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PS3のgrand theft auto4というゲームをやってるのですがなかなか面白い

主人公ニコ・ベリックを操りリバティーシティという広大な街を舞台に暴れ回るアクションアドベンチャーゲーム

リバティーシティには様々な車やバイクが走っており、ニコ・ベリックは車やバイクを強奪し、それを運転し街中を自由に走り回ることができる

乗る車によってハンドリングや加速度も異なりドライブゲームとしても楽しめる

ゲームは色んな武器を使い様々な依頼人から寄せられるミッションをクリアしていくことでストーリーが進行していく

マップが広大でもタクシーに乗れば目的地に瞬時に移動させてくれるため、目的の場所に辿り着くための手間もかからない

コンティニューした時の再開の場所がちょっと戻り過ぎたりしてストレスを感じたりもするが3Dのアクションゲームがそれなりにできる人なら楽しめると思う

30時間以上プレイしてようやく50%ストーリーを進められました
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クラスド・ストライフはファイナルファンタジー7の主人公でありFF歴代シリーズの中で最もクールでカッコ良く私の好きなキャラクターです

FFシリーズの主人公としては一番多く様々な作品に登場している

今後も何かの作品に登場してくれそう

クラウド・ストライフが登場する作品↓

ファイナルファンタジー7(PS)「イベントやCGムービーの追加されたインターナショナル版の購入をオススメ」RPG

ファイナルファンタジータクティクス(PS&PSP)シュミレーションRPG

エアガイツ(PS)格闘ゲーム

ファイナルファンタジー7アドベントチルドレン(DVD)「ムービーの増えたコンプリード版はブルーレイディスクで発売されている」映像作品

クライシスコアファイナルファンタジー7(PSP)アクションRPG

キングダムハーツ(PS2)「オリンポスコロシアムでのクラウドの登場シーンは神シーン」アクションRPG

キングダムハーツ2(PS2)アクションRPG

ダージュオブケルベロスファイナルファンタジー7(PS2)アクションアドベンチャー

ディシティアファイナルファンタジー(PSP)イベントムービー付きの格闘ゲーム

ディシティアファイナルファンタジー2(PSP)イベントムービー付きの格闘ゲーム

DS版の新作キングダムハーツにも確か登場してた気がする
2011年、携帯ゲーム機に新ハードが二つ登場する

ひとつは任天堂の3DS、3D画面でゲームができたり3Dの写真を撮影して観ることができるのは興味深い、この3D映像は実際肉眼で見なければどんなものか分からないので、そこが気になりますね、果たしてどんなものなのか、DSのソフトも遊べるんでかなり売れるかもしれないし、3D映像に大したモノを感じず買わない人もいるでしょう

肉眼で映像を見るまで将来性は分かりません

一方でソニーがNGPというPSPの後継機を年末に発売するらしい

画質が4倍になったり処理能力が大幅に向上し、画面には表と背面にタッチスクリーンを搭載する

これにより物を掴んだり引っ張ったりができるようだが、ゲームで物を掴んだり何かを引っ張ったりなんて特に使う用途がないと思う

更にNGPを傾けることでゲームに影響が出るようだが、PS3のコントローラーでも傾きなんて特に使わなかったのに、コントローラーと画面がくっ付いたNGPでそのような画面の傾きなんて何に使うのだろうか

しかもNGPはPSPで発売されたソフトが全部使えない

ハードはソフトが引っ張るのに、NGPの発売同時に一体いくらのソフトが揃えられるのか

PSPの画質で既に十分なのにいまいちハードの性能に新鮮味がない
発売から1年経過したFF13ですが、ようやくチョコボを手に入れることに成功しました

広大なマップの中から特定のミッションをいくつか探して受注してクリアしなければ入手できず、13はフィールドもマップもぐるぐる回転しちゃうので攻略サイトを見てもチョコボに乗るまでかなり苦労しました

