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久しぶりに夜更かしをしてテレビ朝日のワールドプロレスリングをテレビで見ました
テレビでプロレスラーの体を見るとニコニコ動画やyoutubeで見る動画と比べてずっと映像が美麗で美しく見えました
今回の放送ではIWGPヘビー級王者の棚橋弘至VS後藤洋央紀でしたが、2人共肉体が若々しく日々厳しい練習に耐えて創り上げた肉体であることが窺え見応えがありました
試合はできれば最初のゴングが鳴ってから動きが停止するまでのシーンは映してほしかったですね、そこでのぶつかり合いにリング上の両者の試合にかける意気込みや緊張感が結構凝縮されてるものなんです
そしてやっぱプロレスは見世物としては良いコンテンツだなと改めて思いました、ロープワークを使った激しい攻防戦、相手の攻撃の読み合い、ダイナミックな技
2人とも体力的にかなりきつくなってもストロングスピリットで精一杯頭と身体を動かしお客さんを満足させないと駄目なんだという気持ちで一生懸命動いているのが伝わってきました
2人とも昔のプロレスラーの技をなぞるだけではなく、独自の動きをロープワークでの攻防で魅せてくれました
これから2人が新日本プロレスに信頼を身につけていき団体を再び大きくしていけると思います
後藤洋央紀は髪がセミロングで筋肉の盛り上がり具合からしても背後から見るとクロサワ時代の中西学に似てるなと思いました
テレビでプロレスラーの体を見るとニコニコ動画やyoutubeで見る動画と比べてずっと映像が美麗で美しく見えました
今回の放送ではIWGPヘビー級王者の棚橋弘至VS後藤洋央紀でしたが、2人共肉体が若々しく日々厳しい練習に耐えて創り上げた肉体であることが窺え見応えがありました
試合はできれば最初のゴングが鳴ってから動きが停止するまでのシーンは映してほしかったですね、そこでのぶつかり合いにリング上の両者の試合にかける意気込みや緊張感が結構凝縮されてるものなんです
そしてやっぱプロレスは見世物としては良いコンテンツだなと改めて思いました、ロープワークを使った激しい攻防戦、相手の攻撃の読み合い、ダイナミックな技
2人とも体力的にかなりきつくなってもストロングスピリットで精一杯頭と身体を動かしお客さんを満足させないと駄目なんだという気持ちで一生懸命動いているのが伝わってきました
2人とも昔のプロレスラーの技をなぞるだけではなく、独自の動きをロープワークでの攻防で魅せてくれました
これから2人が新日本プロレスに信頼を身につけていき団体を再び大きくしていけると思います
後藤洋央紀は髪がセミロングで筋肉の盛り上がり具合からしても背後から見るとクロサワ時代の中西学に似てるなと思いました
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テロリストというニックネームは力道山メモリアルで橋本真也が会場入りする際に背後から襲撃して頭部から流血をさせたことで付けられたものだ
橋本さんを襲った場所は地面がコンクリートなのに背後から襲ったのだからとんでもない・・・一歩間違えれば大変な事態になってしまっていた
襲撃した動機は決戦を前にタッグを組んで試合に臨もうとしていた橋本と小川に対する不満からだったそうだ
村上に対するイメージといえば、最初はかなり嫌な奴だと思っていた、試合での酷く挑発的な態度が気に入らなかったのである、だが後になって99年の1.4東京ドームで集団ストンピングを喰らいその時に致命傷を負わせたのが飯塚だったことを知り多少しょうがないのかなとも思った
村上和成というのは不思議な存在で、格闘技ファンからどことなく弱いキャラであることを望まれている感じがするのだ、村上和成の強さをファンは生理的にどこか拒んでいる感じがした
村上和成は実際強い、佐竹戦ではスリップしなければ勝っていただろうしホイスに柔術で勝利しているヴァリッジ・イズマイウともほぼ互角に闘っていた気がする
01年のG1クライマックスに参戦したときは初戦の永田戦では腕十字で永田を叫ばせ、稔戦では殆ど村上が一方的にボコボコにしたが、最後に丸め込まれただけで、藤波戦も村上がボコボコにドラゴンを殴り付け、ドラゴンはなんと試合では一切攻撃を加えずスモールパッケージホールドで丸め込み、そんな勝利なのにも関わらず会場はブーイングが鳴るどころか、安堵のため息のように沸いたのである・・
中西戦では中西が非常に狼狽していて村上にグラウンドで膝蹴りを見舞いながらレフェリーを何度も蹴飛ばし中西の反則負けとなった
あの時の中西の心境はなんだったのだろうか?あれはまともに闘って小川の下に位置する村上に負けるのが怖くて反則に逃げたと誤解されないためにもやらない方が良かったと思う
安田戦では走ってきた安田に普通にパンチを喰らわせ3カウントを奪った
2003年の猪木祭りではK-1のベテラン戦士ステファンブリッツ・レコとレコの土俵であるK-1ルールで戦いレコのハイキックで村上はKO負けしている
この試合がファンは好みらしくニコニコ動画ではなんと500人以上もの会員がお気に入り登録している
この4ヵ月後、小川直也が村上の敵討ちも兼ねてのことだろうけど、PRIDEのリングでレコに向かい打撃でダウンを奪ってやるというプレッシャーを与えながらレコに詰め寄り後退するレコになんとパンチであっという間にダウンを奪ったのである
村上選手は今は怪我で欠場とのことだが復帰した際には一度ぜひこの不思議で危険な村上和成を生で見たい
橋本さんを襲った場所は地面がコンクリートなのに背後から襲ったのだからとんでもない・・・一歩間違えれば大変な事態になってしまっていた
襲撃した動機は決戦を前にタッグを組んで試合に臨もうとしていた橋本と小川に対する不満からだったそうだ
村上に対するイメージといえば、最初はかなり嫌な奴だと思っていた、試合での酷く挑発的な態度が気に入らなかったのである、だが後になって99年の1.4東京ドームで集団ストンピングを喰らいその時に致命傷を負わせたのが飯塚だったことを知り多少しょうがないのかなとも思った
