忍者ブログ

壊れた世界が綴る世界

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あなたの愛がほしくてしょうがない

それさえあれば他はなにもいらない

あなたにしかないものに心をぐらつかされ酔わされ続ける

一生懸命背伸びしてもジャンプしても届かない距離

どうすれば届くのだろうね

あなたを見ながら道を歩き続けることはできる
PR
学校嫌い 家族が嫌い みんな嫌い 今日も無表情に心を閉ざすR

私の部屋のベッドで寝転んでPSPをする

どうしたらこの子は元気になるのだろうか

そもそもこの子が元気になることを心から私は望んでいるだろうか

君の心に翼が生えたらどんどん離れていくのではないだろうか

翼を無くしたモノ同士だからここにいるのであって

自分にはそんな力などないのはわかる

ただここが今の君の居場所であって、他が辛いのはわかる

君に取ってここが好ましい場所ではなく、他よりもマシなだけだというのもわかる

君が羽ばたける世界はきっとこの世界のどこかにいくつもあるはず

何が君の心をそんなに閉ざすのだろう

いつから君はそういうふうなのだろう

そんな疑問が時折巡っても

深く追求することはしない

深く知られることを君は拒むオーラを放っている

君も私を深く知ろうとはしない

それが互いの暗黙の了解となっている

会話が盛り上がることなく薄暗いコミュニケーションは悪くはない間合い

引っ込み思案で愛想を振りまかないからいくつもある輪に入り辛いところがあるのだろうけど、それは簡単に自分のフィールドに人を入れられない傷があるわけで、猫を見るときの眼や話し方を見てきてなんとなく人を傷付けられない優しさがあるのは解る

「デパート行くけどなんかいる?」

「んー、メロンソーダだけ買ってきて」

戻ると仰向けに天井を朧に見つめている
前作「飼育の部屋」で女子大生を拉致・監禁し6年間独房に入った佐川松男は出所し、田舎の駅の清掃員として社会復帰をするが、駅で孤独な女を見つけた佐川松男はまたしても拉致・監禁という卑劣な犯罪に手を染めてしまう

実際これほどの犯罪を犯したものはどのような社会復帰をするのだろうか?

気が付くと駅の倉庫のようなところへ自分が閉じ込められている事態に恐怖を抑えきれず泣き喚く23歳の会社員の女、相変わらずどこか狂った様子の佐川松男

松男の言動に口を閉ざし続ける女

松男はラジカセを見つけると女に自分がいない間にそれに何かを録音しておいてくれないかという要求をする

沈黙を貫く女ではあったが、やがてラジカセに向かい喋りかけ、後になってそれを松男が聞くという奇妙なコミュニケーションが始まっていく

鎖に繋がれ続ける女

やがて、二人の間に芽生えるものは・・・

「あなたは優しい人だから 私達が離れ離れになったとしても、私を見ててくれる」

「あなたは執念深い人だから あたしがここを逃げ出したとしても、私を追い駆けてくる」


終盤は切なくて涙が出そうになりました、興味があったらレンタルして見て下さい
電気がない、食料がない、身近な大切な人が亡くなったという被災地の人をテレビで見て、涙が止まりませんとか募金をしたいという人をちらほら見るが、電気や食料がなくて大切な家族が亡くなるのは別に今の日本に限ったことではなく

海を越えれば貧困に苦しみ餓死寸前の人々っていうのは何万人もいるのだけど、そういう人達の存在も見て、同じように泣いたり食料や金を自分が送るべきだと思える人間は何%くらいいるだろうか?

なんか同じ被害者でありながら日本と海の向こうとでかなりの温度差があるのが疑問である

クリックで救える命がある。
計画停電を受けた

いつもの暗闇とは異なり、カーテンの隙間からわずかに差し込む光もなく、ゲーム機かの電源の光もないからこれ以上ないくらいの真っ暗闇になった

電車の混雑に余震に計画停電、節電を要求されるくらいの被害だとは思わなかった

日本が平常に戻るまであとどれほど月日がかかるだろうか
私は埼玉県南部の方に住んでまして、地震のときはいつもより揺れが大きめでたまにはこういう地震もあるのだろうなと思うくらいで怪我もなく無事ですが、ニュースを見るととんでもない大災害みたいで

