。
<K-1ルール>
バダ・ハリ(復帰おめでとう)VSアリスター・オーフレイム
<DREAMルール>
セーム・シュルトVSマイティ・モー
<DREAMルール>
ヨアキム・ハンセンVSJ.Z.カルバン
<DREAMルール>
青木真也VSエディ・アルバレス
<DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナVSマーク・ハント
<K-1ルール>
武田幸三VS川尻達也
<DREAMルール>
坂口征夫VSアンディ・オロゴン
<K-1ルール>
武蔵VSゲガール・ムサシ
<DREAMルール>
所 英男VS中村大介
<K-1ルール>
佐藤嘉洋VSアルトゥール・キシェンコ
<K-1ルール>
HIROYAVS嶋田翔太
<K-1ルール>
卜部功也VS日下部竜也
大晦日のDynamite~勇気のチカラ2008が楽しみです。
K-1史上最強の王者と云えば私はセームシュルトだと思ってます。
K-1GP3連覇という前人未到の快挙があるしダウンした所も見たことがありません、黒星はあっても僅差の判定だったり不可解な判定によるものです。
彼は今年のGP開幕戦でピーターアーツに判定負けしました、TVでアナウンサー達がアーツが押しているというようなことを聴きながら私は観てまして選手のダメージを測る目の肥えてはいない私は僅差でアーツが勝ったんだなと判定の通りに思いましたが一部の視聴者の目によるとシュルトではなく明らかにアーツの方にダメージが在ったと、そういう意見をちらほら目にしました。
まあスポーツなんでダメージだけではなくアグレッシブ差をも含めての判定だと思うんでそんなにおかしくはないと思いますが、いずれにせよ明確な負け試合をシュルトさんはK-1でしていないことは確かだと思います。
そしてアーツに判定で負けた後にシュルトは「リザーバーの権利を与えて欲しい」と、マスコミの前で主張しましたが、後に谷川さんが「シュルトは心機一転し、大みそかに総合の試合に出すつもり、シュルトは3冠を達成してリザーバーから再び王者を目指すという道もあったが、本人は来年制定されるならDREAMのヘビー級王者に、ヒョードルとやりたい、立ち技と総合で両方のチャンピオンになりたいという夢を持っている」と代弁しました。
K-1のサイトのシュルトさんのコメントによると来年に4度目の王者を目指すと言ってるんでこうなると、ああそうなんですか、とは鵜呑みにはできず、こういうネット時代ですからね、やはり色々憶測はされますがあまり疑うのも悪い気がするので止めます。
まあ話しの通りになるとシュルトさんは気が変わりやすい性格とも見れてしまうし、リザーバーの権利をマスコミなどを通じて要請し続ければ実績からしてGETできたはずであり4連覇の可能性を逃したことになるので勿体無いことをしたと思います。
今年のK-1GPですが決勝戦はレミー選手対バタハリでしたね。
結果はレミー選手の反則勝ちとなりましたがバタハリ選手も若いしつい勝つことに夢中になるあまり理性的でいられなかったというのはあると思うんです。
ファイトマネー全額没収、K-1ヘビー級王座の剥奪と重い処分が下されましたが準優勝の称号の剥奪というのはハテナですね、剥奪したって決勝まで実力で勝ち進んだ事実がある訳だからあまり意味のないことなんじゃないですかね。
出場停止処分については検討中とのことです、K-1サイドとしては現役のスター選手だし出し続けたいところでしょうがそれをすることで、一部のファンからは憤慨され抗議されたり反感を抱かれるのではないかと危惧する面もあり世論を気にしながら慎重に検討しているところでしょう。
自分もK-1の視聴者の一人ですが、重い処分も下されたことだし試合で返していけば個人的には良いんじゃないかなと思ってます、頑張って欲しいです。
K-1GP3連覇という前人未到の快挙があるしダウンした所も見たことがありません、黒星はあっても僅差の判定だったり不可解な判定によるものです。
彼は今年のGP開幕戦でピーターアーツに判定負けしました、TVでアナウンサー達がアーツが押しているというようなことを聴きながら私は観てまして選手のダメージを測る目の肥えてはいない私は僅差でアーツが勝ったんだなと判定の通りに思いましたが一部の視聴者の目によるとシュルトではなく明らかにアーツの方にダメージが在ったと、そういう意見をちらほら目にしました。