村上和成というのは不思議な存在で、格闘技ファンからどことなく弱いキャラであることを望まれている感じがするのだ、村上和成の強さをファンは生理的にどこか拒んでいる感じがした
村上和成は実際強い、佐竹戦ではスリップしなければ勝っていただろうしホイスに柔術で勝利しているヴァリッジ・イズマイウともほぼ互角に闘っていた気がする
01年のG1クライマックスに参戦したときは初戦の永田戦では腕十字で永田を叫ばせ、稔戦では殆ど村上が一方的にボコボコにしたが、最後に丸め込まれただけで、藤波戦も村上がボコボコにドラゴンを殴り付け、ドラゴンはなんと試合では一切攻撃を加えずスモールパッケージホールドで丸め込み、そんな勝利なのにも関わらず会場はブーイングが鳴るどころか、安堵のため息のように沸いたのである・・
中西戦では中西が非常に狼狽していて村上にグラウンドで膝蹴りを見舞いながらレフェリーを何度も蹴飛ばし中西の反則負けとなった
あの時の中西の心境はなんだったのだろうか?あれはまともに闘って小川の下に位置する村上に負けるのが怖くて反則に逃げたと誤解されないためにもやらない方が良かったと思う
安田戦では走ってきた安田に普通にパンチを喰らわせ3カウントを奪った
2003年の猪木祭りではK-1のベテラン戦士ステファンブリッツ・レコとレコの土俵であるK-1ルールで戦いレコのハイキックで村上はKO負けしている
この試合がファンは好みらしくニコニコ動画ではなんと500人以上もの会員がお気に入り登録している
この4ヵ月後、小川直也が村上の敵討ちも兼ねてのことだろうけど、PRIDEのリングでレコに向かい打撃でダウンを奪ってやるというプレッシャーを与えながらレコに詰め寄り後退するレコになんとパンチであっという間にダウンを奪ったのである
村上選手は今は怪我で欠場とのことだが復帰した際には一度ぜひこの不思議で危険な村上和成を生で見たい
今から8年前、プロレスリングZERO-ONEの興行でタッグ戦ながらノアの三沢光晴 力皇猛 VS UFOの小川直也 村上和成戦が実現している
YOUTUBEにUPされた動画を元に当時を振り返りながら色々述べていこうと思う
試合が決まった経緯はZERO-ONEの旗揚げ戦で橋本さんが三沢にタッグマッチで負けてしまいその後小川がリングに上がり三沢に挑戦状を叩きつけたのだ
三沢はキレて小川にエルボーを喰らわした
三沢は本当は小川のようなタイプとは試合をしたくなかったのかもしれないがリング上で露骨に挑戦状を叩き付けられてしまったのだから拒否すればお客さんには逃げたと思われてしまうから受けたという部分は結構あったのではないだろうか
まず再生時間0分20秒、小川が俺が目立つんだと言わんばかりに村上を軽く突っぱね先発に出ようとする、これは村上の気持ちをあまり考えてない行動ですね
お客さんが大勢いる前でこんなことされちゃ不快だろうし、こういうとこでの鬱憤が後のZERO-ONE道場での村上の小川襲撃に繋がったのだと思う
そして三沢は先発を力皇に任せた、まずは軽く小手調べといったところだろうか
力皇の挑発に乗る形で村上がでてきた、力皇に物凄い勢いで打撃のラッシュだ
力皇は村上の打撃をガードしながら耐えると村上を掴まえ押し出してくる
3分36秒 三沢が村上の首根っこを捉えエルボーを三連発喰らわす、これで村上の鼻は折れてしまっていたらしい
小川が村上に代わりリング内へ出てくるが三沢はそれをスカし、力皇に再びタッチする、これには小川もイラっとした様子だ
4分15秒 小川の打撃が力皇を襲う、力皇は小川の打撃をかわすことなく小川の打撃をあえて受け効いてないことをアピールするが、実際小川のパンチで脳が揺れたそうだ
4分42秒 小川の十八番、STOが力皇に炸裂 これはかなり効いたんじゃないだろうか、三沢がエルボー3連発でカットし、力皇とタッチする
ここで試合の権利は三沢と小川となった 場内盛り上がる
小川は三沢のエルボーでグロッキー状態であるが、三沢はここで小川に追い討ちをかけることはしない、カットプレイでのエルボーで小川はグロッキー状態にあるのであり、正攻法で与えたダメージではないためここで追い討ちをかけるのは良くないと思ったんじゃないだろうか
小川の回復を待つところに三沢のクリーンさが窺えた
5分22秒 三沢がストライカーへと変貌を遂げた小川に対し普段は使わないミドルキックを放った、これで頭に血の上った小川がすぐさま三沢にミドルキックを返すがなんと三沢はこれをエルボーでかち上げ小川はバランスを崩して倒れた
5分32秒 これで恥を掻かされた小川は三沢がレスリング出身ということでタックルで三沢からダウンを奪し、恥を返そうとするが三沢は小川の首を押さえながらグラウンドでコントロールしダウンを許さない
当時は分からなかったが、ある雑誌によるとここで三沢はフロントネックロックで小川を極めていたらしい
6分8秒 小川はタックルでダウンを奪うことを諦め、柔道技の大腰で三沢を投げダウンを奪う 三沢は小川にマウントを取らせるが小川の背中を力皇に向けるようにうまく身体を回転させている
これは憶測だが試合前に三沢は力皇に小川が俺の上を取ったら小川に強烈なぶちかましを喰らわせと事前に指示していたのではないだろうか?
力皇はこの後小川を場外に甚振りリング上に上げないようにし、三沢は村上に強烈なバックドロップを2連発、そしてぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪った
ノアがUFOに勝利した瞬間だった
シングルなら三沢>小川>力皇>村上といったところではないだろうか
そして総合格闘技で三沢VSヒョードルが期待されているようだが、自分が見た限り三沢よりもヒョードルの方が身体能力も優れてスピードがあるし、経験が豊富だ
MMAなら勝率はヒョードルの方に7、8割くらい分があるのではないだろうか?
