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壊れた世界が綴る世界

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昭和58年

学年の異なる小中学生が同じクラスで授業を受ける自然豊かな田舎村、雛見沢で主人公の前原圭一は毎年綿流しのお祭りの日に誰かが死に誰かが失踪するオヤシロ様の祟りの話を聞いてしまう

絶命する者、失踪者は雛見沢に建設されるダムの誘致派であったり影響力がありながらも反対運動に積極的に取り組まなかった者である場合が多かった

そして今年もまた綿流しのお祭りの日にある者が異常な死を遂げてしまう

オヤシロ様の祟りは村ぐるみで起こされる殺人である可能性が高いという話を聞いた前原圭一は、友人の怪奇的な豹変も相まり疑心暗鬼に囚われていく


主要キャラクターみんなが暗い過去を引きずっていて愛着が持てるキャラクターでもあります

総プレイ時間はなんと200時間以上で絶大なボリュームでひぐらしのなく頃にのほぼ全ての物語が詰め込まれている非常に優れた作品

ホラー、ミステリー、ノベルゲーム好きなら楽しめます。
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最も泣けるRPGとして一位にランクインされるファイナルファンタジー10が今年PS3とPSvitaでリメイクされる

PS3版だと10と10ー2がセットで販売されるんだけどvita版だと容量の都合で別々に販売されるんだよな

それでも自分はvita版が欲しい、画面のサイズが大きいからPS3のFF10がやりたいという人もいるがvitaの画面を近づければ視界に入る画面の大きさは特に変わらないと思うし何よりも自由な姿勢で気軽に楽しめる携帯ゲーム機で楽しみたいという気持ちが強い

vitaならセーブポイントまで行かなくてもスリープモード(消費電力モード)にしていつでも辞められるし外出先でどこまで進んだかとかゲームの画面を見せることも可能である

PSvitaも待ちにまった改良版が出るしFF10とセットで限定モデルとか発売されるような気もする

FF10のリメイク版はインターナショナル版のリメイクであるけど
音声は日本語でゲーム中のBGMもかなりアレンジが加えられるとのこと

追加エピソードの収録もあるとか

なんだか楽しみですね
皆さん、松崎式視力増進法は順調ですか?

プレイステーション4が遂にベールを脱ぎました

グラフィックがまた綺麗になったり処理速度などが向上したそうです

写真的なリアルさではPS3でも画質は十分きれいだけど、動画でリアルな動きを追求し進化させ提供することはまだまだ可能でPS4で新しいリアルが楽しめるようになるのでしょう

PS3で街並みなんかを見ても所詮はゲームの世界だと思ってしまうけど、いろんな質感が向上することでよりリアルさが増すのでしょう

プレイステーション4はプレイステーションアイというカメラに対応していてプレイヤーの動きを認識しゲームに反映させたりタッチパッドをコントローラーに標準搭載させ操作性も新しくなるようです

またゲームのシーンを一部動画として本体から直接アップロードできるようです

PSのSNSとかユーストリームだけではなく日本でメジャーなyoutubeやニコ生にUPできると良いですね

プレイステーション4で残念なのがCD非対応になったのとPS3のパッケージソフトが遊べずデータをダウンロードしなければPS3のソフトが遊べなくなったこと

CDが非対応だとCDをPS3で聴いたりPS3みたくCDの曲を本体に取り込めなくなるからマルチプレイヤーとしての利便性が下がってしまう

上記のことからPS3を押し入れなどに仕舞うことができない人は多いでしょう

初期型PS3みたく高くなっても良いから今までのプレイステーションシリーズのようにCDを聴いたり今までのプレイステーション3のパッケージソフトを遊べるようにした方が良かったのではないだろうか

またプレイステーション4はプレイステーションvitaやiPadなどをセカンドモニターとしてゲームを楽しめるようになるのでユーザーがプライベートでゲームを気軽に紹介し合うことが可能になりモンスターハンターのような優良ソフトが登場すれば爆発的な広まりを見せるかもしれないですね