圧倒的な最先端のCGムービーでプレイヤーを魅了したFF13ですが、その続編が年内発売と決まって個人的にはかなり楽しみです

FF13は中古屋で1000円で売られていたり、FF13をつまらなく感じた人も多くいたようですが、個人的には10万円出してでもすぐに続編をやりたいくらいです

攻略サイト

アクションがノーマルでもかなり難しくて何度もゲームオーバーになりましたが意地と根性でなんとかクリアできました

クリアするとメイド服とチャイナ服が着れて、どれを着るかでアヤのボイスが変わります
パラサイトイヴのアヤが主人公の新作がとうとう発売されました

難易度は三段階あって私はノーマルモードを選んでやってるんですがよく分からずいきなり死んでしまうことがよくあります

もしかしたら途中でノーマルモードを諦めてイージーモードでやるかもしれません

ムービーは流石スクウェアといった感じで美麗ですね
ダージュ オブ ケロベロス ファイナルファンタジー7とは、あのRPGの歴史を変えた一作として知られるFF7の続編であり、あれから3年後の物語が描かれたアクションRPGである

このソフトはアクションの操作が不評で出る時期も悪かったせいか30万本くらいしか売れてなかったと思う

アクションでストレスを溜めるのは嫌なので私はEASYモードで始めました

アクション操作はそんなに難しくもないけど、敵を倒してても爽快感がなく、あまり面白くなかった

ストーリー上、登場したキャラクターも個性の魅力が乏しく、物語には惹き込まれない

一番ゲームに惹き込まれたのはCGムービーでクラウドが登場したあたりだった

ヴィンセントとユフィ以外のFF7のキャラはあまり登場しないゲームだけど、エアリス以外はFF7の味方キャラは一通り登場したと思います

今なら中古で1000円以下で買えます

人によっては面白くプレイできる人もいると思う
今話題のモンハン3をやってます

モンハン2はブームに乗り遅れてやったんですが、一人でやっても友達とやっても特に楽しめず、難しいしゲームの要領を覚えるのも面倒で10時間くらいで辞めてしまいました

モンハンはたくさんの人が支持して人気が絶大なので3も買ったんですが今度は最低でも30時間は継続して頑張ってみようかと思います

モンハン3もやってて特に夢中になるということは今のところないですがもっとゲームが解ってくれば楽しめるようになるのかもしれません
クロヒョウ 龍が如く新章の主人公、右京龍也は高校を退学させられ喧嘩ばかりの荒れた日々を送っていたが、ある日殺人疑惑でヤクザに証拠となり得る映像を抑えられテープを警察に送られたくなければドラゴンヒートという地下闘技場で10連勝をするように命じられるが、死亡したヤクザから自分が殺したとは思えない不審な点があり、自分は殺人はやっていないと無実を証明し真犯人に迫ろうとする

龍が如くシリーズ初の携帯ゲーム機PSPでの発売となって今までと変わったのがまずムービーで、容量の問題だと思うがこれまでのように映像がCGで滑らかに動くということはなく、独特なタッチで描かれた絵を表示させ、またはその絵を簡素に動かして見せながらキャラクター達のボイスなどを聴かせる形となった

またバトルは走るとき意外は常にストリートファイターや鉄拳などの格闘ゲームのように画面上敵と左右に向かい合って立ち、打撃や掴みからの攻撃を繰り出して闘う形となる、主人公はボクシング、プロレス、柔術など様々なスタイルの格闘技を選択して身に付けることができ覚えられる技の種類は豊富だ

残念な点は携帯ゲーム機による容量の問題がほとんどだが、ゲームセンターに行ってもUFOキャッチャーしかできないし、カラオケは3&4のように曲のリズムに合わせてボタンを押すのではなくただ音楽が鳴り出したら○ボタンを連打するだけという虚しいものになってしまった

キャバクラはこれまでのシリーズとは変わって常に主人公の視点でキャバ嬢の姿が映し出されて会話をするのだが同じ会話が何度も出てきてしまいもうちょっとプレイヤーを飽きさせないように会話のパターンは増やしてほしかった

その他の点でいえば携帯ゲーム機の中にリアルな街並みを見事に描写させているし、ストーリー上の目的もメニューを開いたり立ち止まったりすることで確認が出来て目的を見失うということがない