だが不用意にヒョードルがロシアンフックを放ちカウンターで三沢のエルボーがヒョードルの顎にクリーンヒットすればそれで三沢が勝つ光景もまったく予想できないでもない
YOUTUBEにUPされた動画を元に当時を振り返りながら色々述べていこうと思う
試合が決まった経緯はZERO-ONEの旗揚げ戦で橋本さんが三沢にタッグマッチで負けてしまいその後小川がリングに上がり三沢に挑戦状を叩きつけたのだ
三沢はキレて小川にエルボーを喰らわした
三沢は本当は小川のようなタイプとは試合をしたくなかったのかもしれないがリング上で露骨に挑戦状を叩き付けられてしまったのだから拒否すればお客さんには逃げたと思われてしまうから受けたという部分は結構あったのではないだろうか
まず再生時間0分20秒、小川が俺が目立つんだと言わんばかりに村上を軽く突っぱね先発に出ようとする、これは村上の気持ちをあまり考えてない行動ですね
お客さんが大勢いる前でこんなことされちゃ不快だろうし、こういうとこでの鬱憤が後のZERO-ONE道場での村上の小川襲撃に繋がったのだと思う
そして三沢は先発を力皇に任せた、まずは軽く小手調べといったところだろうか
力皇の挑発に乗る形で村上がでてきた、力皇に物凄い勢いで打撃のラッシュだ
力皇は村上の打撃をガードしながら耐えると村上を掴まえ押し出してくる
3分36秒 三沢が村上の首根っこを捉えエルボーを三連発喰らわす、これで村上の鼻は折れてしまっていたらしい
小川が村上に代わりリング内へ出てくるが三沢はそれをスカし、力皇に再びタッチする、これには小川もイラっとした様子だ
4分15秒 小川の打撃が力皇を襲う、力皇は小川の打撃をかわすことなく小川の打撃をあえて受け効いてないことをアピールするが、実際小川のパンチで脳が揺れたそうだ
4分42秒 小川の十八番、STOが力皇に炸裂 これはかなり効いたんじゃないだろうか、三沢がエルボー3連発でカットし、力皇とタッチする
ここで試合の権利は三沢と小川となった 場内盛り上がる
小川は三沢のエルボーでグロッキー状態であるが、三沢はここで小川に追い討ちをかけることはしない、カットプレイでのエルボーで小川はグロッキー状態にあるのであり、正攻法で与えたダメージではないためここで追い討ちをかけるのは良くないと思ったんじゃないだろうか
小川の回復を待つところに三沢のクリーンさが窺えた
5分22秒 三沢がストライカーへと変貌を遂げた小川に対し普段は使わないミドルキックを放った、これで頭に血の上った小川がすぐさま三沢にミドルキックを返すがなんと三沢はこれをエルボーでかち上げ小川はバランスを崩して倒れた
5分32秒 これで恥を掻かされた小川は三沢がレスリング出身ということでタックルで三沢からダウンを奪し、恥を返そうとするが三沢は小川の首を押さえながらグラウンドでコントロールしダウンを許さない
当時は分からなかったが、ある雑誌によるとここで三沢はフロントネックロックで小川を極めていたらしい
6分8秒 小川はタックルでダウンを奪うことを諦め、柔道技の大腰で三沢を投げダウンを奪う 三沢は小川にマウントを取らせるが小川の背中を力皇に向けるようにうまく身体を回転させている
これは憶測だが試合前に三沢は力皇に小川が俺の上を取ったら小川に強烈なぶちかましを喰らわせと事前に指示していたのではないだろうか?
力皇はこの後小川を場外に甚振りリング上に上げないようにし、三沢は村上に強烈なバックドロップを2連発、そしてぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪った
ノアがUFOに勝利した瞬間だった
シングルなら三沢>小川>力皇>村上といったところではないだろうか
そして総合格闘技で三沢VSヒョードルが期待されているようだが、自分が見た限り三沢よりもヒョードルの方が身体能力も優れてスピードがあるし、経験が豊富だ
MMAなら勝率はヒョードルの方に7、8割くらい分があるのではないだろうか?
だが不用意にヒョードルがロシアンフックを放ちカウンターで三沢のエルボーがヒョードルの顎にクリーンヒットすればそれで三沢が勝つ光景もまったく予想できないでもない
やはりプロレスで盛り上がるのは軍団と軍団との全面対抗戦かなと思います
過去にUWF対新日 NWOの内部抗争 NWO VS T2000 新日VS全日なんかが盛り上がりましたよね
ああいった盛り上がりが今の低迷しているプロレス界には必要なのではないでしょうか?
そこで私はノアVS新日の全面対抗戦を提案します
新日VSノア シングルマッチ 全対戦カード
まず対抗戦のカードとしてはこのくらいのものを組んでほしいですね、実現しちゃうと夢がなくなってしまうとか言われてた時代があったけど、いつまでもそんな出し惜しみしていても選手も故障したり年を取ってしまいますから質が落ちていってしまうと思うんですよね
今になって武藤と三沢がシングルで対戦してもそこに夢を感じるお客さんはだいぶ減ってしまったのではないでしょうか?
次に演出面ですが、まず選手一人一人が個人個人の入場曲で順番にお客さんの前に姿を現し、細い花道を歩く手前のところで最後に入場してくる永田さん、三沢さんのテーマ曲で揃って花道を歩いてくるのが良いなと思います
最初にノアを入場させてノアには試合には関係ない選手も10名ほどセコンドとして引き連れてリングへ向ってほしいですね、大勢いた方が対抗争を煽れて盛り上がれると思います
次に新日の入場で金本、中邑、中西、棚橋がそれぞれの入場曲で順番にお客さんの前に姿を現し、最後に永田さんの入場曲が流れたところで永田さんが現れ、そのまま5人が花道を歩いてリングに向かえば盛り上がると思います、新日も若手選手等のセコンドを10人くらい引き連れて入場してきてほしいですね
試合はひとつひとつの試合を、リングで闘う選手以外がリングの外で自分達の団体の選手をマットを叩いたり声をかけて応援するのが良いと思います
これくらいの対戦カードと演出を提供してくれれば、私は一万円のチケットを買って武道館に新日を応援しに行きますよ
30分一本勝負でも行きます、後は選手や組み合わせを変えていけばまた何度も日本武道館の大会を成功していけるのではないでしょうか?
