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壊れた世界が綴る世界

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主人公は入院した坂本金八に代わり3年B組の担任を受け持つことになる

このゲームで凄いところはアニメーションの動きは少ないものの全編フルボイスで温かみのあるところ、坂本金八が入院する病院へ行けるときもあり坂本金八の声はちゃんと武田鉄矢が吹き込んでいる

1話あたり1時間程で全22話でゲーム全体のボリュームも大きい

ムービーを見ながら行く場所や話しかける生徒を選択し、物語の進行により手に入れるカードをうまく選んで使い3Bの問題を抱える生徒達を手助けしゲームを進めていく

かったるい物語もあるが、不登校の生徒を学校へ行かせたり教師を拉致する生徒を説得したりと内容の面白い物語もいくつかある

欠陥があるとすればゲームの進行上あるカードを取り忘れてからセーブをしてしまうとそのカードがなければ物語を進めることができないためセーブデータがひとつだけの場合最初からやり直さなければならなくなることもある・・・

なので攻略サイトを見ながら物語だけを楽しむかセーブデータを二つつくり2話くらいの間を置き交互にデータをセーブしていくことをお勧めする

今なら中古で1000円くらいで買えます

OPなどで上戸彩ちゃんの贈る言葉が物語を明るく彩る

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「ぼくのなつやすみ」といえば自然の田舎をイメージして描かれた絵の中をCGで描かれた主人公のボクくんを操り、マップからマップへ移動することで時間が経過し、なつやすみの30日間を過ごせばエンディングに辿り着けるシンプルで誰でもクリアできるゲームだ

なつやすみの30日間で人との会話を楽しんだり木を蹴飛ばしてクワガタやカブトムシを捕獲し虫相撲で闘わせたり昆虫採集もできる

今、私はプレステ3でぼくなつ3をやっているのだが序盤はあまり楽しめなかった

何故かというと3は2ほど各キャラクターに魅力的な個性がなく、愛着を持つまでに時間がかかった、1と2に登場した生意気な小娘キャラがいなかったのも寂しい

それと背景となる絵も2の方がずっとセンスがあり魅力的だった、マップも全体的に2と比べると狭くなってしまった気がする

中盤あたりから物語も発生し、20日を越えてようやく各キャラクターに愛着が持ててきた

3では初日からめぐみさんというガラス工房で働くお姉さんがいるのだけど27日目にこのめぐみさんはボクくんに「君、パパママになんかお土産買った?」と訊いてくる

ボクくんが一円も持っていないことを知るとしょうがないなーじゃあこれをあげるよと言い、ガラスの贈り物をプレゼントし語りかける

「内地に帰っても、これを見たら 私のこと思い出せるだろ 
でも ガラスは永遠には残らない
キミが私のことを そろそろ忘れてもいいかなと思ったときに
ガラスは割れて、静かに消えてなくなるんだわ
人は、人生の思い出を いつまでも全て引きずって生きていくわけにはいかないからね」


なんだかこの言葉を聞いて切なくなった

確かに、人生は何もかも、永遠には残らず壊れて消えていくものなのかもしれない

しかし27日間近くで過ごした人が突然いつかは私のことを忘れて構わないと受け取れる言葉を言ってきたら、と考えると切なくなる

絶対また北海道へ遊びに来いよ!私のこと忘れたら承知しないぞ!今度は東京のお土産をボクくんが持ってくる番だ!こんな言葉をボクくんにかけてあげればいいのになと思った

3はあと3日ほど物語が残っているがどんな物語が残ってるのか楽しみだ

3の続編は出ないだろうけど、FF10-2のように、3の続編が出たらいいなと私は思っている

せっせっせーのよいよいよい!
アルプス一万尺小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょ♪
ランラララ、ララララ ランラララ、ラララ
ランラララ、ララララ、ララララ、ラン、ヘイ!
おー花畑で昼寝をすーれば 蝶々が飛んで来てキスをする
ランラララ、ララララ ランラララ、ラララ
ランラララ、ララララ、ララララ、ラン、ヘイ!
PSPの「実話怪談 新耳袋 一ノ章」というゲームをクリアしました。