また今作は現在の進行上行えるサブストーリーが地図上に表示されるようになったため、サブストーリーをやり損なうということもなくなった

簡単な脳トレに成り得るようなミニゲームもいくつか用意されている

キャバクラなどのサブストーリーをやりながらストーリーの本編を進めていくと35時間以上は楽しめる作りとなっているためやり応えのある一作だと思う
プレステ3の龍が如く3と龍が如く4~伝説を継ぐものをクリアしました

龍が如くは3からPS2からPS3にハードが変わって歌舞伎町をモチーフとした神室町のグラフィックは格段にパワーアップ、更に3からは主観モードで神室町をほぼ360度自由に見渡すことができる

そして現実社会に存在する松屋、ドンキホーテ、カラオケ館といったメジャーな店とのタイアップによりゲーム中にそれらの実在の店が存在し、実際に食事をしたり買い物をしたり歌ったりできてそれが現実感を醸し出す

3は主要キャラクターの声優に藤原竜也、泉谷しげる、中村獅童、渡哲也、プロレスラー藤原喜明といった豪華キャストが出演する

3の主人公は桐生一馬ただ一人だが、4からは桐生一馬に加え謎の金融会社社長秋山駿、脱獄囚の冴島大河、ダニと呼ばれる刑事の谷村正義の4名を主人公として順番にストーリーを進める形となる、一人あたりの物語は普通にプレイすれば5時間程でクリアできる

龍が如くはリアリティー溢れる大人の裏社会を描いた物語にも魅力十分なんだけど街中にある自転車や看板、武器を使ってチンピラを倒す爽快感溢れるバトルにも熱くなってハマれます

ミニゲームの数もキャバクラ、将棋、麻雀、ゴルフ、バッティングセンター、ボウリング、カラオケ(リズムアクション)、卓球(4のみ)チンチロリン、パチンコ等、盛り沢山・・・

地下闘技場というのがあるんだけどそこで自ら闘うこともできるし4からは弟子を育てて地下闘技場のチャンピオンにするためにトレーナーとして活躍できたり、キャバ嬢をスカウトしてキャバ嬢を育て上げたり、とにかくやれることが幅広くこれさえあれば当分は他のゲームを買うことなく遊べると思います

4を最後までプレイして今作では遥ちゃんとのデートはないのかなと思ったんですがちゃんとクリア後に神室町をデートできるようになっていました!

4のキャラグラフィックは3のものをそのまま引き継いでいる感じ、桐生一馬とか養護施設アサガオの子供達は3のまんまでした

遥ちゃんが中学生に進学してちょっと背が伸びたかなという印象

龍が如く4で主人公以外のキャラクターでは俳優として活躍している遠藤憲一さんの登場に驚きました、遠藤憲一さんは俳優で面白くて好きな人なんでこういう人がCGでリアルに描かれていて声も遠藤憲一さんがちゃんと吹き込んでくれてて嬉しかったです

谷村正義もどこかで見た顔だなと思ってたんですが成宮寛貴という実在する人間をモデルとしていたんですね

宗像征四郎もなんかテレビで見たことがあるような顔をしているんですが私は芸能界に疎いので実在した人をモデルとしたのか良く分かりません

とにかくこれ一本で相当遊べます、大人のゲーム殿堂といっていいでしょう

ストーリーモードは一通りクリアしましたが今度は難易度を高くしてまた最初からやろうと思っているし、キャバ嬢を制覇したり闘技場の弟子の育成などまだやってないことがいくつかあるんでそれをやればまだ当分、遊べそうです

ちなみに3はザ・ベスト版で発売されており3980円くらいで4は新作で4200円程度で買えました。

龍が如く5も既に製作を開始しているようで龍が如く5の主人公は4で人気の高かった秋山に桐生、そして真島のおやっさんも主人公として遂にプレイできるようです、今後の龍が如くのナンバリングでは複数の主人公で物語を進める方式を取っていくのかもしれません。

また9月22日にPSPで発売される「クロヒョウ 龍が如く新章」も気になります。

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