何故先にノアで後に新日を入場させるのかというと、どちらかといえば新日ファンというのもありますけど、なんかリング上で三沢さんが肘を回して三沢さんの両隣で力皇と森嶋が居てその傍に小橋もKENTAも居てこれから入場してくる新日勢を睨み付けてるとして、あと中邑選手が良い眼光を持ってますから、細い花道手前にいる新日勢とリング上にいるノア勢の睨み合いなんかを思い浮かべるとそれが自分には良い絵だと思うからです
ぜひ実現してほしいです
中邑選手の入場曲も対抗戦になると響きが良く聴こえます
中邑選手の入場曲(6:48秒)
三沢選手の入場曲
過去にUWF対新日 NWOの内部抗争 NWO VS T2000 新日VS全日なんかが盛り上がりましたよね
ああいった盛り上がりが今の低迷しているプロレス界には必要なのではないでしょうか?
そこで私はノアVS新日の全面対抗戦を提案します
新日本プロレスVSプロレスリングノア 全面対抗戦
ノアからは三沢光晴 小橋健太 森嶋猛 力皇猛 KENTA
新日からは永田裕志 中西学 棚橋弘至 中邑真輔 金本浩二
新日からは永田裕志 中西学 棚橋弘至 中邑真輔 金本浩二
新日VSノア シングルマッチ 全対戦カード
金本浩二 VS KENTA
中邑真輔 VS 力皇猛
棚橋弘至 VS 森嶋猛
中西学 VS 小橋健太
永田裕志 VS 三沢光晴
中邑真輔 VS 力皇猛
棚橋弘至 VS 森嶋猛
中西学 VS 小橋健太
永田裕志 VS 三沢光晴
まず対抗戦のカードとしてはこのくらいのものを組んでほしいですね、実現しちゃうと夢がなくなってしまうとか言われてた時代があったけど、いつまでもそんな出し惜しみしていても選手も故障したり年を取ってしまいますから質が落ちていってしまうと思うんですよね
今になって武藤と三沢がシングルで対戦してもそこに夢を感じるお客さんはだいぶ減ってしまったのではないでしょうか?
次に演出面ですが、まず選手一人一人が個人個人の入場曲で順番にお客さんの前に姿を現し、細い花道を歩く手前のところで最後に入場してくる永田さん、三沢さんのテーマ曲で揃って花道を歩いてくるのが良いなと思います
最初にノアを入場させてノアには試合には関係ない選手も10名ほどセコンドとして引き連れてリングへ向ってほしいですね、大勢いた方が対抗争を煽れて盛り上がれると思います
次に新日の入場で金本、中邑、中西、棚橋がそれぞれの入場曲で順番にお客さんの前に姿を現し、最後に永田さんの入場曲が流れたところで永田さんが現れ、そのまま5人が花道を歩いてリングに向かえば盛り上がると思います、新日も若手選手等のセコンドを10人くらい引き連れて入場してきてほしいですね
試合はひとつひとつの試合を、リングで闘う選手以外がリングの外で自分達の団体の選手をマットを叩いたり声をかけて応援するのが良いと思います
これくらいの対戦カードと演出を提供してくれれば、私は一万円のチケットを買って武道館に新日を応援しに行きますよ
30分一本勝負でも行きます、後は選手や組み合わせを変えていけばまた何度も日本武道館の大会を成功していけるのではないでしょうか?
何故先にノアで後に新日を入場させるのかというと、どちらかといえば新日ファンというのもありますけど、なんかリング上で三沢さんが肘を回して三沢さんの両隣で力皇と森嶋が居てその傍に小橋もKENTAも居てこれから入場してくる新日勢を睨み付けてるとして、あと中邑選手が良い眼光を持ってますから、細い花道手前にいる新日勢とリング上にいるノア勢の睨み合いなんかを思い浮かべるとそれが自分には良い絵だと思うからです
ぜひ実現してほしいです
中邑選手の入場曲も対抗戦になると響きが良く聴こえます
中邑選手の入場曲(6:48秒)
三沢選手の入場曲
2チャンネルでノアがガラガラというスレッドが人気があるようだが本当にそうなのだろうか?
実際ノアの興行に行ったことがない自分には分からない、プロレスの観客動員数は水増しがほとんどだという話も聞いたし、ガラガラはないにしても空席は目立つのかもしれない
2チャンではスポーツナビよりも早く小橋VS天山が決まったとの書き込みがあったがスポーツナビでも同様の記事がありどうやら本当のようです
何故急に小橋に天山を? まさか本当にガラガラ・・・? 観客動員数ではいくらか苦戦しているのでしょうね
でも、それは当然のことだと思います、何故ならチケットが高いからです
後楽園では3000円のチケットがあるけども、それでも交通費やドリンク代を上乗せすれば大体の人は4000円も払うことになる
わざわざ試合会場まで足を運んでつまらない塩試合を見せられてはお客さんとしては大損だし、楽しめるかどうか分からない興行に4000円も大金を使うくらいなら大抵の人は無難に味の保障のある美味しい食べ物を買うなど、衣食住に使うと思います
今の時代不景気ですから尚更のことです
プロレスは世間では八百長だとかダサイとかそういうレッテルを貼られてしまっているし、友達にプロレスの話をしてもプロレスは見てないからと一蹴されコミュニケーションとしても利用できない可能性は高い、お金にケチな人に4000円という金額は高いですよ
それで小橋の相手として新日本から選手を借りるのなら、天山よりも中西の方が良いのではないでしょうか?
両者とも体格も似ていて逆水平チョップの応酬や中西のアルゼンチンで観客は盛り上がると思います
ジュニアではライガーを呼ぶよりもKENTAの相手として金本を呼んだ方が魅力的ですね
両者とも蹴りが主体のファイトスタイルで非常に噛み合うと思います
まあ、そのカードに変更になるにしてもチケットの金額からして自分は会場へ足を運ぶつもりはありません
何故なら日本武道館までわざわざ行かなくてもネットで試合を観れるでしょうし、仮にネットで観れないとしてもそれで自分が会場に足を運ぶ気は現時点ではありません
もちろんノアにお札を数枚出して入るお客さんがたくさんいればこのままで良いと思うけど、自分の感覚としてはチケットで4000円って高すぎると思います
プロレスといえば子供に夢を与える職業でもある訳じゃないですか?