今後日本はどうなるんでしょうね

今週発売の「龍が如くOF THE END」は家でまったりやりたいものです


ZERO1両国大会で大会終了後に流れた曲

自分はなんてかっこ悪くミジメなのだろう

そういう想いが高まるとこのまま消えてしまいたくなる

しかし周りがどう言おうが自分が信じるモノの勝利を力強く信じ抜き花実が咲いた夜のこと

守るべきものを守り抜いた夜のこと

案外格好良かった瞬間も人生の中であったことを思い出す

そういう自分の心の中の出来事は言葉で人にうまく説明できるものではないけれど、思い返せば自分で自分のことを認めることはできてそれが生きていこうと思える力になったりする


HYのAnswerという曲に最近聴き惚れています 歌唱力が凄過ぎる

3DSをゲーム屋で体験してきた

3D映像は見る人によってかなり個人差があるようだ

画面からモノが飛び出てるようで凄いという人もいれば20分くらいで気持ち悪くなったという人もいる

個人的には、全然飛び出てるようには見えず多少奥行きを感じる程度で特に驚かなかった

3Dモードを強めるとキャラが2重になって見えた

3D映像に嫌悪感を感じる人は少なくなくあまり将来性がなさそうだがそうでもない

任天堂は独自のブランドでスーパーマリオのアクションゲームやマリオカート、おいでよ動物の森などのモンスターカードを所有している

これらが発売されれば一作ミリオンは間違いないし、全国に広がるだろう

今はソフトがあまり出ておらず、DSのソフトでも起動できないのがあるそうだから買い時ではないが、マリオカートはDSのもWiiの作品のもかなりオンライン対戦にハマれたからこれが出たら私は3DSを買うと思う

一方NGPはPS3並の性能と画面の裏側にもタッチパネルを搭載していることが売りで、裏側のタッチパネルは私は不要だと思ってたが、バイオハザードなどのガンシューティングゲームで裏側のパネルから敵を触って撃つなどのことに応用できて良いと思う

どちらが勝つか、最終的にはNGPが勝つだろう

3DSはスーパーマリオやマリオカート、おいでよ動物の森が出たときに一時的に波に乗るだろうが、後はNGPの高性能に圧倒される気がする

それまで後3年くらいだろう
なんかバラエティー番組を見ていたら新しいお笑い芸人のようなのがいた

ゴールデンタイムで使われるくらいなのだから人気のある人なのだろう

しかし、バラエティー番組を全般的に見てもそうだが、個人的に面白く感じることはないし、この人達は飢餓に苦しんでいたりホームレスの人を救ったりするのかなと考えると、見ていてとてもそうは見えなかったりする

まったく見て見ぬフリをするのではないだろうか

自分も同じようなものだ、豪遊できるほどの金はなくても食べるものに苦労はしておらず、娯楽に費やす金がある

しかしその金を飢餓や貧困で苦しむ人達のために使おうとは思わない

遠い空の彼方の人を救うことよりも、カラオケに行ったり美味しい物を食べたり、いかに自分が楽しい思いをするために金を使うことが幸せではないかと思ってしまう

私も冷たく心の貧乏人なのだろう

アントニオ猪木の祖父は猪木に「心の貧乏人だけにはなるな」と指導していたという

猪木の祖父は莫大な財産がありつつも、近しき人の判子ひとつで財産がぶっ飛んだが許したそうだ

猪木は祖父の教えを守り、老人となった今でもホームレスの人達のために炊き出しを行ったり、飢餓や貧困に苦しむ人達を救おうとリサイクルや電気の研究に取り組んでおられる

“心の大金持ち”アントニオ猪木の意志を受け継ぐ者は今後現われるだろうか
PS3のgrand theft auto4というゲームをやってるのですがなかなか面白い

主人公ニコ・ベリックを操りリバティーシティという広大な街を舞台に暴れ回るアクションアドベンチャーゲーム

リバティーシティには様々な車やバイクが走っており、ニコ・ベリックは車やバイクを強奪し、それを運転し街中を自由に走り回ることができる

乗る車によってハンドリングや加速度も異なりドライブゲームとしても楽しめる

ゲームは色んな武器を使い様々な依頼人から寄せられるミッションをクリアしていくことでストーリーが進行していく

マップが広大でもタクシーに乗れば目的地に瞬時に移動させてくれるため、目的の場所に辿り着くための手間もかからない

コンティニューした時の再開の場所がちょっと戻り過ぎたりしてストレスを感じたりもするが3Dのアクションゲームがそれなりにできる人なら楽しめると思う

30時間以上プレイしてようやく50%ストーリーを進められました
無料で募金ができます
クリックで救える命がある。
バーコード
ブログ内検索

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カウンター

Copyright ©  -- 壊れた世界が綴る世界 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