新しい続報に期待しましょう。
今更ながらPS版のファイナルファンタジー6をPSアーカイブスでDLしてやっています

ゲームボーイアドバンス版のFF6の評価がアマゾンでかなり高いですから興味を持ってやってみることにしました

FFは7から本格的にやりだしてそれ以前は特にやっていませんでした、小中学生のときに友達からFF6を借りてやったのですがFF7と比べるとグラフィックがかなりしょぼいので一時間くらいでやる気が失せてやめたんですよね

当時はFF7の影響が強く、FF6は映像で魅せてくれず2Dのドット画が寂しいなと思いました

今はゲームの高グラフィック化が進み美麗なグラフィックはたくさんありますが、いい加減この美麗なグラフィックというのも見てて落ち着かず飽きてくるし、ゲーム中に3D空間がぐるぐる回転するのもやっててかなり疲れるところがあります

その点FF6は画面が特に回転せず、画面を見てて疲れるということが特にないです

今は4時間くらいプレイしてますが、ストーリーには特に引き込まれず、2秒歩いただけですぐに戦闘シーンが始まってしまうとなんだか集中力が途切れて嫌気が差しますね

これから面白い展開へと流れていけばいいですが、現時点だと演出もストーリーもキャラクターの魅力もFF7の方が上だと思いますね
今年3DSが発売されたが好調して販売できず突如任天堂は一万円もの大幅値下げに踏み切ったがそれでも売れないのはただ遊べるソフトで魅力的な作品がまだ全然出揃っていないこと、3D画面があまり3Dに見えず画面の3D映像にユーザーから驚きを得られなかったことが原因としてあると思う

だが明日はマリオランド3D、来月はマリオカート7と100万、300万とロングセラーが見込める任天堂独自のモンスターソフトが発売される、更に女性や子供達に大人気の「おいでよ動物の森」や「ポケットモンスター」も来年以降に出る、これらのソフトが出揃ったらまた人気が盛り返すだろう

一方ソニーのvitaの発売予定ソフトではまだ新かまいたちの夜11人目の訪問者、ペルソナ4、FF10HDくらいしか個人的に惹かれるものはない

有機ELでHDリメイクされたFF10がどれほど美麗なのかには興味がある

どうせ本体は値下げするだろうし、PSPvitaの改良バージョンも出るだろうからソフトが出揃わないvitaは今はまだ買わない方が良いと思う

過去の経緯から初期不良が出る可能性も高い

本体が改良されてやりたいソフトが5本くらい揃ったらPSPvitaを買おうかなと思っている

2012年から3DS、2013年あたりからvitaが活躍していきそう
龍が如くOF THE ENDをやったけど2週目をやる気もなければやり込み要素にハマることもない

ストーリーもほとんど覚えていない

戦闘も特に爽快感がなく、つまらないサブストーリーがちょくちょく入り込んできてうざったかった

1~4まで戦闘とか同じような感じだったけど5からはシステムが一新するのだそうだ

東京・歌舞伎町をモチーフにしたリアルな街並みの中に実在するドンキホーテや松屋といった店舗があってその街を歩けるのは最初は衝撃的だったが

さすがにまた同じ舞台をうろついて同じようなバトルをしてそれに新しいイベントが付随するだけだと新鮮味が足らないから新しく生まれ変わる龍が如くに期待しよう

バトルは個人的に様々な格闘技を習得して格ゲーのように遊べるクロヒョウのバトルシステムの方が面白い

個人的龍が如くシリーズの面白かったランキング

1位 龍が如く3
2位 龍が如く1
3位 クロヒョウ 龍が如く 新章
4位 龍が如く見参
5位 龍が如く2
6位 龍が如く4 伝説を継ぐもの
7位 龍が如くOF THE END
PS3の性能で圧倒的な映像美、迫力を魅せ付けてくれたファイナルファンタジー13が衝動的にまたやりたくなりまた始めた

これで4週目くらいになる(3週目は途中でやめた)

ゲームなのに、CG映画を上回るような迫力で展開される物語には驚き惹き込まれていった

ゲームは一本道で物語が難しいという声もあり、中古で1000円で売られたりと嫌悪感を示すユーザーも少なくないようだが、RPGにゲーム性よりも物語や映像美を求める自分としてはFF13は大満足の一作だ