なのにテレビでは観れなくなって、中学生以下の小遣いといえば1000円~5000円くらいでしょ?
一回観にいけばそれで小中学生の小遣いは吹っ飛んでしまうじゃないですか・・・?
プロレスを一回観に行って小遣いを吹っ飛ばすよりも今時の子供は長時間繰り返して遊べるゲームソフトにお金を使うと思いますね
そこで画期的なアイデアなのですが、興行が行われる会場の前で毎回、当日に無料のチケットを配布してみてはどうでしょうか
無料のチケットで入ったお客さんには、本来は一番安い席で見させれば良いと思います
もちろん、お金を払って試合を見に来ているお客さんがいる以上、一部の人にだけ無料で全試合をLIVEで見させるのは失礼ですから条件を設定する訳です
無料チケットで入場したお客さんは興行開始から30分までしか観れないというのはどうでしょうか?
楽しめる保障のない興行に俺達の試合はLIVEで観ると凄いよと、3000円のチケットでもいいから払って一度観に来てくれっていう考えがあるのだとしたら今の世の中それは甘いのではないかと正直思います
プロレスは30分までは無料でLIVEで観させて、それで下らない塩試合だと判断したお客さんには無料で帰らせればそのお客さんにガッガリさせずに済むし、無料で入場したお客さんがプロレスは面白い!お金を払ってでもこのまま続きが観たい!と思えば有料チケットをあらたに買って続きを見るでしょう。
そういう選択肢もお客さんの為を思うなら提供すべきだと思います、試合内容で帰るか帰らないかの人達を見て楽しむ人もお金を払って来場した人の中にはいるでしょう、逆に選手はそういうお客さんを逃さないために必死で試合を盛り上げようと頑張れると思います。
これからの時代、プロレスはLIVEでお客さんとそういう闘いをしてみてはどうでしょうか?
実際ノアの興行に行ったことがない自分には分からない、プロレスの観客動員数は水増しがほとんどだという話も聞いたし、ガラガラはないにしても空席は目立つのかもしれない
2チャンではスポーツナビよりも早く小橋VS天山が決まったとの書き込みがあったがスポーツナビでも同様の記事がありどうやら本当のようです
何故急に小橋に天山を? まさか本当にガラガラ・・・? 観客動員数ではいくらか苦戦しているのでしょうね
でも、それは当然のことだと思います、何故ならチケットが高いからです
後楽園では3000円のチケットがあるけども、それでも交通費やドリンク代を上乗せすれば大体の人は4000円も払うことになる
わざわざ試合会場まで足を運んでつまらない塩試合を見せられてはお客さんとしては大損だし、楽しめるかどうか分からない興行に4000円も大金を使うくらいなら大抵の人は無難に味の保障のある美味しい食べ物を買うなど、衣食住に使うと思います
今の時代不景気ですから尚更のことです
プロレスは世間では八百長だとかダサイとかそういうレッテルを貼られてしまっているし、友達にプロレスの話をしてもプロレスは見てないからと一蹴されコミュニケーションとしても利用できない可能性は高い、お金にケチな人に4000円という金額は高いですよ
それで小橋の相手として新日本から選手を借りるのなら、天山よりも中西の方が良いのではないでしょうか?
両者とも体格も似ていて逆水平チョップの応酬や中西のアルゼンチンで観客は盛り上がると思います
ジュニアではライガーを呼ぶよりもKENTAの相手として金本を呼んだ方が魅力的ですね
両者とも蹴りが主体のファイトスタイルで非常に噛み合うと思います
まあ、そのカードに変更になるにしてもチケットの金額からして自分は会場へ足を運ぶつもりはありません
何故なら日本武道館までわざわざ行かなくてもネットで試合を観れるでしょうし、仮にネットで観れないとしてもそれで自分が会場に足を運ぶ気は現時点ではありません
もちろんノアにお札を数枚出して入るお客さんがたくさんいればこのままで良いと思うけど、自分の感覚としてはチケットで4000円って高すぎると思います
プロレスといえば子供に夢を与える職業でもある訳じゃないですか?
なのにテレビでは観れなくなって、中学生以下の小遣いといえば1000円~5000円くらいでしょ?
一回観にいけばそれで小中学生の小遣いは吹っ飛んでしまうじゃないですか・・・?
プロレスを一回観に行って小遣いを吹っ飛ばすよりも今時の子供は長時間繰り返して遊べるゲームソフトにお金を使うと思いますね
そこで画期的なアイデアなのですが、興行が行われる会場の前で毎回、当日に無料のチケットを配布してみてはどうでしょうか
無料のチケットで入ったお客さんには、本来は一番安い席で見させれば良いと思います
もちろん、お金を払って試合を見に来ているお客さんがいる以上、一部の人にだけ無料で全試合をLIVEで見させるのは失礼ですから条件を設定する訳です
無料チケットで入場したお客さんは興行開始から30分までしか観れないというのはどうでしょうか?
楽しめる保障のない興行に俺達の試合はLIVEで観ると凄いよと、3000円のチケットでもいいから払って一度観に来てくれっていう考えがあるのだとしたら今の世の中それは甘いのではないかと正直思います
プロレスは30分までは無料でLIVEで観させて、それで下らない塩試合だと判断したお客さんには無料で帰らせればそのお客さんにガッガリさせずに済むし、無料で入場したお客さんがプロレスは面白い!お金を払ってでもこのまま続きが観たい!と思えば有料チケットをあらたに買って続きを見るでしょう。
そういう選択肢もお客さんの為を思うなら提供すべきだと思います、試合内容で帰るか帰らないかの人達を見て楽しむ人もお金を払って来場した人の中にはいるでしょう、逆に選手はそういうお客さんを逃さないために必死で試合を盛り上げようと頑張れると思います。
これからの時代、プロレスはLIVEでお客さんとそういう闘いをしてみてはどうでしょうか?
