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もしも医師に「あなたは一生半身不随で、体は残念ながら一生思うように動かせません、あなたは一生この病院で暮らすことになります」
こんなことを言われたら誰だって絶望で打ちのめされるだろう
更に同じ病室に入院する他の3人は軽度の怪我で自分に聞こえるような声で幸せな話をする
正面の高校生には恋人がお見舞いに来ていて退院したらディズニーランドでデートをしようと目の前でいちゃいちゃしながらキスをする
隣の小学生には両親がお見舞いに来ていて携帯ゲーム機を小学生に買い与え退院したら海外旅行に行こうと楽しそうに話をする
斜めの中学生には友達がお見舞いに来ていて退院したらみんなでサッカーをしようと盛り上がる
彼らに意図的に苦しめようという気持ちはないにしても、半身不随の自分からしたら心は最悪に打ちのめされるだろう
私は彼らの幸福を望めるとは思えない そんな状態で彼らの幸福を笑って見守れる人はいるだろうか
同じように半身不随になればいいのにと思ってしまうだろう
こんなことを夜中にふと考えると幸福ってのは必ず誰かしらを苦しませるもんだなと思う
こんなことを言われたら誰だって絶望で打ちのめされるだろう
更に同じ病室に入院する他の3人は軽度の怪我で自分に聞こえるような声で幸せな話をする
正面の高校生には恋人がお見舞いに来ていて退院したらディズニーランドでデートをしようと目の前でいちゃいちゃしながらキスをする
隣の小学生には両親がお見舞いに来ていて携帯ゲーム機を小学生に買い与え退院したら海外旅行に行こうと楽しそうに話をする
斜めの中学生には友達がお見舞いに来ていて退院したらみんなでサッカーをしようと盛り上がる
彼らに意図的に苦しめようという気持ちはないにしても、半身不随の自分からしたら心は最悪に打ちのめされるだろう
私は彼らの幸福を望めるとは思えない そんな状態で彼らの幸福を笑って見守れる人はいるだろうか
同じように半身不随になればいいのにと思ってしまうだろう
こんなことを夜中にふと考えると幸福ってのは必ず誰かしらを苦しませるもんだなと思う
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君の存在が僕の心を目覚めさせる
何かをやっていても心が君の下へ飛んでいく
傍にいてくれるならなんでも頑張りたいと思えてくる
君の瞳へ輝く存在へ走りたい
弾む心を声に伸せて羽ばたきたい
ひっくり返るとそれだけひっくり返って大変だけど
君が目の前にいるのならば気になって視線を逸らせない
何かをやっていても心が君の下へ飛んでいく
傍にいてくれるならなんでも頑張りたいと思えてくる
君の瞳へ輝く存在へ走りたい
弾む心を声に伸せて羽ばたきたい
ひっくり返るとそれだけひっくり返って大変だけど
君が目の前にいるのならば気になって視線を逸らせない
特別な人が砂漠の大地から飛び立とうと僕を求めてきた
今の飢えた君の瞳には僕の背中に君を羽ばたかす翼の幻影が映っている
僕も君の背中に翼の幻影をかすかに見つめているのかもしれない
君はある条件を提示しながら一緒に飛ばないかと右手を差し伸べてきた
でもその条件は自分で操作できるものではない
君は自分でそれを操作できるのか
偽れば翼は汚れる
僕も砂漠にいるんだ
君とは遠く離れた大陸にいるんだ
君がその条件を右手に貼り付けながら僕がその手を取り飛ぼうとすればどうなるものか
そんな不安定なモノは掴めない
墜落して互いに傷付き翼を傷めるんだ
何故君の右手を受け取らなかったのか
君が冷静になるかもっと大人になれば分かってくる
僕もその空を羽ばたくのを夢見ている
右手を差し伸べるなら後悔しないように
その手を掴むなら後悔しないように
今の飢えた君の瞳には僕の背中に君を羽ばたかす翼の幻影が映っている
僕も君の背中に翼の幻影をかすかに見つめているのかもしれない
君はある条件を提示しながら一緒に飛ばないかと右手を差し伸べてきた
でもその条件は自分で操作できるものではない
君は自分でそれを操作できるのか
偽れば翼は汚れる
僕も砂漠にいるんだ
君とは遠く離れた大陸にいるんだ
君がその条件を右手に貼り付けながら僕がその手を取り飛ぼうとすればどうなるものか
そんな不安定なモノは掴めない
墜落して互いに傷付き翼を傷めるんだ
何故君の右手を受け取らなかったのか
君が冷静になるかもっと大人になれば分かってくる
僕もその空を羽ばたくのを夢見ている
右手を差し伸べるなら後悔しないように
その手を掴むなら後悔しないように