クリアといってもこのソフトにゲーム性は皆無で、ただ怪談話を3Dサウンドで聴きながらボタンを押して画像とテキストを読み進めていくだけです。

50話全部読み終えると特典映像として動画が見られました。

新耳袋はドラマの方を海外の動画サイトで見てて、ホラー好きの自分としてはまあまあ楽しめて3Dサウンドというものにも少し興味があったんで中古で買ったんですが、3分程度で終わってしまう物足りない怪談話が多かったのが残念・・・サウンドも3Dっぽい気はするけど特に驚くようなものではなかったです。

まあ、少々良かった作品も少しはあったかなと。

人によってはこの作品が怖いと感じる人もいるようだけど、私としては全然怖くなかったです。

このソフトはホラーというジャンルに問われずに、もっと切ない話、笑える話、熱くなれる話など幅広く提供してほしかったですね。

ホラーゲームといえば「学校であった怖い話S」が個人的には今のところ最強です、物語も豊富でテキストを読み進めていく最中に分岐も多く、選んだ選択次第で物語も色々と変化していって面白かったです。

この「学校であった怖い話S」に出演してた人達が今どうしてるかにも興味があります。

現行で最新型のPSP-3000が本日10月1日より3000円値引きされた16800円で販売開始となったようです

特に値下げ予告はなかったと思うんで随分急な感じを受けました、これでDSiより安くなりましたね!

私は今年の夏はPSP本体とPSPのぼくなつ1と4の両方を買って遊ぼうと思ってましたが、PSP-GOが発売されるからそっちの詳細も気になるし現行のPSPが値下げされる気もしてたんで買わなくて良かったです

そしてPS3の方ですが、FF(ファイナルファンタジー)13とセットになったPS3がFF13の発売日と同じ12月17日に数量限定で発売されることが決まりました!

どのくらいの数量になるのかまだ分かりませんが、同梱版のPS3本体はセラミック・ホワイトのボディにFF13の主人公ライトニングがピンクで描かれたオリジナルデザインになります、HDDの容量も通常のPS3の2倍以上の250GBのものが搭載されるとのことでこれは是非、手に入れたい人みんなに届くくらいの数量を販売してほしいですね。
プレイステーション3期待の超大作ソフト、ファイナルファンタジー13の発売まで3ヶ月を切りましたね!

今週発売されたファミ通によると新型プレイステーション3とセットになったFF13の発売も正式に決定したようです

詳細な価格やデザインはまだ不明ですが嬉しいニュースですし期待したいですね

FFといえば新ハードで初めて出されるナンバリングタイトルに特に力が注がれ大好評を得る傾向がありますよね

ⅦとⅩは新しいハードだからこそ発揮できる斬新で驚異的なCGムービーやグラフィックに胸を高鳴らせてもらえました

FFⅩはⅩ-2という形で続編が発売されましたがあまり目新しいモノはなく小さなミッションをたくさんこなしてクリアを目指すという感じであまり面白くなかったですがⅩ-2のこちらのCGムービーは大好きですね



倖田來未さんの「1000言葉」という曲も素敵ですし、1分9秒の背景が曇った夜空から晴れた星空と未来的な建造物に不思議と移り変わる光景がロマンチックで好きです☆
ゲームファンには衝撃のニュース!

プレステ3発売前から発売が予定され多くのファンを期待させ待たせていたあのファイナルファンタジーシリーズ最新作の発売日が今年の12月17日に正式決定!

これまでバイオハザード、グランツーリスモ、龍が如く、メタルギア等の数々の大作ソフトが投入されるもいまだにミリオンセラーを記録したソフトはPS3からは出ていない

それもそのはず、いくらグラフィックが美麗で人気ソフトの続編だろうとゲーム機本体が4万円もするなんて高すぎるというのが大衆の意見だ

しかし、プレイステーション3は前日遂に本体が4万円から3万円に大幅値下げが敢行され、更に値下げだけに留まらず兼ねてからユーザーが待ち侘びて期待していた大きなサイズのプレステ3のスリム化を実現、ゲーム使用時に発生する電気代の削減にも成功させた

ファイナルファンタジー13のソフト価格は9240円だが、これは今までのPS3のソフトの中でも一番高いのではないだろうか?しかしあそこまで丹念に創られたグラフィックから高度なストーリー性も窺わせてくれるのだから私としては高い金額ではない