あれだけのCGムービー、フルボイスで物語を見せていたのだから、一度見たCGムービーを一気に回想できる機能があれば良かったのにと思う、いちいち戦闘などを乗り越えなければ特定のムービーを見れないのは面倒臭い

FF13のPSPバージョンはなんだかつまんなそうだが、年末に発売されるFF13-2には期待している

スノウ・ヴィリアース「俺は未来を待つだけじゃない」
ムービーは映画のようで迫力あるし映画の中でキャラを操作しているような感じにもなる

本編はノーマルモードでやったがなかなか難しく、普通の敵に一発喰らって何度も死んだりストレスになるところもあった、ラスボスは改造して育てた武器を売ってロケットランチャーで仕留めた

本編よりもクリア後のおまけの制限時間内にひたすら敵を連続で倒して高得点獲得を目指すザ・マーセナリーズが面白くてハマっている

今日やっと集会場をシェバの弓矢で113,240点獲得できた

ゲームの中で、善人としても悪人としても生きれ、どう行動するか、どの発言を選ぶかによって、その後の展開や結末が変わる幅広さで有名なアクションゲーム、侍道シリーズの3をやってみた

ハードがPS3になって、グラフィックがリアルになった、PS3なのにリアルじゃないという意見もあるが個人的にはこれくらいで充分だと思う

会話シーンで音声が入るようになった

地図を開けばわざわざ走らなくてもマップからどのマップへも自由に飛べるようになった

マップからマップへの移動には6~9秒かかる、この時間は目の休憩に当てればいいと思う

またマップのどの位置に行けばイベントに遭遇できるのかが地図上に表示されるようになった、地図上にイベントマーカーが表示されていてもそのマップの勢力にある程度貢献していなければイベントが発生しないこともある

一回目のプレイでは各々のキャラの人間関係もよく分からず物語もよく見えないままエンディングを迎えるような感じであまり楽しめなかった

何回かクリア回数を重ねることで人間関係や物語が掴めてきてハマれるときもあったが、やはり各キャラクターや物語自体の魅力が乏しく、18時間くらいで飽きてくる

難易度も選べるし、渡世で依頼をこなしお金を稼いで刀を成長させる意味もないように思える

渡世をやらなければ一回あたり1時間程度でクリアできると思う

やはり侍シリーズは1が一番面白かった

各キャラクターが個性豊かで魅力的だしマップが無駄に広くなくこじんまりとしていて見渡しやすい、その辺を歩いていればすぐに何らかのイベントに遭遇できるし時間も流れてエンディングを迎えられる
3DSをゲーム屋で体験してきた

3D映像は見る人によってかなり個人差があるようだ

画面からモノが飛び出てるようで凄いという人もいれば20分くらいで気持ち悪くなったという人もいる

個人的には、全然飛び出てるようには見えず多少奥行きを感じる程度で特に驚かなかった

3Dモードを強めるとキャラが2重になって見えた

3D映像に嫌悪感を感じる人は少なくなくあまり将来性がなさそうだがそうでもない

任天堂は独自のブランドでスーパーマリオのアクションゲームやマリオカート、おいでよ動物の森などのモンスターカードを所有している

これらが発売されれば一作ミリオンは間違いないし、全国に広がるだろう

今はソフトがあまり出ておらず、DSのソフトでも起動できないのがあるそうだから買い時ではないが、マリオカートはDSのもWiiの作品のもかなりオンライン対戦にハマれたからこれが出たら私は3DSを買うと思う

一方NGPはPS3並の性能と画面の裏側にもタッチパネルを搭載していることが売りで、裏側のタッチパネルは私は不要だと思ってたが、バイオハザードなどのガンシューティングゲームで裏側のパネルから敵を触って撃つなどのことに応用できて良いと思う

どちらが勝つか、最終的にはNGPが勝つだろう

3DSはスーパーマリオやマリオカート、おいでよ動物の森が出たときに一時的に波に乗るだろうが、後はNGPの高性能に圧倒される気がする

それまで後3年くらいだろう
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