10年前のメモリアル力道山において当時遺恨対決の真っ只中にあった小川と橋本であったが猪木さんが競い合う者がある時には手を組むのも良いのではないかということで小川と橋本のシングル戦の直前に師匠である力道山のための興行でこの2人を初めてタッグで組ませることにしました
そのため新日本プロレスの両国大会で猪木さんはリング上で小川と橋本の順でリングに呼び出しました
先に小川が背広姿で堂々とリングインしたのに対し橋本真也はリングに小走りしリングに上がる前にエプロンで一礼をしてからリングに上がり、何か覚悟を決めたような眼でジッとリング上の小川の胸中を見据えてました
静寂でありながら緊張感のある間が少し置かれ小川が橋本に対し握手を求めると橋本さんはそれを拒否するジェスチャーをしてからリングを降りバックステージへ歩いて戻ろうとするところ小川が橋本を呼び止めた
「おい橋本、組むなら今だけだぞ今だけ」
橋本さんは小川に呼ばれ振り返りまたジッと小川を見据えました、当時の橋本さんの付き人っぽい柴田勝頼も橋本さんの傍でなんでこんなに偉そうなんだ?といった顔で小川を見てました
そしてこの日、橋本真也はリング上の小川に対し「小川!俺は全てを賭けてお前を追い込むぞ!覚悟しといてくれ」というようなことを言い残しました
この時既に橋本さんはシングルで自分に痛い2連敗を負わせた小川に対し次のシングルで引退を賭けて闘う覚悟を決めていたのでしょう
そして小川と橋本がタッグを組む力道山メモリアルの日に事件が起こりました
車から降りて会場入りする橋本真也にあの村上和成が橋本さんに背後から襲い掛かり、橋本さんは大流血に見舞われてしまいました
この後、村上には平成のテロリストというニックネームが付く
それでも橋本さんは試合のためになんとか頭から血を流しながらもリングに上がりました
リングに上がり先にリングインしていた小川に対し「小川、お前試合前に村上になんてことさせてんだ!何考えてんだ!?」と問いただしました、しかし小川はそんなの知らねぇなといったジェスチャーで返した
対戦相手は天龍とBBジョーンズという選手、試合中に小川が天龍を投げてから橋本さんに「お前もやれ、おら!」と指図するとエプロンに戻ろうとする小川を橋本さんがキックで蹴散らし流血でフラフラになりながら重た過ぎる勇気と覚悟を叫んだ
「小川!!4月7日・・引退を賭けてお前とやるぞ!!!それでどうだ小川!!」
当時最強幻想もあり自分をコケにした小川直也に対し、次こそ絶対に勝利しようと最大限に自分を追い込んで勝ちにいこうとしていたんだと思います
当時橋本さんはプロレスラーとして人気も絶頂でプロレス界の大黒柱である状況の中、自分を非情な負けに何度も追い込んだ小川直也に対して、叫んだため何か魂の底にまで響く悲壮感漂うとても重たい一言でした
引退を賭けた一戦は橋本さんの頑張りの甲斐があってプロレスは8年3ヶ月ぶりにゴールデンタイムの生放送で放送されることが決定しました
肝心の試合は今振り返ると引退を賭けた試合でありながらも橋本さんは勝利に徹するよりもプロレスラーとしてこう在るべきだ、ここはこのようにして沸かすべきだ、と考えながら試合を運んでいた印象があります
勝敗は悲惨で橋本さんは負けてしまい辞表を提出、しかし藤波さんがそれを破り捨てました
この敗北は当時とても残念でしたがプロレスが八百長と見られてしまう中、プロレスにはこんなに真剣な熱い闘いがあったんだと世間に思わせる良い財産なのではないかと思います
橋本さんは引退を決めていたもののプロレスラーとしての復帰を願う100万羽以上の折鶴に後押しされ「もう一度再び四角い戦場に戻りたい」と復帰してくれることになりました
この後も新日本プロレスは暫くドーム大会のみゴールデンタイムで放送されたり夕方に放送されたりするんですが視聴率が思わしくないためかまた深夜放送のみとなってしまいました
今のプロレスの試合に欠けているものが橋本小川戦にはある、その闘いが再びリングに宿ってプロレスの試合がゴールデンの生放送で行われることを私は期待してます
そのため新日本プロレスの両国大会で猪木さんはリング上で小川と橋本の順でリングに呼び出しました
先に小川が背広姿で堂々とリングインしたのに対し橋本真也はリングに小走りしリングに上がる前にエプロンで一礼をしてからリングに上がり、何か覚悟を決めたような眼でジッとリング上の小川の胸中を見据えてました
静寂でありながら緊張感のある間が少し置かれ小川が橋本に対し握手を求めると橋本さんはそれを拒否するジェスチャーをしてからリングを降りバックステージへ歩いて戻ろうとするところ小川が橋本を呼び止めた
「おい橋本、組むなら今だけだぞ今だけ」