ここがPS3の買い時だと思ってます

またソニーの平井氏はFF13とセットになったPS3を発売したいと言ってるけど、新型のPS3を出した後に言うところがちょっといやらしいですね

同梱版なら私の予想通り本体がFFのオリジナルデザインが装飾されたものになる可能性は高いですし、本体、ソフトとそれぞれ単体で購入するよりも安く買えるでしょう

私の予想するところ36800円くらいでしょうか、FF13の販売予想は半年で250万本は売れると予想します

今から発売日が楽しみですね
かねてからライブドアのサイトやゲームファンの間で噂されていた薄型のプレイステーション3が遂にプレイステーションのオフィシャルサイトで正式発表された

新型プレイステーション3の発売日は9月3日!もうすぐだ、早いなー

新型のPS3は120GBのHDDを搭載し税込29980円で発売される

新型PS3は体積・厚さ・重さともに約3分の2に薄型・軽量化され消費電力も初期モデルの約3分の2に削減できたようです

新型PS3の写真を見ましたがデザインが格好良くなったと思います

新型PS3の画像

PS3の美麗グラフィックを出力させるためのHDMIケーブルは相変わらず別売りのようです、高画質を売りにしているのだからセットにすべきだという声もあるが、HDMI端子の付いていないテレビでゲームをする人もまだ多いからセットにならない分安く販売できるならこれはこれでいいと思う

ところでPS3のメモリーカードはいくらだろう?って思ってたけどPS3のHDDにゲームデータを保存できるんですね、特にPS3のメモリーカードというのはないようです

PS3の購入時期に関しては私はまだPS2で遊ぼうと思っているゲームがあるし、今発売されてるPS3のソフトでそんなに急いで遊びたいソフトというのもないし、一番期待しているファイナルファンタジー13がPS3と同梱で発売されそれはFF13とPS3を個別に買うよりも多少安く販売されると思うのでFF13の発売まで買うのは待とうと思っている

別のカラーのPS3もその内出るでしょうし、またFF13とPS3がセットで発売されるのならそのPS3にFFの素敵なデザインが装飾される可能性もありますね
侍が生きる明治時代が舞台で政府、黒生家(ヤクザみたいなところ)、赤玉党(侍の時代を守ろうとする反政府組織)と3つの勢力があり、この舞台の上でプレイヤーは一人の侍として自由に生きられる

自分がどのようなことをするか、どの勢力に加勢するか、誰に対しどの発言を選ぶかで主要キャラの生死が左右したり、物語の展開が大きく変わっていく、通行人を辻斬りしまくる辻斬りの鬼としても生きられるし、ヤクザから村人を守る人の良い侍としても生きられればある勢力に加勢しておいてから別の勢力に乗り換えるなど、生き様における自由度の広さがこのゲームの醍醐味である

一時期かなり嵌ったこのゲームを久しぶりにプレイしてみました

ステータスを最大にまで成長させたニイタカヤマという刀を装備し、スタート

自分の好きなように生きてみる

まず黒生家の坪内八郎達に担がれどこかに拉致されかけているすずを坪内八郎を倒して助けた

ある程度敵にダメージを負わせると会話ができ、やっつけた坪内八郎を逃がしてやった

すずにお礼を言われ、すずが住んで働いている甘栗という店でご馳走させて下さいと言われた

ここで断ることもできれば、好意に甘えてご馳走させてもらうこともできる

ご馳走させてもらった方が喜んでもらえると思いご馳走させてもらうことにした

甘栗でドナドナというアフロヘアーの異国人に

「うまいでござるか?」と訊かれる

この発言にシカトすることもできるし「うまい」「まずい」「黙って食え」といった選択肢の中から言葉を選び発言することもできる

選択した発言で相手からのリアクションが異なる

私はシカトしてみた

ドナドナからは「食事中に話すのは行儀が悪いのでござろうか」と言われて自己紹介をされた、その後にドナドナと会話をする最中、黒生家の連中が店にやってきて食事をしていた机を蹴飛ばしてきた