まあスポーツなんでダメージだけではなくアグレッシブ差をも含めての判定だと思うんでそんなにおかしくはないと思いますが、いずれにせよ明確な負け試合をシュルトさんはK-1でしていないことは確かだと思います。
そしてアーツに判定で負けた後にシュルトは「リザーバーの権利を与えて欲しい」と、マスコミの前で主張しましたが、後に谷川さんが「シュルトは心機一転し、大みそかに総合の試合に出すつもり、シュルトは3冠を達成してリザーバーから再び王者を目指すという道もあったが、本人は来年制定されるならDREAMのヘビー級王者に、ヒョードルとやりたい、立ち技と総合で両方のチャンピオンになりたいという夢を持っている」と代弁しました。
K-1のサイトのシュルトさんのコメントによると来年に4度目の王者を目指すと言ってるんでこうなると、ああそうなんですか、とは鵜呑みにはできず、こういうネット時代ですからね、やはり色々憶測はされますがあまり疑うのも悪い気がするので止めます。
まあ話しの通りになるとシュルトさんは気が変わりやすい性格とも見れてしまうし、リザーバーの権利をマスコミなどを通じて要請し続ければ実績からしてGETできたはずであり4連覇の可能性を逃したことになるので勿体無いことをしたと思います。
今年のK-1GPですが決勝戦はレミー選手対バタハリでしたね。
結果はレミー選手の反則勝ちとなりましたがバタハリ選手も若いしつい勝つことに夢中になるあまり理性的でいられなかったというのはあると思うんです。
ファイトマネー全額没収、K-1ヘビー級王座の剥奪と重い処分が下されましたが準優勝の称号の剥奪というのはハテナですね、剥奪したって決勝まで実力で勝ち進んだ事実がある訳だからあまり意味のないことなんじゃないですかね。
出場停止処分については検討中とのことです、K-1サイドとしては現役のスター選手だし出し続けたいところでしょうがそれをすることで、一部のファンからは憤慨され抗議されたり反感を抱かれるのではないかと危惧する面もあり世論を気にしながら慎重に検討しているところでしょう。
自分もK-1の視聴者の一人ですが、重い処分も下されたことだし試合で返していけば個人的には良いんじゃないかなと思ってます、頑張って欲しいです。
総合格闘技DREAMの視聴率王で韓国において絶大な人気を誇る秋山選手がDREAMを離脱するそうです、DREAMとしては大きな痛手ですね、まあ因果応報で仕方がないことかなと思います。
11月でFEGとのファイティング契約が切れ年末のダイナマイトの契約で合意に至らなかったようですが、やはりヒールという枠にしつこく強引に押し嵌めるように丹念に作られる映像作成などDREAM陣営の扱い方に不満は溜まっていたのでしょう、秋山選手は自分がブーイングされる分には構わないけど家族の事を考えると胸が痛いとの心情も述べており家族のことも気遣ってましたね。
青木選手が突出して秋山選手を挑発して闘いを申し込んでましたが多くのブログや掲示板でも指摘されているように青木選手と闘って結果がどうあれ階級下の青木選手には得るものが在れど秋山選手には特に何もないんですね、自分を悪ネタとして大会を盛り上げようとしているところにそりゃ誰でも所属し続けようとは思わないでしょう、貧困であればヒールとしてでもスポットライトを浴びたがる人はいますが秋山選手はもうお金に困ることは無いだろうし秋山選手的にはDREAM離脱は正しい選択だったと思います。
今後はどこのリングに上がるのか、UFCに興味があるようですがUFCは経済危機で来年にも潰れるかもしれないし、やはり因縁の三崎選手、憧れの吉田先輩のいる戦極に参戦するんでしょうかね、戦極の國保広報さんも面白い選手だと歓迎してますし秋山選手を獲得すれば新たなスポンサーも付いてマッチメイクも面白くしていけるでしょう。
まあ格闘技は辞めずにゴールデンタイムのTVで秋山選手の試合が見れれば自分としては良いんですが総合格闘技のマーケットが広くなり現代世界にどれほどの格闘技団体があるのかは存じませんが日本のTVで放送されないような団体には上がらないでほしいです。
でも今の時代はユーチューブがあるんで誰かしらがUPしてくれるかもしれませんね。
11月でFEGとのファイティング契約が切れ年末のダイナマイトの契約で合意に至らなかったようですが、やはりヒールという枠にしつこく強引に押し嵌めるように丹念に作られる映像作成などDREAM陣営の扱い方に不満は溜まっていたのでしょう、秋山選手は自分がブーイングされる分には構わないけど家族の事を考えると胸が痛いとの心情も述べており家族のことも気遣ってましたね。