橋本さんは小川に呼ばれ振り返りまたジッと小川を見据えました、当時の橋本さんの付き人っぽい柴田勝頼も橋本さんの傍でなんでこんなに偉そうなんだ?といった顔で小川を見てました
そしてこの日、橋本真也はリング上の小川に対し「小川!俺は全てを賭けてお前を追い込むぞ!覚悟しといてくれ」というようなことを言い残しました
この時既に橋本さんはシングルで自分に痛い2連敗を負わせた小川に対し次のシングルで引退を賭けて闘う覚悟を決めていたのでしょう
そして小川と橋本がタッグを組む力道山メモリアルの日に事件が起こりました
車から降りて会場入りする橋本真也にあの村上和成が橋本さんに背後から襲い掛かり、橋本さんは大流血に見舞われてしまいました
この後、村上には平成のテロリストというニックネームが付く
それでも橋本さんは試合のためになんとか頭から血を流しながらもリングに上がりました
リングに上がり先にリングインしていた小川に対し「小川、お前試合前に村上になんてことさせてんだ!何考えてんだ!?」と問いただしました、しかし小川はそんなの知らねぇなといったジェスチャーで返した
対戦相手は天龍とBBジョーンズという選手、試合中に小川が天龍を投げてから橋本さんに「お前もやれ、おら!」と指図するとエプロンに戻ろうとする小川を橋本さんがキックで蹴散らし流血でフラフラになりながら重た過ぎる勇気と覚悟を叫んだ
「小川!!4月7日・・引退を賭けてお前とやるぞ!!!それでどうだ小川!!」
当時最強幻想もあり自分をコケにした小川直也に対し、次こそ絶対に勝利しようと最大限に自分を追い込んで勝ちにいこうとしていたんだと思います
当時橋本さんはプロレスラーとして人気も絶頂でプロレス界の大黒柱である状況の中、自分を非情な負けに何度も追い込んだ小川直也に対して、叫んだため何か魂の底にまで響く悲壮感漂うとても重たい一言でした
引退を賭けた一戦は橋本さんの頑張りの甲斐があってプロレスは8年3ヶ月ぶりにゴールデンタイムの生放送で放送されることが決定しました
肝心の試合は今振り返ると引退を賭けた試合でありながらも橋本さんは勝利に徹するよりもプロレスラーとしてこう在るべきだ、ここはこのようにして沸かすべきだ、と考えながら試合を運んでいた印象があります
勝敗は悲惨で橋本さんは負けてしまい辞表を提出、しかし藤波さんがそれを破り捨てました
この敗北は当時とても残念でしたがプロレスが八百長と見られてしまう中、プロレスにはこんなに真剣な熱い闘いがあったんだと世間に思わせる良い財産なのではないかと思います
橋本さんは引退を決めていたもののプロレスラーとしての復帰を願う100万羽以上の折鶴に後押しされ「もう一度再び四角い戦場に戻りたい」と復帰してくれることになりました
この後も新日本プロレスは暫くドーム大会のみゴールデンタイムで放送されたり夕方に放送されたりするんですが視聴率が思わしくないためかまた深夜放送のみとなってしまいました
今のプロレスの試合に欠けているものが橋本小川戦にはある、その闘いが再びリングに宿ってプロレスの試合がゴールデンの生放送で行われることを私は期待してます
美しいことも悪しきことも やったことは すべて
あるところでは消え薄れても あるところでは永遠に刻まれて残る
お互いがお互いをある程度信頼し合いお互いがお互いを裏切らず創り上げられた一日は素敵な思い出
きっといつまでも残る
あるところでは消え薄れても あの日、咲いた花はどこかで枯れずに暗闇を照らしてくれる
あるところでは消え薄れても あるところでは永遠に刻まれて残る
お互いがお互いをある程度信頼し合いお互いがお互いを裏切らず創り上げられた一日は素敵な思い出
きっといつまでも残る
あるところでは消え薄れても あの日、咲いた花はどこかで枯れずに暗闇を照らしてくれる
何故君がその空間を求めていたのかなんとなく解かってきた
本当の人間の強さ
心が震える時でも大切なモノを見失わず気をしっかりと持とうとし踏み止まること
耐え抜くこと
本当に弱い立場にある者を感じ取り思いやる心を捨てないこと
その空間が君の癒しだった その空間が今の僕を癒した
繋がった
君が闘っているから僕も闘える
君がいるから闘える
共に闘おう
仲間はまだいるかもしれない
自分が闘い続けることでその人の力になれるかもしれない
まだ負けない
本当の人間の強さ
心が震える時でも大切なモノを見失わず気をしっかりと持とうとし踏み止まること
耐え抜くこと
本当に弱い立場にある者を感じ取り思いやる心を捨てないこと
その空間が君の癒しだった その空間が今の僕を癒した
繋がった
君が闘っているから僕も闘える
君がいるから闘える
共に闘おう
仲間はまだいるかもしれない
自分が闘い続けることでその人の力になれるかもしれない
まだ負けない