3月に全日本プロレス両国大会がありました
この大会のメーンには3冠ヘビー級選手権としてグレートムタVS高山善廣が組まれていてムタVS高山のシングルとなればこの機械を逃せば次はいつ見られるか分からないしもう一生ないかもしれないカードなので会場へ行って観に行こうか迷いましたが生憎都合が悪く今回は見送る形となりました
ニコニコ動画でムタVS高山は観たんですが、ムタ選手の膝が悪いからなのか、いまいち盛り上がる前に試合が終わっちゃった感があります
個人的には西村修・征矢学VS長州力、高岩竜一の対決がベストバウトでした
この試合の見所は征矢選手が高岩選手を強力な力で強引にスローで持っていく独自のブレーンバスター(再生時間6:00)も長州選手のサソリ固めを西村選手がアキレス腱で切り替えしたところも素晴らしいのですが、プロレスはゴングが鳴り終わるまでが闘いではなく、お客さんの視線から出るまでが勝負なのだと西村選手が魅せて教えてくれるところが印象的でした
再生時間7:12からがその見せ場です
リキラリアットで征矢選手を沈めた長州選手に西村選手が殴りかかり四の字固めに移行してリングをタップし怒りを表現しますが、この一連の流れが非常に良かったです
会場にパワーホールが鳴り響いていなければ出せない味でもありますし、仕掛けるのが西村選手であり仕掛けられるのが長州選手でなければ出せない味でもあります
西村選手のリングへ駆け上がる速度もリングをタップする速度も怒りの表現として素晴らしい魅力がありました
長州選手に対する不満なんですが、試合が終わり決着が付いたのに西村選手に殴られ四の字固めをかけられたんだからキレて少しくらいやり返して欲しかったです
次は西村選手と長州選手の一騎打ちが見たいですね
試合は15分以上を希望します
www.nicovideo.jp/watch/sm6563587
この大会のメーンには3冠ヘビー級選手権としてグレートムタVS高山善廣が組まれていてムタVS高山のシングルとなればこの機械を逃せば次はいつ見られるか分からないしもう一生ないかもしれないカードなので会場へ行って観に行こうか迷いましたが生憎都合が悪く今回は見送る形となりました
ニコニコ動画でムタVS高山は観たんですが、ムタ選手の膝が悪いからなのか、いまいち盛り上がる前に試合が終わっちゃった感があります
個人的には西村修・征矢学VS長州力、高岩竜一の対決がベストバウトでした
この試合の見所は征矢選手が高岩選手を強力な力で強引にスローで持っていく独自のブレーンバスター(再生時間6:00)も長州選手のサソリ固めを西村選手がアキレス腱で切り替えしたところも素晴らしいのですが、プロレスはゴングが鳴り終わるまでが闘いではなく、お客さんの視線から出るまでが勝負なのだと西村選手が魅せて教えてくれるところが印象的でした
再生時間7:12からがその見せ場です
リキラリアットで征矢選手を沈めた長州選手に西村選手が殴りかかり四の字固めに移行してリングをタップし怒りを表現しますが、この一連の流れが非常に良かったです
会場にパワーホールが鳴り響いていなければ出せない味でもありますし、仕掛けるのが西村選手であり仕掛けられるのが長州選手でなければ出せない味でもあります
西村選手のリングへ駆け上がる速度もリングをタップする速度も怒りの表現として素晴らしい魅力がありました
長州選手に対する不満なんですが、試合が終わり決着が付いたのに西村選手に殴られ四の字固めをかけられたんだからキレて少しくらいやり返して欲しかったです
次は西村選手と長州選手の一騎打ちが見たいですね
試合は15分以上を希望します
www.nicovideo.jp/watch/sm6563587
日本の総合格闘技の王手であるDREAMは視聴率の大黒柱の秋山が抜けて前回、前々回と深夜枠で放送しましたがDREAMはここからどう盛り上げていくんでしょうか?
スタンドやグラウンドでの派手さのない技術の応酬で大衆の心を掴み取れるんでしょうか?
そうは思えません
もう誰かを無理矢理悪者にして煽って人気を得ていくような真似はどこのリングでも辞めてほしい 誰かを下手にヒールとして煽り犠牲にして盛り上げる演出も視聴者には見抜かれて見限られていくような気がしますね
総合は低迷してそろそろプロレスが逆転しだしてくるんじゃないかと期待してます、今がチャンスだと思ってます
三沢社長率いるノアの箱舟は地上波が消えて沈没するかもしれない・・・
新日、全日、ZERO-ONEも先行きは不安だ
プロレスは今年の夏当たりにお客さんにドーンと夢を提供してくれないだろうか?
不景気が続くこの世の中でも夢は、景気よく提供してくれれば景気も良くなるのではないだろうか
小川は今のIGFに参戦してる選手と向かい合ってても花は咲かないと思う、橋本さんを見習って引退を賭けてもう一度ヒョードルに挑んでみたりすればみんなの視線をグっと引き寄せられるんじゃないかな?
猪木祭りではファンの要望に応えミルコと闘うよりも、1億円を求め結局出てきてくれなかった
小川の2004年の活躍は認めるけどそれ以外は今ひとつパッとしない
ノアもどうかしている、KENTAVS平柳が反則裁定なしの特別ルールでやるそうだけど・・これで多くのお客さんが動くと思っているのだろうか?
大谷社長も一生懸命なのは伝わるけど、ブログはコメント欄を閉めてるしお客さんの声を訊く姿勢が正直足りないと思う
ボブサップなんか呼んでもZERO-ONEにサップと噛み合う選手がいるとは思えないしボブサップと闘うことを求めるお客さんは本当にごく少数なのではないだろうか?
もっと夢を提供してほしいですね、そこで、オールスター戦を私は希望します
一時期三沢VS武藤が夢のカードとして祀られていましたがこれも賞味期限が過ぎて夢が夢でなくなってしまった気がします
夢は夢である内に実現させてほしいです
そこでこのようなリーグ戦を提案します
Aブロック!
中邑真輔
小川直也
三沢光晴
武藤敬司
秋山準
永田裕志
Bブロック!
棚橋弘至
佐々木健介
大谷晋二郎
西村修
天山広吉
大仁田厚
このくらいのリーグ戦を提供してくれれば、最後の3日は両国3連戦でも超満員札止めにできると思う
TVはゴールデンタイムに名勝負だけを選んで放送するようになれれば良い、ノアが日本テレビで放送されなくなったが、テレ朝がノアや他の団体を放送し出してくれないだろうか?