青木選手が突出して秋山選手を挑発して闘いを申し込んでましたが多くのブログや掲示板でも指摘されているように青木選手と闘って結果がどうあれ階級下の青木選手には得るものが在れど秋山選手には特に何もないんですね、自分を悪ネタとして大会を盛り上げようとしているところにそりゃ誰でも所属し続けようとは思わないでしょう、貧困であればヒールとしてでもスポットライトを浴びたがる人はいますが秋山選手はもうお金に困ることは無いだろうし秋山選手的にはDREAM離脱は正しい選択だったと思います。
今後はどこのリングに上がるのか、UFCに興味があるようですがUFCは経済危機で来年にも潰れるかもしれないし、やはり因縁の三崎選手、憧れの吉田先輩のいる戦極に参戦するんでしょうかね、戦極の國保広報さんも面白い選手だと歓迎してますし秋山選手を獲得すれば新たなスポンサーも付いてマッチメイクも面白くしていけるでしょう。
まあ格闘技は辞めずにゴールデンタイムのTVで秋山選手の試合が見れれば自分としては良いんですが総合格闘技のマーケットが広くなり現代世界にどれほどの格闘技団体があるのかは存じませんが日本のTVで放送されないような団体には上がらないでほしいです。
でも今の時代はユーチューブがあるんで誰かしらがUPしてくれるかもしれませんね。
今回も総合格闘技イベントDREAMを楽しませてもらいました、今年はもうDREAMの方はやらないみたいです、年末の格闘技イベント"ダイナマイト"や"やれんのか!"(やるのか分からないけど)のイベントに向けた準備で忙しかったり大切な選手に怪我を負わせたくない意向があってのことなんだろうね。
日本主催の総合格闘技は人気が低迷し視聴率も取れなくなってきて存亡の危機に瀕しているとも言われてますがそんな中で前回に引き続きDREAM地上派放送で最高視聴率を獲得したのは秋山成勲。
最高視聴率といっても13.4%と決して高くはない訳ですが他の選手よりかは今回のDREAMにおいては注目を浴びていることを対戦相手が一般的にはほぼ無名であることからも証明しており秋山選手自体の魅力が弾き出した数字なのだと思う。
今回の対戦相手の外岡真徳選手は正道会館の空手王者で3階級制覇したとのことです、試合では秋山選手が打撃である程度打ち合いテイクダウンを奪うと空手王者相手に打撃で勝つのが面白いと思ったのか手と足と巧みに使い外岡選手を抑え込みながらパウンドで勝負を決めようとしているように見えました。
しかし外岡選手に巧く逃げられスタンド状態に戻られると空手家相手にグラウンドで極められず逃げられたのを恥ずかしく感じたのか再びテイクダウンを奪うと今度は勝ち方に拘らず腕十字で完勝したように見えました。
試合前にはハリトーノフと対戦予定だったマイティ・モーが欠場しマイティ・モーの代わりとしてハリトーノフと戦いたいと名乗り出たり試合後には戦極のオリンピック金メダリスト吉田秀彦に対戦を申し出たりプロだなと思いました。
戦極の広報さんは三崎選手やDREAMミドル級GPで優勝したゲガール・ムサシ選手とやるのが先では、と言ってるけど、総合格闘技業界がこういう危機に瀕している以上視聴率を獲得するのがまずは大事で年末にやれるのならの話だけどDREAMの視聴率エース秋山選手とオリンピック金メダリストで戦極で一番知名度があるであろう吉田選手を闘わせるのが一番数字を取れそうで良いんじゃないかな、まあ三崎選手とも因縁があるだけに三崎選手とでも面白そうだし盛り上がって良いと思う。
一方ヒョードル選手は大晦日に日本で試合ができるのか、そしたら対戦相手は誰になるのかも気になります。
日本主催の総合格闘技は人気が低迷し視聴率も取れなくなってきて存亡の危機に瀕しているとも言われてますがそんな中で前回に引き続きDREAM地上派放送で最高視聴率を獲得したのは秋山成勲。
最高視聴率といっても13.4%と決して高くはない訳ですが他の選手よりかは今回のDREAMにおいては注目を浴びていることを対戦相手が一般的にはほぼ無名であることからも証明しており秋山選手自体の魅力が弾き出した数字なのだと思う。
今回の対戦相手の外岡真徳選手は正道会館の空手王者で3階級制覇したとのことです、試合では秋山選手が打撃である程度打ち合いテイクダウンを奪うと空手王者相手に打撃で勝つのが面白いと思ったのか手と足と巧みに使い外岡選手を抑え込みながらパウンドで勝負を決めようとしているように見えました。
