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壊れた世界が綴る世界

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飲酒とひき逃げということでバッシングに遭っているけれど、彼女の罪をひとまず横に置いて、大衆に一方的に叩かれ続ける彼女を気にかけブログの上で勇気を持って励ましの言葉を贈ったのが同じモーニング娘の加護ちゃんなんだよな

上からの圧力か、ブログで吉澤さんへエールの文章は削除してしまったようだけど、加護ちゃん自身も喫煙とかでバッシングに遭い叩かれる側の気持ちを痛いほど理解しているから放っておけなかったんだろうね

加護ちゃんの勇気ある行為を認めてやりたい

やってしまったことからしてある程度叩かれるのもしょうがないんだけど、弱さや愚かさから罪を犯しちゃった人を非難するばかりじゃなくて励ましたり勇気付ける人情味っていうのがちょっとはあっても良いんじゃないかなとは思うね
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あと、何年頑張れるか分からない。

今にも挫けそうだが、弱くて負け続けた自分の人生が不甲斐なく、どこまで頑張れるか分からないが残りの余生を強く生きたいと思う。

下を向いてばかりではだめだ。

常に自分へ向けてどう心を構え、どう行動すれば強くなれるかを問う感覚で生きなければ己の弱さを喰い殺されてしまう。

弱い人間を見つけては痛めつけ何かを満たしていく人間に世界は満ち溢れているから。

今まで弱く生きた悔しさを、強く生きることへ向ける。

もしも人に死が訪れないのであればそれはとても残酷なこと。

草木と同じように人の心と体も年老いたり腐ってしまうものだから。

心が腐敗して人に陰湿な嫌がらせや暴力を振るう人間もいずれは死ぬから救われる人達も多勢いる。

新しい命が生きていくためにも、人はいつかどこかで死ななければならない。

起き上がっても何も楽しいことはない

ストレス、疲労が凄まじく何かを楽しむ心的余裕がまったくない

視界を広げて身体に力を入れる動作そのものが脳を刺激させ自分の意識を支配する不愉快な記憶を呼び覚まし憂鬱なだけの時間の針を動かすスイッチとなってしまう

心の気の済むまで休むことにした

目を閉じて一切の力を入れないことが不吉な針を動かす抑止となる

何かしなければ勿体無い、堕落の極みと自分を急かしてしまうが実際自分は病的に病んでいる

治癒することに専念すべき

こんな日も必要な一日
痴漢を疑われた男性が線路に飛びおり逃走するというのが相次いでいるそうだけど、しょうがないんじゃないかな

やましいことがあって逃亡するのかもしれないけど、痴漢と疑われれば特に証拠がなくてもか弱い女性の供述だけを鵜呑みにされ逮捕されて人生を破綻されかねないのが今の現状なのだから

冤罪でも逃げなければ社会的に殺されてしまう
昭和58年

学年の異なる小中学生が同じクラスで授業を受ける自然豊かな田舎村、雛見沢で主人公の前原圭一は毎年綿流しのお祭りの日に誰かが死に誰かが失踪するオヤシロ様の祟りの話を聞いてしまう

絶命する者、失踪者は雛見沢に建設されるダムの誘致派であったり影響力がありながらも反対運動に積極的に取り組まなかった者である場合が多かった

そして今年もまた綿流しのお祭りの日にある者が異常な死を遂げてしまう

オヤシロ様の祟りは村ぐるみで起こされる殺人である可能性が高いという話を聞いた前原圭一は、友人の怪奇的な豹変も相まり疑心暗鬼に囚われていく


主要キャラクターみんなが暗い過去を引きずっていて愛着が持てるキャラクターでもあります

総プレイ時間はなんと200時間以上で絶大なボリュームでひぐらしのなく頃にのほぼ全ての物語が詰め込まれている非常に優れた作品

ホラー、ミステリー、ノベルゲーム好きなら楽しめます。
19年ぶりに映画タイタニックを見ました

絶対に沈まない船と宣伝される豪華客船タイタニックに乗っていた1500人以上もの人が沈没していく船の中で恐怖に溺れ悲劇の死を遂げる様子とタイタニックの上で恋に落ちた下流ジャックと上流階級ローズの恋物語を描いた超大作映画

タイタニックという豪華客船は過去に実在していて氷山にぶつかり沈没し、1500名を超える死者を出す事故は実際にあったけど、ジャックとローズの恋物語はフィクションなのだそうです

映画であることを忘れ、沈没していく船の恐ろしさ、誰かに取っては尊い命が亡くなっていく切なさになんだかとても心を吸い込まれました

また294億円もの制作費をかけたこともあり沈没していくタイタニックの様子が大迫力でリアルに描かれておりこれにも魅入りました

絶対に安全というものはないのだから人間の命を預かっている以上、十二分に安全に配慮せよという船の教訓を生んだ事件ですね

いろんな悲劇的事件が起きてからでないと人間はなかなか過ちを正せないものだけど、この事件によって改められたものが、見えない多くの人間を救うことにもなったのでしょう。

2017年を迎えたが、今年も精進して頑張ろうと思う

結果は特に伴わないのかもしれないけれど、前へ向かう気持ち、挑戦する心、闘う姿勢が次の何かへと繋げるピースとなる

偉大なるプロレスラー、堀田祐美子がそれを教えてくれた

勝負に負けてもハートで魅せる!!プロレスラー堀田祐美子の生き様

国中が亀田一家をいじめているように思えたことがあった

反撃できる状況にない者に対する罵詈雑言

圧倒的に弱い立場にいる者に対し、非難できる点があるということを石を投げる際の正当性、免罪符として利用しながら理性を魔性に変貌させ石をぶつける快感に溺れているように見えた

囲まれては石を投げられる人を、思いやることができなかった

赤黒くて三日月を上向きにしたような目で馬鹿にするような人が多い中、最後まで亀田興毅は負けなかった

強かった

最後まで、心を折られることがなかった

見習わなければならない
どんなに一生懸命生き続けても、報われない人達がいる

まいにち嫌なことばかりで疲れ果てて、不安と疲労と恐怖で沈んでばかり

でも、朝が来ると、昨日の疲れで気だるい体を引き起こし、今日も前を向いては真っ直ぐに道を突き進んでいく人達がいる

これまでの自分を無駄にせず、どこかで花を咲かせて笑いたいからだ

そして今日もどこかでつまずく、それでも痛みに堪え負けてたまるかと立ち上がる

本当に立ち上がれなくなるまで何度でも

明日も、明後日も

人としての道を放棄せず、人生を投げ出さず、そんな人達は目の奥にかけがえのない強い光を灯している

それが強い人間というもの
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