毎週一時間プロレスの時間を設けて各団体の名勝負をチョイスするようにして競争心を煽ると良い
どの団体も俺達の試合が凄いのだと伝えたがりそれが名勝負に繋がり良いことだと思う
夢は夢である内に実現してほしい。
スタンドやグラウンドでの派手さのない技術の応酬で大衆の心を掴み取れるんでしょうか?
そうは思えません
もう誰かを無理矢理悪者にして煽って人気を得ていくような真似はどこのリングでも辞めてほしい 誰かを下手にヒールとして煽り犠牲にして盛り上げる演出も視聴者には見抜かれて見限られていくような気がしますね
総合は低迷してそろそろプロレスが逆転しだしてくるんじゃないかと期待してます、今がチャンスだと思ってます
三沢社長率いるノアの箱舟は地上波が消えて沈没するかもしれない・・・
新日、全日、ZERO-ONEも先行きは不安だ
プロレスは今年の夏当たりにお客さんにドーンと夢を提供してくれないだろうか?
不景気が続くこの世の中でも夢は、景気よく提供してくれれば景気も良くなるのではないだろうか
小川は今のIGFに参戦してる選手と向かい合ってても花は咲かないと思う、橋本さんを見習って引退を賭けてもう一度ヒョードルに挑んでみたりすればみんなの視線をグっと引き寄せられるんじゃないかな?
猪木祭りではファンの要望に応えミルコと闘うよりも、1億円を求め結局出てきてくれなかった
小川の2004年の活躍は認めるけどそれ以外は今ひとつパッとしない
ノアもどうかしている、KENTAVS平柳が反則裁定なしの特別ルールでやるそうだけど・・これで多くのお客さんが動くと思っているのだろうか?
大谷社長も一生懸命なのは伝わるけど、ブログはコメント欄を閉めてるしお客さんの声を訊く姿勢が正直足りないと思う
ボブサップなんか呼んでもZERO-ONEにサップと噛み合う選手がいるとは思えないしボブサップと闘うことを求めるお客さんは本当にごく少数なのではないだろうか?
もっと夢を提供してほしいですね、そこで、オールスター戦を私は希望します
一時期三沢VS武藤が夢のカードとして祀られていましたがこれも賞味期限が過ぎて夢が夢でなくなってしまった気がします
夢は夢である内に実現させてほしいです
そこでこのようなリーグ戦を提案します
Aブロック!
中邑真輔
小川直也
三沢光晴
武藤敬司
秋山準
永田裕志
Bブロック!
棚橋弘至
佐々木健介
大谷晋二郎
西村修
天山広吉
大仁田厚
このくらいのリーグ戦を提供してくれれば、最後の3日は両国3連戦でも超満員札止めにできると思う
TVはゴールデンタイムに名勝負だけを選んで放送するようになれれば良い、ノアが日本テレビで放送されなくなったが、テレ朝がノアや他の団体を放送し出してくれないだろうか?
毎週一時間プロレスの時間を設けて各団体の名勝負をチョイスするようにして競争心を煽ると良い
どの団体も俺達の試合が凄いのだと伝えたがりそれが名勝負に繋がり良いことだと思う
夢は夢である内に実現してほしい。
全試合勝敗予想
第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
金本浩二○(8分11秒スタンディングアンクルホールド)●岡田かずちか
第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
井上亘、ミラノコレクションA.T.、石狩太一●(11分24秒ラリアット→体固め)○石井智宏、邪道、本間朋晃
第3試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
長州力○、スーパー・ストロング・マシン、エル・サムライ(7分46秒リキラリアット→片エビ固め)蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、●AKIRA
第4試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
[王者]
クリス・セイビン○、アレックス・シェリー(16分9秒ファイヤーバードスプラッシュ→体固め)田口隆祐、●プリンス・デヴィット
第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]
タイガーマスク○(23分14秒変形タイガースープレックスホールド)●ブラック・タイガー
第6試合 スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
中西学、大森隆男○(10分7秒アックスボンバー→体固め)ジャイアント・バーナード●カール・アンダーソン
第7試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
後藤 洋央紀○(14分59秒昇天・改)●矢野通
第8試合 チェーンデスマッチ 時間無制限1本勝負(裏メーン)
永田 裕志●(17分21秒永田さんのハイキックをダッキングでかわすとすぐさまチェーンで永田さんの手と胴を巻き付けそして魔性のスリーパーホールド)○飯塚高史
第9試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
中邑真輔○(17分51秒腕十字)●真壁刀義
第10試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]
棚橋 弘至●(23分45秒アンクルロック)○カート・アングル
試合後、中邑がアングルに挑戦状を叩きつける
第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
金本浩二○(8分11秒スタンディングアンクルホールド)●岡田かずちか
第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
井上亘、ミラノコレクションA.T.、石狩太一●(11分24秒ラリアット→体固め)○石井智宏、邪道、本間朋晃
第3試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
長州力○、スーパー・ストロング・マシン、エル・サムライ(7分46秒リキラリアット→片エビ固め)蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、●AKIRA
第4試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
[王者]
クリス・セイビン○、アレックス・シェリー(16分9秒ファイヤーバードスプラッシュ→体固め)田口隆祐、●プリンス・デヴィット
第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]
タイガーマスク○(23分14秒変形タイガースープレックスホールド)●ブラック・タイガー
第6試合 スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
中西学、大森隆男○(10分7秒アックスボンバー→体固め)ジャイアント・バーナード●カール・アンダーソン
第7試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
後藤 洋央紀○(14分59秒昇天・改)●矢野通
第8試合 チェーンデスマッチ 時間無制限1本勝負(裏メーン)
永田 裕志●(17分21秒永田さんのハイキックをダッキングでかわすとすぐさまチェーンで永田さんの手と胴を巻き付けそして魔性のスリーパーホールド)○飯塚高史
第9試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
中邑真輔○(17分51秒腕十字)●真壁刀義
第10試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]
棚橋 弘至●(23分45秒アンクルロック)○カート・アングル
試合後、中邑がアングルに挑戦状を叩きつける
実はK-1において私が応援しているのは魔裟斗選手でも佐藤選手でもなく澤屋敷選手なのでした
彼は素晴らしい、デビュー2戦目でK-1の番長ことジェロムレバンナにパンチでダウンを奪い勝利している
悪くいえば生意気なことをした、良くいえば凄いことをした、さぞかし本人は調子に乗るだろうなと思っていたけどそうでもない、とてもクールな顔をしていてインタビューでも控え目な対応をしていた、あまり調子に乗ると誰かに不快感を与えてしまうだろうと思い自重していたのかもしれない、そういうところが私は好きですね
その後は今回の試合を含めると5連敗になってしまうけど5回の負けの内4人はGPに参加するトップクラスの強豪だ、後の一人はよく知らない
それで彼はまだ24歳じゃないか、これからも鍛錬を積めばいくらでも進化していける
なんか勝っても負けても誰かから文句を言われて精神的にきついところもあるだろうけど、結果よりも一生懸命頑張ってリングに上がって挑戦する姿勢を見せ続ければちゃんとそこを評価して応援してくれるファンもいる
だからこれからも頑張ってほしい、道は違えど一緒に頑張ろう、負けて負けて負けた後の勝利は大きいぞ!