ここは何階ですか
眠りの中で得体の知れない怪物に薄暗いビルの中で追いかけられた
怖い 怖くて必死で走って逃げ続けた
廊下の突き当たりにあるドアを開け閉めしながら3つくらい直進すると今度は階段に突き当たって上りまた通路を3つ通って階段に突き当たり階段を上がることを繰り返した
どこまで逃げれば助かるのか分からない
怪物との距離も縮まっていく
急いでドアを閉めても数秒で怪物は私が閉めたドアを開けてきてしまう
薄暗い通路をただ恐怖心から必死で逃げ惑う
もう振り返って闘うしかないのか
いつまで階段が続くのかもわからなかった
ひょっとしたら螺旋階段なのではないかという不安もあった
眠りの中で得体の知れない怪物に薄暗いビルの中で追いかけられた
怖い 怖くて必死で走って逃げ続けた
廊下の突き当たりにあるドアを開け閉めしながら3つくらい直進すると今度は階段に突き当たって上りまた通路を3つ通って階段に突き当たり階段を上がることを繰り返した
どこまで逃げれば助かるのか分からない
怪物との距離も縮まっていく
急いでドアを閉めても数秒で怪物は私が閉めたドアを開けてきてしまう
薄暗い通路をただ恐怖心から必死で逃げ惑う
もう振り返って闘うしかないのか
いつまで階段が続くのかもわからなかった
ひょっとしたら螺旋階段なのではないかという不安もあった
今回デンジャラスKがノアのトップ戦線で活躍している森嶋との対決が決まっていてそれが気になったのと、勝負が終わった後、川田が三沢さんに対して何かプロレスの歴史に残るようなことを言ってくれるのではないかという期待と三沢さんの追悼観戦的な気持ちを込めてプロレスリングノアを初観戦しに日本武道館まで行ってきました
試合の感想はまず第一試合の印象から述べると井上雅央選手に人気があったなと思いました、マサオコールが日本武道館に何度か響きました、彼の人気はどこから出ているのかなと思いました、これがマサオワールドというものなのでしょうか?試合はまあまあ面白かったです、第一試合からベテランのプロレスラーによる試合といった印象でした
第三試合で本田多聞選手が登場、彼は最近ノアをリストラされたようですが何故彼を退団させたのかという疑問の声をネット上で何度か見かけました、オリンピックに3度も出場した選手ですしなんか勿体無いですね、試合は石森選手とあと誰だったか体操選手のような動きをしている人がいて運動神経が優れていて動きが魅力的だなと思いました、それをもうちょっと見せてほしかったです
石森選手は今回丸藤選手と闘った方が攻防が噛み合って良かったんじゃないかと思います
第四試合、健介、秋山、丸藤とネームバリューのあるトップレスラーが登場、試合はNOSAWA論外という選手が雑魚キャラとして扱われ(論外選手も意図的にそのキャラで楽しませようとしていた)健介なんかが多少ふざけて観客を楽しませようと意図して闘っているのが伝わってきたけど、ここら辺のトップレスラーは今回日本武道館なんだしシングルマッチで噛み合う相手と真面目に闘ってプロレスは凄いんだと思わせるくらいの試合をしてお客さんを沸かせないと駄目でしょう、試合が終わって健介も秋山も体力に全然余裕がある感じだったけど試合作りに関する意気込みが甘すぎるなと思いました
第五試合、鈴木みのるが青木をグラウンドで子供扱い、観客もそれなりに沸かせる、鈴木は相手が格下でもそれなりの闘い方、沸かせ方を知っているようで真面目に闘っている鈴木みのる選手の心意気が感じ取れました
第六試合、デンジャラスK川田利明が入場、事実上のメイン
森嶋のラリアットが重たく爆音が武道館に響き渡り強烈そうだった、試合は結末が予想できず面白かったけど川田が側頭部のあたりにキックを入れて短期決戦で終わってしまった、試合後に川田が「今後ノアは僕が背負っていきます、三沢さん、天国で安心して見守っていて下さい」とかなんか言うのかと期待してたけど何も言わずあっさりと退場してしまった
川田は今後スマッシュを主戦場にするのだろうか?スマッシュが流行るとは思えないけど今後もノアに定期的に参戦していくんですかね、個人的には川田VS秋山なんかが観てみたいなと思います
第七試合では煽りで佐野最強とか流され佐野の人気が凄まじかった
第八試合、セメントの実力者にしてGHCヘビー級王者の杉浦と昨年のG1覇者真壁の対決、試合は観ていて真壁がヒールキャラで最後の方まで追い込んでいって最後の最後で杉浦が逆転勝利し大団円で収まると予想していたが真壁が杉浦の足を痛め付け杉浦がかなり痛がり番狂わせが起きるのかと思い直してきたりしたけど興行時間が3時間を越えたせいか集中力も切れてきて疲れてきてしまいあまり試合を楽しめなかった