しかし外岡選手に巧く逃げられスタンド状態に戻られると空手家相手にグラウンドで極められず逃げられたのを恥ずかしく感じたのか再びテイクダウンを奪うと今度は勝ち方に拘らず腕十字で完勝したように見えました。
試合前にはハリトーノフと対戦予定だったマイティ・モーが欠場しマイティ・モーの代わりとしてハリトーノフと戦いたいと名乗り出たり試合後には戦極のオリンピック金メダリスト吉田秀彦に対戦を申し出たりプロだなと思いました。
戦極の広報さんは三崎選手やDREAMミドル級GPで優勝したゲガール・ムサシ選手とやるのが先では、と言ってるけど、総合格闘技業界がこういう危機に瀕している以上視聴率を獲得するのがまずは大事で年末にやれるのならの話だけどDREAMの視聴率エース秋山選手とオリンピック金メダリストで戦極で一番知名度があるであろう吉田選手を闘わせるのが一番数字を取れそうで良いんじゃないかな、まあ三崎選手とも因縁があるだけに三崎選手とでも面白そうだし盛り上がって良いと思う。
一方ヒョードル選手は大晦日に日本で試合ができるのか、そしたら対戦相手は誰になるのかも気になります。
今月の23日の火曜祝日にさいたまスーパーアリーナで開催されるDREAM.6が楽しみです。
総合格闘技やプロレスを視聴するというのも私の趣味の一つなので。
発表住みの対戦カードで
ミルコVSアリスター
セルゲイ・ハリトーノフVSマイティ・モー
ユン・ドンシクVSアンドリュース・ナカハラ
等、MMAでの実力者同士だったり実力不透明な選手の力量が試される試合がマッチメイクされていてこれだけでも非常に楽しみなんですが日本人の秋山・田村・船木・ミノワマンあたりは誰と闘うのだろう?と思っていたら昨日、船木VSミノワマンの一戦が発表されました。
中でも秋山選手は注目度が高く日本人との対戦が盛り上がるという見解がされており、ここは田村選手の出番かな??と期待していたんですが田村選手は残念ながら怪我が回復できていないようで・・秋山選手の対戦相手はDREAM公式HPで正道会館の外岡真徳選手と発表されてました。
外岡選手は空手でどのくらいの実績を残してるか知らないんだけど一応総合格闘技は今回の秋山戦が3戦目のようです、まったくの総合素人という訳でもないようだけど、一般的には無名に近く空手以外のバックボーンを聞かないのでテイクダウンされたら為す術がないのでは?と失礼ながら思ってしまう。
しかし秋山選手にもプロとして試合を魅せなければならないという意識が今は在るように試合を見てると思え、空手専門の選手?に序盤からテイクダウンを奪い一本取るという戦法は取らず前回の柴田選手との試合と同様に打撃で勝負をするのではないかとも思えます、果たしてどんな試合になるだろうか。
一方アフリクションにおいて元UFC王者のティムシルビアを秒殺した人類最強と謳われる皇帝エメリヤーエンコヒョードルとの対戦を熱望するハリトーノフは今回、K-1で大巨人チェ・ホンマンを右フックでKOしたマイティ・モーと激突。
ハリトーノフにはボクシングのバックボーンがあるけどマイティ・モーは首や胴回りが太く打撃に耐性が在りそうで打撃の一撃必殺を武器に持つマイティ・モーにスタンドで勝負するのは危険な感じがします、グラウンドに持ち込めば良いと思うけどマイティ・モーは単なる打撃屋ではなくレスリングで学生チャンピオンだったとか!!(情報が間違ってたらすいません汗)
なので簡単にグラウンドには持ち込めないとも思えます、そうなるとどんな展開が繰り広げられるのか非常に楽しみな一戦です。
ミルコもUFCで2連敗を喫しどうしても負けられない状況であるが故に並々ならぬ緊迫感が強豪アリスターとの一戦で生まれそうです。
DREAM.6が楽しみだ。
総合格闘技やプロレスを視聴するというのも私の趣味の一つなので。
発表住みの対戦カードで
ミルコVSアリスター
セルゲイ・ハリトーノフVSマイティ・モー
ユン・ドンシクVSアンドリュース・ナカハラ
等、MMAでの実力者同士だったり実力不透明な選手の力量が試される試合がマッチメイクされていてこれだけでも非常に楽しみなんですが日本人の秋山・田村・船木・ミノワマンあたりは誰と闘うのだろう?と思っていたら昨日、船木VSミノワマンの一戦が発表されました。
中でも秋山選手は注目度が高く日本人との対戦が盛り上がるという見解がされており、ここは田村選手の出番かな??と期待していたんですが田村選手は残念ながら怪我が回復できていないようで・・秋山選手の対戦相手はDREAM公式HPで正道会館の外岡真徳選手と発表されてました。
