忍者ブログ

壊れた世界が綴る世界

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まずボクシングの試合の前にはK-1をテレビで観戦してました、長島☆自演乙選手はどちらかというと嫌いではあったんですがスポナビで亀田を称えるようなコメントを見て応援したくなり今日、見事K-1日本トーナメントを逆転KOで優勝してくれて嬉しく思いました

長島☆自演乙選手、優勝おめでとう!

そしてK-1の試合の後に昨年視聴率で天下を獲った亀田興毅がボクシングフライ級王者として脅威の戦績を誇るボンサクの挑戦を受けて立ったわけですが結果は皆さんもご存知の通り残念ながら興毅が判定で負けてしまいました

序盤から振り返るとポンサクが終始圧倒というほどでもないけど良いパンチをボディーや顔に当てていたかなという印象でした

後はバッティングによる興毅の流血が痛々しかったなと

試合はこれから興毅が巻き返すんじゃないかという空気に変わることもなく時間は流れ続け12Rまで終わり興毅が無念の初黒星にしてフライ級王座転落・・・

非常に残念で悔しく頭に何か熱いものが走りました

今日の結果は残念でしたが亀田兄弟にはこの悔しさをバネにしてまた努力を積み重ね亀田家のファンに感動を提供してほしいですね

試合前にポンサク選手の戦績をスポナビで見たら74勝(39KO)3敗1分と知り、その圧倒的な勝率と戦績に私は驚きました・・・

総合やK-1でもこんな戦績を誇る選手はいただろうか?

日本人では内藤が過去に負けたことはあったそうだが一勝して一分してるらしい

内藤選手はリングサイドで戦況を見守り試合前にも複雑な気持ちを洩らしてましたが終盤のあたりどこか心配そうな顔をしてた気がします、王者亀田にまたリング上で再開してリベンジしたいという気持ちがあったのではないでしょうか

今後ボクシングのフライ級はどういう展開になるのか?

兄弟として今度は大ちゃんが兄の仇討ちをするのか?

日本人として内藤が亀田の仇討ちに名乗りを上げリベンジしてくれるのも面白いんじゃないかなと思いました

リング上で出てしまった結果が今後の興毅の練習でひっくり返り興毅自身にリベンジしてほしくもあるんですが今日は本当に悔しかったです

今日は負けたけど、これからも亀田が前を見て突っ走っていく限り、私は亀田家に付いていって応援していきたいと思います!
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧

はじめまして。

こんばんわ。はじめましてです。本当に残念でしたね、興毅がまさか負けるとは・・・
結構パンチもらったし。俺も自演乙のコメント聞いて自演乙の印象が変わりました。物凄い打ち合いして優勝したしね、成長したんやね自演は。

俺も亀田家にどこまでもついていきまっせ。

失礼しました。

無題

カリスマ管理人さん、初めまして、こんばんは

ポンサクの圧倒的な戦績を見て負けるのかもしれない気持ちはあったんですが出来れば勝って実力を証明してほしかったですね

両者のパンチが早過ぎで目で動きを追い駆けるのに苦労しました(汗)

自演乙選手は3試合ともKO勝利だったと思うんですがパンチが重そうでいつ勝負が決まるのか、逆転するのかとワクワク見させてもらいました!

亀田家のこれからの活躍に期待したいですね

ペトロシアン

wikiによるとペトロシアンは65戦62勝(33KO)2分け1敗(判定)。
1敗はルンピニーでのノンタナン・ポー.プラムック戦(もちろんムエタイルール)。
これが本物の怪物ですよ。
しかも競技人口の多い65~73㎏という階級で。

無題

>空也さん

ペトロシアン選手は昨年のK-1MAXで優勝した方ですね

その方の65戦62勝(33KO)2分け1敗(判定)というのもポンサクに負けず劣らず凄い戦績ですね

ボクシングとかK-1の競技人口とかはよく分からないです
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
無料で募金ができます
クリックで救える命がある。
バーコード
ブログ内検索

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カウンター

Copyright ©  -- 壊れた世界が綴る世界 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