最後は真壁がキングコングニーをやろうとコーナーポストへ上がるのだが何故かなかなか飛ばずその間に蘇生した杉浦が雪崩式のオリンピック予選スラムで勝利した
勝負に勝った杉浦がマイクでもっと武道館にお客さんが来てほしいと言っていた
会場を見るとそれが本音だろうなと思った、ノアといえば一時期日本武道館を連続で超満員札止めにするほどの抜群の集客力があったのだ
しかし会場を見渡せばアリーナ席と1階のスタンド席だけ見れば超満員と言っていいくらいの入りだったが2階のスタンド席の方はガラガラだった、アリーナ席にはもっとイスが置けたのではないでしょうか
まあ不景気のせいもあると思うのだけどやっぱりプロレスの試合事体がなんかリング上に既に何度も再生された空気を繰り返し流してるようで、試合に刺激が足らなくなって飽きていって離れていってしまう人が多いのかなと思います
今はまだ私のように死ぬまで自分が旗揚げした団体に死力を尽くした三沢さんの団体を観ようと会場に足を運ぶ人が結構いると思うんだけど、それはいつまでも続かないしもっと試合を頑張ったり何か変えていかないと本当に危ないなと思います
例えば集客面は会場に足を運んでくれた人達にのみ抽選券を与え当選した人に無料で好きな選手との記念撮影に応じさせたりすれば結構簡単なことのように思います、グッズ販売や一体感だけではなく会場へ足を運んだ人にのみに与えられる特典が増えれば良いなと思いました
三沢さんは今頃天国で橋本さんと袈裟斬りチョップとエルボーを打ち合って天国の人達を沸かしているのかもしれないけど、三沢さんが安心できるくらいノアが人気を取り戻していけるといいですね
ノアは4月からだったかな、シングルのリーグ戦、新日のG1のようなのを行うようです
試合の感想はまず第一試合の印象から述べると井上雅央選手に人気があったなと思いました、マサオコールが日本武道館に何度か響きました、彼の人気はどこから出ているのかなと思いました、これがマサオワールドというものなのでしょうか?試合はまあまあ面白かったです、第一試合からベテランのプロレスラーによる試合といった印象でした
第三試合で本田多聞選手が登場、彼は最近ノアをリストラされたようですが何故彼を退団させたのかという疑問の声をネット上で何度か見かけました、オリンピックに3度も出場した選手ですしなんか勿体無いですね、試合は石森選手とあと誰だったか体操選手のような動きをしている人がいて運動神経が優れていて動きが魅力的だなと思いました、それをもうちょっと見せてほしかったです
石森選手は今回丸藤選手と闘った方が攻防が噛み合って良かったんじゃないかと思います
第四試合、健介、秋山、丸藤とネームバリューのあるトップレスラーが登場、試合はNOSAWA論外という選手が雑魚キャラとして扱われ(論外選手も意図的にそのキャラで楽しませようとしていた)健介なんかが多少ふざけて観客を楽しませようと意図して闘っているのが伝わってきたけど、ここら辺のトップレスラーは今回日本武道館なんだしシングルマッチで噛み合う相手と真面目に闘ってプロレスは凄いんだと思わせるくらいの試合をしてお客さんを沸かせないと駄目でしょう、試合が終わって健介も秋山も体力に全然余裕がある感じだったけど試合作りに関する意気込みが甘すぎるなと思いました
第五試合、鈴木みのるが青木をグラウンドで子供扱い、観客もそれなりに沸かせる、鈴木は相手が格下でもそれなりの闘い方、沸かせ方を知っているようで真面目に闘っている鈴木みのる選手の心意気が感じ取れました
第六試合、デンジャラスK川田利明が入場、事実上のメイン
森嶋のラリアットが重たく爆音が武道館に響き渡り強烈そうだった、試合は結末が予想できず面白かったけど川田が側頭部のあたりにキックを入れて短期決戦で終わってしまった、試合後に川田が「今後ノアは僕が背負っていきます、三沢さん、天国で安心して見守っていて下さい」とかなんか言うのかと期待してたけど何も言わずあっさりと退場してしまった
川田は今後スマッシュを主戦場にするのだろうか?スマッシュが流行るとは思えないけど今後もノアに定期的に参戦していくんですかね、個人的には川田VS秋山なんかが観てみたいなと思います
第七試合では煽りで佐野最強とか流され佐野の人気が凄まじかった
第八試合、セメントの実力者にしてGHCヘビー級王者の杉浦と昨年のG1覇者真壁の対決、試合は観ていて真壁がヒールキャラで最後の方まで追い込んでいって最後の最後で杉浦が逆転勝利し大団円で収まると予想していたが真壁が杉浦の足を痛め付け杉浦がかなり痛がり番狂わせが起きるのかと思い直してきたりしたけど興行時間が3時間を越えたせいか集中力も切れてきて疲れてきてしまいあまり試合を楽しめなかった