外岡選手は空手でどのくらいの実績を残してるか知らないんだけど一応総合格闘技は今回の秋山戦が3戦目のようです、まったくの総合素人という訳でもないようだけど、一般的には無名に近く空手以外のバックボーンを聞かないのでテイクダウンされたら為す術がないのでは?と失礼ながら思ってしまう。
しかし秋山選手にもプロとして試合を魅せなければならないという意識が今は在るように試合を見てると思え、空手専門の選手?に序盤からテイクダウンを奪い一本取るという戦法は取らず前回の柴田選手との試合と同様に打撃で勝負をするのではないかとも思えます、果たしてどんな試合になるだろうか。
一方アフリクションにおいて元UFC王者のティムシルビアを秒殺した人類最強と謳われる皇帝エメリヤーエンコヒョードルとの対戦を熱望するハリトーノフは今回、K-1で大巨人チェ・ホンマンを右フックでKOしたマイティ・モーと激突。
ハリトーノフにはボクシングのバックボーンがあるけどマイティ・モーは首や胴回りが太く打撃に耐性が在りそうで打撃の一撃必殺を武器に持つマイティ・モーにスタンドで勝負するのは危険な感じがします、グラウンドに持ち込めば良いと思うけどマイティ・モーは単なる打撃屋ではなくレスリングで学生チャンピオンだったとか!!(情報が間違ってたらすいません汗)
なので簡単にグラウンドには持ち込めないとも思えます、そうなるとどんな展開が繰り広げられるのか非常に楽しみな一戦です。
ミルコもUFCで2連敗を喫しどうしても負けられない状況であるが故に並々ならぬ緊迫感が強豪アリスターとの一戦で生まれそうです。
DREAM.6が楽しみだ。
DREAM.5の方をテレビで見させてもらったけど自分が今回のDREAM.5で疑問と共に不快に感じたシーンがあった。
それは秋山成勲が入場する際に起きたブーイングである、スモークに煽られながら姿を現した時に既にブーイングは始まっていたけど、花道で正座をし頭を下げると何故か高まるあのブーイング
たった一人で花道を歩きリングに向かう男に対して、大勢の大人達が観客席という安全な位置からブーイングを浴びせる光景は見苦しく不快なものだった
ブーイングを浴びせていた人達はこれまでの人生で何の過ちも起こさずに生きてきた人達なのだろうか?
ほとんどの人間が人生の過程の中で人に謝罪すべき過ちを起こしているものだと思うがその場合、ブーイングを浴びせていた人達は自分が起こした過ちの全てを周りに晒しきちんと謝罪を済ませてきた誠実な人なのだろうか?
そうであったとしてもあのような構図の中、一人の男にブーイングを浴びせるという行為がどうしてもクリーンなものだとは思えなかった、というのが自分個人の気持ちとして強く在る。
それにしても秋山成勲の心が強い、あれだけのブーイングを受ければ精神的に尋常ではいられなくなるのが普通だけどほとんどダメージを受けている様子は見せていなかった
もちろん表に出していないだけで精神的苦痛はかなりあったと思うけど人ってそういうものはあまり表には出さないんだよね、ああいうタフネスな精神力は欲しい。
それは秋山成勲が入場する際に起きたブーイングである、スモークに煽られながら姿を現した時に既にブーイングは始まっていたけど、花道で正座をし頭を下げると何故か高まるあのブーイング
たった一人で花道を歩きリングに向かう男に対して、大勢の大人達が観客席という安全な位置からブーイングを浴びせる光景は見苦しく不快なものだった
ブーイングを浴びせていた人達はこれまでの人生で何の過ちも起こさずに生きてきた人達なのだろうか?
ほとんどの人間が人生の過程の中で人に謝罪すべき過ちを起こしているものだと思うがその場合、ブーイングを浴びせていた人達は自分が起こした過ちの全てを周りに晒しきちんと謝罪を済ませてきた誠実な人なのだろうか?
そうであったとしてもあのような構図の中、一人の男にブーイングを浴びせるという行為がどうしてもクリーンなものだとは思えなかった、というのが自分個人の気持ちとして強く在る。
それにしても秋山成勲の心が強い、あれだけのブーイングを受ければ精神的に尋常ではいられなくなるのが普通だけどほとんどダメージを受けている様子は見せていなかった
もちろん表に出していないだけで精神的苦痛はかなりあったと思うけど人ってそういうものはあまり表には出さないんだよね、ああいうタフネスな精神力は欲しい。