すずが悲鳴をあげる

黒生家の主要キャラである知床総一郎は、店を立ち引くことを要求し部下に「店を掃除を手伝ってやれ」と命ずる

部下はドナドナを暴行してイスを投げたりしだす

ここで私は知床総一郎に蹴りを入れた、部下が怒りここで戦闘開始

知床総一郎に一定のダメージを負わせると黒生家の仲間にならないか?と誘いを受けた

ゲームとしてはここで仲間に加わることもできれば断ることもできる、また黒生家とは?と訊ねることもできる

私は誘いを断った

ドナドナからこの店を守るために力を貸して下さらぬか?と頼まれ「ああ」を選び受け入れた

夕方になると流れる音楽がちょっと好き

夕方のイベントで赤玉党のチンピラに因縁を付けられ暴行を受けた甘栗のお爺さんを助けた

また井の頭巡査が廃刀法違反として金を出せば見逃すと金銭を要求してきた

言語としての選択としては「十円を出す」か「舌を出す」を選べるが悪い警官に金を出すのも舌を出すのも品性を欠いた行為だと思うので無視した

暫くすると「誰が払うか」といえるようになるのでそれを選んで言った

井の頭が死刑だ!と憤慨し戦闘開始、そして勝利

夜になり、甘栗へ行くとすずから黒生家からドナドナを助けるようにを求められた

「救出なら任せろ」を選択

黒生家のアジトへ突入

夕方にある会話を済ませると裏口から入れて戦闘を回避できるが久々のプレイでその会話を済ませるのを忘れてしまった

ある部屋に入り坪内八郎と遭遇してしまい、戦闘になって殺した

ドナドナを見つけ、黒生家の金庫もパクり脱出成功

すずからまたも礼を言われる

二日目もすずのために戦う感じでストーリー進めていき無事クリア

一時間半くらいでエンディングに着いてしまうが自由度が広くストーリーが幾多にも分岐していき何度も繰り返し遊ぶことができる

ちなみに2はストーリーが殆ど覚えてないくらいつまらなく、つまらないお使い的なミッションが多くお勧めできない

プレステ3を買ったら侍道3をやってみたいと思っている
PSPはThe 3rd Birthdayが発売されるのを待ってそれと同時に買おうかなと思ってたけどやはりもうすぐ購入するかもしれない

The 3rd Birthdayはいまだに発売日が未定だし、The 3rd Birthdayが装飾されたPSPが発売される気がするが、もしそうなったとしても時期的に考えるとPSPの新モデルとなるPSP goに装飾され発売されると思う

PSP goは従来のPSPよりも画面がやや小さくなっているし操作性もアナログスティックの位置からしてモンスターハンターがプレイし辛いとの不評を聞いた

PSP goではUMDドライブを廃しゲームは全てダウンロード形式となり、最近のソフトだとぼくのなつやすみ4がパッケージ版だと4980円、ダウンロード版だと3800円で販売されており、ダウンロードして買ってくれたユーザーに安くソフトを提供していて今後も中古対策としてそうしていくのだろうけど、ここで重大なことを見落としていた

新作を1000円程度だけ安く購入できても、PSP goだとゲームが全てダウンロードしないと遊べないという形式であるならダウンロードしたゲームソフトは飽きたら中古販売店に売ることもできなければ、また中古のパッケージソフトを購入して遊ぶこともできないではないか・・・

PSP goはたぶん大失敗で終わると思う

私はもうPSPで発売されてあるぼくのなつやすみ1と4のパッケージ版を購入し、両方のソフトを同時に進行して遊び今年の夏を満喫しようかと考えている
週刊少年ジャンプ33号の「いぬまるだしっ」で幼稚園児のみんながお金をだしあって幼稚園児のふとしくんにお別れのプレゼントとしてWiiモーションプラスを渡すんだけど、ふとしくんの「オレWii持ってないけど・・・」という返しに笑えた

WiiモーションプラスとはWiiのコントローラーに取り付けるとプレイヤーの動きをより正確にゲームに反映させることができるものだけど、ゲームのコントローラーとしてはPS3でもWiiのようなコントローラーが出るそうでWiiのコントローラーよりもプレイヤーの動きをよくトレースしてくれるようです、そしてXーBOX360だとなんとコントローラーが不要で何も持たず、あるカメラの付いたモノに向けて手で仕草をしたり声だけでゲームが操作できるようになるらしい

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