最後は真壁がキングコングニーをやろうとコーナーポストへ上がるのだが何故かなかなか飛ばずその間に蘇生した杉浦が雪崩式のオリンピック予選スラムで勝利した
勝負に勝った杉浦がマイクでもっと武道館にお客さんが来てほしいと言っていた
会場を見るとそれが本音だろうなと思った、ノアといえば一時期日本武道館を連続で超満員札止めにするほどの抜群の集客力があったのだ
しかし会場を見渡せばアリーナ席と1階のスタンド席だけ見れば超満員と言っていいくらいの入りだったが2階のスタンド席の方はガラガラだった、アリーナ席にはもっとイスが置けたのではないでしょうか
まあ不景気のせいもあると思うのだけどやっぱりプロレスの試合事体がなんかリング上に既に何度も再生された空気を繰り返し流してるようで、試合に刺激が足らなくなって飽きていって離れていってしまう人が多いのかなと思います
今はまだ私のように死ぬまで自分が旗揚げした団体に死力を尽くした三沢さんの団体を観ようと会場に足を運ぶ人が結構いると思うんだけど、それはいつまでも続かないしもっと試合を頑張ったり何か変えていかないと本当に危ないなと思います
例えば集客面は会場に足を運んでくれた人達にのみ抽選券を与え当選した人に無料で好きな選手との記念撮影に応じさせたりすれば結構簡単なことのように思います、グッズ販売や一体感だけではなく会場へ足を運んだ人にのみに与えられる特典が増えれば良いなと思いました
三沢さんは今頃天国で橋本さんと袈裟斬りチョップとエルボーを打ち合って天国の人達を沸かしているのかもしれないけど、三沢さんが安心できるくらいノアが人気を取り戻していけるといいですね
ノアは4月からだったかな、シングルのリーグ戦、新日のG1のようなのを行うようです
前回のGENOME10は小川VS高山も不完全燃焼で全体的につまらなかったから今回は見送ろうと思ってたけど猪木さんの人間性に心を惹かれるところもありやはり今回も行くことにしました
開場した時の印象はなかなか埋まらねぇな・・・というものだった、前回は前売りのチケットがソールドアウトとなる程の人気だったが今回はイープラスのサイトを覗いても前売りのチケットが売れ残っていた、当日券も切符売場の前を歩いたら1万円以下のが販売されておりちゃんと客が入って黒字になるのかなと心配したが大会が始まる前には9割、最終的には空席がいくつか見当たるものの超満員と言っていいくらい入っていたと思う
メインでは小川がプロレスのリングでは最後に暴走した相手となった佐々木健介とタッグながらも8年ぶりに再戦することになり個人的にはかなり期待していた、初対決となる中嶋との絡みもどのようなものになるのか興味深かった
小川のプロレスは自分のペースで暴走するのではなく相手との攻防に付き合うような感じになってからつまらなくなっていってしまったけど過去に暴走王として闘った新日系の選手との対決となれば、小川はまた暴走王に目覚めるんじゃないかと私は期待していた
今回のパンフレットに小川×健介は、いったいどんな科学反応を起こすのか?と書かれてあるページがあったが自分もそこに興味があったのだ
しかし入場から小川にかつての獰猛で危険なオーラは感じられなかった
橋本、佐竹、三沢、長州、マークケアー、佐々木、ステファンレコあたりと闘ってた頃の小川は相手と闘う前に研ぎ澄まされた精神から溢れ出る眼光で相手の心の奥底にある心理をじっと睨み付け読み取っているようで迫力があったが今回の小川に特にそういったものは見当たらず随分大人しくなってしまったなと思った
試合は本当は小川が健介と中嶋にセメントを仕掛けて会場全体が真っ青になってリングに釘付けになるくらいの闘いをしてほしかったが、小川が普通に健介とチョップなんかを打ち合ったりヘッドロックに長時間掴まってたりして、こりゃ駄目だなと思った・・・
小川は今回ガチじゃないなと思ったけどそれでも試合で楽しませてくれれば良いなと思って見ていた、相手を一方的に叩き潰さず相手を光らせたり技と心をぶつけ合うのもプロレスの持ち味だ
澤田と中嶋の蹴り合いは心がこもっていて良かったと思う
中嶋と小川が蹴り合う時もあったが小川が体重で圧倒しているとはいえ蹴りが持ち味の中嶋が小川のキック一発で何度か吹っ飛ばされていて悔しがっていた
澤田が健介の強烈なラリアットを喰らいつつ何度かフォールを返していたのは褒めたいところだ
非常にがっかりしたのは、澤田が健介に今にもやられそうなのに小川からは澤田を本気で助けに行く気が感じられなかったところだ
中嶋に場外で掴まってないで早く軽く投げ飛ばして助けに行けよ!と思って観ていたが、そんな思いも虚しく試合は健介のラリアットでアッサリと終わってしまったのだ・・・