K-1にはもっと思いやりのあるカードを組んでほしい
日本のエース澤屋敷、ガンバレ!
彼は素晴らしい、デビュー2戦目でK-1の番長ことジェロムレバンナにパンチでダウンを奪い勝利している
悪くいえば生意気なことをした、良くいえば凄いことをした、さぞかし本人は調子に乗るだろうなと思っていたけどそうでもない、とてもクールな顔をしていてインタビューでも控え目な対応をしていた、あまり調子に乗ると誰かに不快感を与えてしまうだろうと思い自重していたのかもしれない、そういうところが私は好きですね
その後は今回の試合を含めると5連敗になってしまうけど5回の負けの内4人はGPに参加するトップクラスの強豪だ、後の一人はよく知らない
それで彼はまだ24歳じゃないか、これからも鍛錬を積めばいくらでも進化していける
なんか勝っても負けても誰かから文句を言われて精神的にきついところもあるだろうけど、結果よりも一生懸命頑張ってリングに上がって挑戦する姿勢を見せ続ければちゃんとそこを評価して応援してくれるファンもいる
だからこれからも頑張ってほしい、道は違えど一緒に頑張ろう、負けて負けて負けた後の勝利は大きいぞ!
K-1にはもっと思いやりのあるカードを組んでほしい
日本のエース澤屋敷、ガンバレ!
野球がWBCで大変盛り上がったようですが個人的には野球に興味はなく格闘技の方が好きですね
現時点では人気で野球に負けていますが総合格闘技でも個と個の対決より国と国がぶつかる方が盛り上がると思います
そこでこのような感じでWBCのように盛り上がれたらいいなと思いました、実現はかなり難しいと思いますが頑張って欲しいです
各階級の代表者
【日本】
ヘビー級 小川直也(暴走柔道王)
94キロ以下 吉田秀彦(オリンピック柔道ゴールドメダリスト)
84キロ以下 秋山成勲(ミドル級無敗 反骨の柔道王)
74キロ以下 青木真也(跳関十段)
64キロ以下 山本“KID”徳郁(カリスマスター)
【ブラジル】
ヘビー級 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(柔術マジシャン)
94キロ以下 ヴァンダレイ・シウバ(戦慄の膝小僧)
84キロ以下 アンデウソン・シウバ(パウンド・フォー・パウンド)
74キロ以下 アンドレ・ジダ
64キロ以下 ビビアーノ・フェルナンデス
【ロシア】
ヘビー級 エメリヤーエンコ・ヒョードル(MMA最強)
94キロ以下 ガジエフ・アワウディン
84キロ以下 マゴメド・スルタンアクメドフ
【アメリカ】
ヘビー級 ジョシュ・バーネット(蒼い瞳のケンシロウ)
94キロ以下 ケビン・ランデルマン
84キロ以下 ホナウド・ジャカレイ
74キロ以下 トッド・ムーア
64キロ以下 ミカ・ミラー
【クロアチア】
ヘビー級 ミルコ・クロコップ(戦慄のターミネーター)
84キロ以下 ゼルグ“弁慶”ガレシック
他13ヶ国
総合格闘技業界のみんなが力を合わせて野球の人気を超えてほしいです。
現時点では人気で野球に負けていますが総合格闘技でも個と個の対決より国と国がぶつかる方が盛り上がると思います
そこでこのような感じでWBCのように盛り上がれたらいいなと思いました、実現はかなり難しいと思いますが頑張って欲しいです
各階級の代表者
【日本】
ヘビー級 小川直也(暴走柔道王)
94キロ以下 吉田秀彦(オリンピック柔道ゴールドメダリスト)
84キロ以下 秋山成勲(ミドル級無敗 反骨の柔道王)
74キロ以下 青木真也(跳関十段)
64キロ以下 山本“KID”徳郁(カリスマスター)
【ブラジル】
ヘビー級 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(柔術マジシャン)
94キロ以下 ヴァンダレイ・シウバ(戦慄の膝小僧)
84キロ以下 アンデウソン・シウバ(パウンド・フォー・パウンド)
74キロ以下 アンドレ・ジダ
64キロ以下 ビビアーノ・フェルナンデス
【ロシア】
ヘビー級 エメリヤーエンコ・ヒョードル(MMA最強)
94キロ以下 ガジエフ・アワウディン
84キロ以下 マゴメド・スルタンアクメドフ
【アメリカ】
ヘビー級 ジョシュ・バーネット(蒼い瞳のケンシロウ)
94キロ以下 ケビン・ランデルマン
84キロ以下 ホナウド・ジャカレイ
74キロ以下 トッド・ムーア
64キロ以下 ミカ・ミラー
【クロアチア】
ヘビー級 ミルコ・クロコップ(戦慄のターミネーター)
84キロ以下 ゼルグ“弁慶”ガレシック
他13ヶ国
総合格闘技業界のみんなが力を合わせて野球の人気を超えてほしいです。