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壊れた世界が綴る世界

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今年3DSが発売されたが好調して販売できず突如任天堂は一万円もの大幅値下げに踏み切ったがそれでも売れないのはただ遊べるソフトで魅力的な作品がまだ全然出揃っていないこと、3D画面があまり3Dに見えず画面の3D映像にユーザーから驚きを得られなかったことが原因としてあると思う

だが明日はマリオランド3D、来月はマリオカート7と100万、300万とロングセラーが見込める任天堂独自のモンスターソフトが発売される、更に女性や子供達に大人気の「おいでよ動物の森」や「ポケットモンスター」も来年以降に出る、これらのソフトが出揃ったらまた人気が盛り返すだろう

一方ソニーのvitaの発売予定ソフトではまだ新かまいたちの夜11人目の訪問者、ペルソナ4、FF10HDくらいしか個人的に惹かれるものはない

有機ELでHDリメイクされたFF10がどれほど美麗なのかには興味がある

どうせ本体は値下げするだろうし、PSPvitaの改良バージョンも出るだろうからソフトが出揃わないvitaは今はまだ買わない方が良いと思う

過去の経緯から初期不良が出る可能性も高い

本体が改良されてやりたいソフトが5本くらい揃ったらPSPvitaを買おうかなと思っている

2012年から3DS、2013年あたりからvitaが活躍していきそう
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今日は天気が晴れ渡って涼しかったので奥華子の「太陽の下で」を聴きながら日光浴をしました

季節がようやく秋に移り変わった感じが致します

無気力でも気分が安定しなくても

読書をしたりゲームをしたり、何かをやって一日を過ごそうと思う

夜眠る前に今日の一日を振り返って、今日は頑張って充実した一日を過ごしたなと今日の自分を称えられるように毎日を生きていきたい

何度眠っても希望のない朝の闇が繰り返しやってくる

もう投げ捨てたいけど捨てられない

歩けるだけ少しでもどこかへ歩き光を遮る雲が移動するのを待つことしかできない

それができるという時点で希望はまだ残っている

生きていれば一年に何度かは光に包まれる

その時を思い出しまたその瞬間が来るのを待とう
龍が如くOF THE ENDをやったけど2週目をやる気もなければやり込み要素にハマることもない

ストーリーもほとんど覚えていない

戦闘も特に爽快感がなく、つまらないサブストーリーがちょくちょく入り込んできてうざったかった

1~4まで戦闘とか同じような感じだったけど5からはシステムが一新するのだそうだ

東京・歌舞伎町をモチーフにしたリアルな街並みの中に実在するドンキホーテや松屋といった店舗があってその街を歩けるのは最初は衝撃的だったが

さすがにまた同じ舞台をうろついて同じようなバトルをしてそれに新しいイベントが付随するだけだと新鮮味が足らないから新しく生まれ変わる龍が如くに期待しよう

バトルは個人的に様々な格闘技を習得して格ゲーのように遊べるクロヒョウのバトルシステムの方が面白い

個人的龍が如くシリーズの面白かったランキング

1位 龍が如く3
2位 龍が如く1
3位 クロヒョウ 龍が如く 新章
4位 龍が如く見参
5位 龍が如く2
6位 龍が如く4 伝説を継ぐもの
7位 龍が如くOF THE END
再生時間2分からの大川さんを見てると

特定の異性にどうしようもなく心を染められ酔わされ続けていたけど、そのモノは自分の手の届かない遠いところへ行ってしまい、その悲しみと切なさで喪失感を伴う日々を繰り返してきたような心的背景が覗えて観ていて共感できた

そのような心的背景があることを意識的に虎に魅せることで自分に関心を持たせているようにも感じる

若者に絶大な支持を受ける山田悠介のパーティという小説を読んだけど今までの山田さんの作品の中でも一番つまらなかった

先の展開を気にさせて小説を読者に読み続けさせるテクニックは相変わらずあるが、小説を形成するヒロインが病気で周りの仲間が一生懸命助けようとするのはありきたりだし、登場人物の死を題材とするのもフィクションにはあり過ぎるもので作品全体に新鮮味がない

なんかの本で、感動をテーマにした名作のほとんどには人間の死が扱われているというのを読んだことがある

読書に一体何を伝えたいのか、何を与えたいのか、読んでいる間は先の展開が気になるけどそれ以外は空っぽで、読み終えた読者へ残すものといえば、このくらいの小説で本が何万部も売れるのだから、自分が作品を描いたらこれ以上に感動を与える名作を出して自分も成功できるのではないかという自信を読者に与えるところだと思う

文章能力も面倒で大して頭を使っていないのか情景描写が稚拙だし文末の部分を読むと実に下らなく名前が売れたから適当に物語を創って売ってしまおうというくらいの想いしか感じられなかった

障害者の力になりたいと言いつつ出演料やらCMで金儲けをしている24時間テレビには賛否両論があるようだ

個人的には、善意の奥にリターンを期待する心理は普通だと思うし、そんなに非難するほどでもないとは思っているけど、24時間テレビを気に入らないと思って非難している人達は真面目に怒りを感じているようだしおかしいとも思わない

今年もちょっくら見たけど、司会者達の障害者を見る眼を見ているとなんだか怖いなと思う

なんか本当は見たくないものを見なければいけないと自分に言い聞かして見ているようなあの眼が怖い

たまに障害者を見ていて

あなたを見ていて死のうと思っていた自分が馬鹿らしくなりました

自分よりも辛い立場で頑張っている人がいて生きなきゃいけないと思えました

とか言う人がいて言ってる本人達からしたら悪意はまったくなく感謝のつもりで言っているんだろうけど、障害者からしてみれば見下されている感じが暗に伝わり屈辱だったりするんだろうな
今日はストレスで気が狂いそうになった

部屋の電気を消して、何も考えず全身の力を抜き続けていると先程までの怒りが些細なことのように感じられるようになれた

最近ストレスが激しい

ストレス解消にはカルシウムとマグネシウムが必要で、ひじきに両方含まれていて良いんだって

ひじきはあんまり食べたことないが、デパートで売っているかな?探してみよう

カルシウムとマグネシウムのサプリメントを摂取するのも良いかもしれない

ストレス解消に良い食べ物
私自身、内藤選手の人間性をどこか誤解してかなりの嫌悪感を抱いていた時期もあったが、やはり亀田兄弟の崖っぷちのリベンジ戦を受けてたってくれた男気には感謝と賞賛の気持ちが鳴り止まない

内藤さんの英断がなければあの感動は有り得なかった

亀田兄弟と一勝一敗の戦跡を残し、亀田興毅と共に視聴率で紅白を打ち負かし年間視聴率No.1を勝ち取ってみせた

互いが互いを研ぎ澄ました運命の出会いだった

内藤さん、どうもありがとうございました


第36代WBC世界フライ級王者 これが内藤さんの実力だ!

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