試合前から澤田が最後には負けるだろうなとは思ってたけど、予め勝敗の取り決めがあったのではないかと疑わざるをえないくらい小川からは勝利への拘りが感じられなかった
小川と中嶋の絡みも少なすぎる、もっとリング上でじっくりと絡み合うシーンをファンは楽しみにしてチケットを買ってきたのだからもうちょっとファンの心を汲み取って闘いを魅せてほしかった
健介も澤田ではなく小川から取らなければ意味がないと自覚して闘ってほしかった
試合時間は10分くらいだったんじゃないだろうか・・・
なんか期待していた一戦だっただけに非常に残念である、試合後に負けた小川は特に悔しがることもなく、純プロを土俵に活躍してきた蝶野に闘いを挑んでいたが今日の試合を見る限りこの二人がリング上で交わっても、小川が蝶野のロープの反動を利用したケンカキックを正面から受けて、互いの商品価値を落とさないような刺激のない闘いになるとしか思えずとても観戦しに行く気にはなれない
あの小川の憎たらしく殺伐間が漂う面白かったプロレスは何処にいってしまったのか?帰り道になんだかそんな孤独感と楽しみにしていた期待を呆気なく引き裂かれたような思いで私は帰宅することとなってしまった・・
藤波、木戸、タイガー、藤原の試合も最後に4人でアキレス腱固めを極め合っていてそんな光景に場内は沸いたり笑いが起きていたが、自分にはそれがよく分からず同じ開場にいた人達との温度差を感じた
感想を短くいうと暴走しない小川はつまらない、相手を潰す気迫を感じられる熱い闘いを魅せてくれ、どこかで既にもう何回も見たようなありきたりなプロレスもつまらない、完成が予想できないとんでもない絵を描くくらいの気持ちで闘ってくれ
全部の試合がまったく面白くなかったとまでは言わないしある程度楽しめたのもあったけどみんなが「一歩踏み出す勇気」を持てないでいてこれ以上踏み込んでしまうとまずいという意識を持ちながらこのくらいの闘いを見せれば良いだろうというレベルの低い意識の下で闘っているような感じがして白けてしまった
しかし小川、ジョシュ、サップ、佐々木、高山、中嶋とこれだけ揃って3000人規模の会場を満員にするのに苦労しているのをみるとプロレスって本当に衰退したなと実感する、だがこれもあんな試合ばかりやっているようでは仕方ない、試合内容で信頼を回復させていかないと
猪木さんは今回2度リングに上がり歌を歌ったりマイクで喋ったりVIP用の特典として一枚一枚、筆を走らせていたという、リングでラッパのような音を途中に交えて「道」を歌った猪木さんは面白かった、今大会で一番頑張ったのは猪木さんだったね
次回のIGFはIGFのためにも観戦しに行かないと思う 動画で観て面白くなってきたらまたちゃんと金を払って観戦しに行く
しかしパンフレットは面白い、ここも猪木さんが頑張ってイラクの人質解放のときの武勇伝や北朝鮮について語ってたりします
猪木さんのデビュー50年史も写真付きで8ページに渡ってあります
これからじっくりと読んでいきたいです
開場した時の印象はなかなか埋まらねぇな・・・というものだった、前回は前売りのチケットがソールドアウトとなる程の人気だったが今回はイープラスのサイトを覗いても前売りのチケットが売れ残っていた、当日券も切符売場の前を歩いたら1万円以下のが販売されておりちゃんと客が入って黒字になるのかなと心配したが大会が始まる前には9割、最終的には空席がいくつか見当たるものの超満員と言っていいくらい入っていたと思う
メインでは小川がプロレスのリングでは最後に暴走した相手となった佐々木健介とタッグながらも8年ぶりに再戦することになり個人的にはかなり期待していた、初対決となる中嶋との絡みもどのようなものになるのか興味深かった
小川のプロレスは自分のペースで暴走するのではなく相手との攻防に付き合うような感じになってからつまらなくなっていってしまったけど過去に暴走王として闘った新日系の選手との対決となれば、小川はまた暴走王に目覚めるんじゃないかと私は期待していた
今回のパンフレットに小川×健介は、いったいどんな科学反応を起こすのか?と書かれてあるページがあったが自分もそこに興味があったのだ
しかし入場から小川にかつての獰猛で危険なオーラは感じられなかった
橋本、佐竹、三沢、長州、マークケアー、佐々木、ステファンレコあたりと闘ってた頃の小川は相手と闘う前に研ぎ澄まされた精神から溢れ出る眼光で相手の心の奥底にある心理をじっと睨み付け読み取っているようで迫力があったが今回の小川に特にそういったものは見当たらず随分大人しくなってしまったなと思った
試合は本当は小川が健介と中嶋にセメントを仕掛けて会場全体が真っ青になってリングに釘付けになるくらいの闘いをしてほしかったが、小川が普通に健介とチョップなんかを打ち合ったりヘッドロックに長時間掴まってたりして、こりゃ駄目だなと思った・・・
小川は今回ガチじゃないなと思ったけどそれでも試合で楽しませてくれれば良いなと思って見ていた、相手を一方的に叩き潰さず相手を光らせたり技と心をぶつけ合うのもプロレスの持ち味だ
澤田と中嶋の蹴り合いは心がこもっていて良かったと思う
中嶋と小川が蹴り合う時もあったが小川が体重で圧倒しているとはいえ蹴りが持ち味の中嶋が小川のキック一発で何度か吹っ飛ばされていて悔しがっていた
澤田が健介の強烈なラリアットを喰らいつつ何度かフォールを返していたのは褒めたいところだ
非常にがっかりしたのは、澤田が健介に今にもやられそうなのに小川からは澤田を本気で助けに行く気が感じられなかったところだ
中嶋に場外で掴まってないで早く軽く投げ飛ばして助けに行けよ!と思って観ていたが、そんな思いも虚しく試合は健介のラリアットでアッサリと終わってしまったのだ・・・
試合前から澤田が最後には負けるだろうなとは思ってたけど、予め勝敗の取り決めがあったのではないかと疑わざるをえないくらい小川からは勝利への拘りが感じられなかった
小川と中嶋の絡みも少なすぎる、もっとリング上でじっくりと絡み合うシーンをファンは楽しみにしてチケットを買ってきたのだからもうちょっとファンの心を汲み取って闘いを魅せてほしかった
健介も澤田ではなく小川から取らなければ意味がないと自覚して闘ってほしかった
試合時間は10分くらいだったんじゃないだろうか・・・
なんか期待していた一戦だっただけに非常に残念である、試合後に負けた小川は特に悔しがることもなく、純プロを土俵に活躍してきた蝶野に闘いを挑んでいたが今日の試合を見る限りこの二人がリング上で交わっても、小川が蝶野のロープの反動を利用したケンカキックを正面から受けて、互いの商品価値を落とさないような刺激のない闘いになるとしか思えずとても観戦しに行く気にはなれない
あの小川の憎たらしく殺伐間が漂う面白かったプロレスは何処にいってしまったのか?帰り道になんだかそんな孤独感と楽しみにしていた期待を呆気なく引き裂かれたような思いで私は帰宅することとなってしまった・・
藤波、木戸、タイガー、藤原の試合も最後に4人でアキレス腱固めを極め合っていてそんな光景に場内は沸いたり笑いが起きていたが、自分にはそれがよく分からず同じ開場にいた人達との温度差を感じた
感想を短くいうと暴走しない小川はつまらない、相手を潰す気迫を感じられる熱い闘いを魅せてくれ、どこかで既にもう何回も見たようなありきたりなプロレスもつまらない、完成が予想できないとんでもない絵を描くくらいの気持ちで闘ってくれ
全部の試合がまったく面白くなかったとまでは言わないしある程度楽しめたのもあったけどみんなが「一歩踏み出す勇気」を持てないでいてこれ以上踏み込んでしまうとまずいという意識を持ちながらこのくらいの闘いを見せれば良いだろうというレベルの低い意識の下で闘っているような感じがして白けてしまった
しかし小川、ジョシュ、サップ、佐々木、高山、中嶋とこれだけ揃って3000人規模の会場を満員にするのに苦労しているのをみるとプロレスって本当に衰退したなと実感する、だがこれもあんな試合ばかりやっているようでは仕方ない、試合内容で信頼を回復させていかないと
猪木さんは今回2度リングに上がり歌を歌ったりマイクで喋ったりVIP用の特典として一枚一枚、筆を走らせていたという、リングでラッパのような音を途中に交えて「道」を歌った猪木さんは面白かった、今大会で一番頑張ったのは猪木さんだったね
次回のIGFはIGFのためにも観戦しに行かないと思う 動画で観て面白くなってきたらまたちゃんと金を払って観戦しに行く
しかしパンフレットは面白い、ここも猪木さんが頑張ってイラクの人質解放のときの武勇伝や北朝鮮について語ってたりします
猪木さんのデビュー50年史も写真付きで8ページに渡ってあります
これからじっくりと読んでいきたいです
鈴木亜美といえば昔、テレビ東京のASAYANという番組内でモーニング娘とプッシュされたり競わされていた記憶がある
自分は鈴木亜美のファンではないが「Love The Island」という曲は透明感が漂い瑞々しく清楚な青春を音楽で描いているようで好きだったりする
こんな音楽が背景に合うような思い出をもっと創っておきたいものだ
自分は鈴木亜美のファンではないが「Love The Island」という曲は透明感が漂い瑞々しく清楚な青春を音楽で描いているようで好きだったりする
こんな音楽が背景に合うような思い出をもっと創っておきたいものだ