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- 2025.03.14 [PR]
- 2011.04.20 親友
- 2011.04.16 夢、みつけたり
- 2011.04.13 溢れているのに
- 2011.04.11 ふっと
- 2011.04.10 積み木は簡単に崩れる
- 2011.04.07 勝利
- 2011.04.05 探し物
- 2011.03.26 それさえあれば
- 2011.02.25 心の貧乏人
- 2011.01.25 たった一つの存在
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毎日のように遊んでいたのに
毎日のように逢わなくなったね
今は何をしているのだろうか
また逢ったら僕らはどんな言葉を交わすだろう
どんなに離れていても親友だった頃の想いは忘れない
勝手ながら、今でも親友だと思っている
毎日のように逢わなくなったね
今は何をしているのだろうか
また逢ったら僕らはどんな言葉を交わすだろう
どんなに離れていても親友だった頃の想いは忘れない
勝手ながら、今でも親友だと思っている
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夢を見つける
眠っていた精気が目を覚まし吸い寄せられていく
夢がなければ人は生きた心地がしない
夢が傍にあれば人は生きていこうと思える
それが傍にあれば、あらゆる苦難を乗り越えてゆける気がする
その夢に比べれば全ては些細なことだから
夢と夢が求め合ったとき、人は究極の幸福を手に入れる
眠っていた精気が目を覚まし吸い寄せられていく
夢がなければ人は生きた心地がしない
夢が傍にあれば人は生きていこうと思える
それが傍にあれば、あらゆる苦難を乗り越えてゆける気がする
その夢に比べれば全ては些細なことだから
夢と夢が求め合ったとき、人は究極の幸福を手に入れる
世界がもしも真っ暗で、私の意識だけしかこの世界に存在しないのであれば、世界はなんて孤独で退屈なものでしょうか
こんなにも活字に、景色に、心に溢れているのに
私は毎日同じものを見ては同じものを感じて孤独に陥っている
私の歩みが足らな過ぎるのでしょう
だけどどこを歩けばいいんだろう
たまに夢を見る
あなたの髪の匂いに吸い込まれ
背中を撫でる指使いに心をほぐされ
ジェルのような甘い味が欲しくなる
夢はいつも続かないことを知る
だけど夢がいつか続くことを信じて、そこで生きるために明日また生きるんだ
こんなにも活字に、景色に、心に溢れているのに
私は毎日同じものを見ては同じものを感じて孤独に陥っている
私の歩みが足らな過ぎるのでしょう
だけどどこを歩けばいいんだろう
たまに夢を見る
あなたの髪の匂いに吸い込まれ
背中を撫でる指使いに心をほぐされ
ジェルのような甘い味が欲しくなる
夢はいつも続かないことを知る
だけど夢がいつか続くことを信じて、そこで生きるために明日また生きるんだ
ふっと元気がなくなる
気付いたら電気が消えている
何もやりたくない
こういうときは周りが明るいと明るいだけ落ち込んでくる
自分の暗さがさわだつことになるから
ふっといなくなりたくなる
自分の存在を感じ取られたくない
暗闇の中から灯りのスイッチを探す
気付いたら電気が消えている
何もやりたくない
こういうときは周りが明るいと明るいだけ落ち込んでくる
自分の暗さがさわだつことになるから
ふっといなくなりたくなる
自分の存在を感じ取られたくない
暗闇の中から灯りのスイッチを探す
一生懸命なにかを頑張っても 人生なんていつ終わるかわからない
緑内障になったら、不治の病になったら、誰かに殺されたら、いつでも終わりを告げられる可能性を人間は誰しも持っている
どんなに積み立てても、崩れるときはあっという間で儚く、もう一度積み立てるのが馬鹿らしくなる
未来なんてどうなるか分からないから、力が入らない
緑内障になったら、不治の病になったら、誰かに殺されたら、いつでも終わりを告げられる可能性を人間は誰しも持っている
どんなに積み立てても、崩れるときはあっという間で儚く、もう一度積み立てるのが馬鹿らしくなる
未来なんてどうなるか分からないから、力が入らない
枯れ果てた大地に虹が咲く
この虹を歩いた先に色とりどりの景色が見える
束の間に虹が消える
そして再び、だけど
発狂しそうな孤独がどうした
真っ暗闇がどうした
枯れ果てた大地がどうした
身を凍らせる冷風、それがどうした
どれもこれも俺の心を折ることはできなかった
俺の勝ちだ
絶対に諦めなかったことが誇りとなる
これからも俺は勝ち続ける
この虹を歩いた先に色とりどりの景色が見える
束の間に虹が消える
そして再び、だけど
発狂しそうな孤独がどうした
真っ暗闇がどうした
枯れ果てた大地がどうした
身を凍らせる冷風、それがどうした
どれもこれも俺の心を折ることはできなかった
俺の勝ちだ
絶対に諦めなかったことが誇りとなる
これからも俺は勝ち続ける
欲しいのは愛情と安心
どこにある
探してぐるぐる歩き回る
風が冷たく太陽は昇らず歩き疲れて寝る
起きたらまた探し歩く
太陽が昇ってもすぐに落っこちる
地面が干からびる
花が咲いたと思ったらすぐ枯れる
上辺の笑顔 金の上の笑顔
倒れない 倒れない 見つけるまで
地平線の向こう側にある 雲の上に隠れてある
見つけたら 私も誰かに渡しましょう
誰かに渡したら見つかるのかも
どこにある
探してぐるぐる歩き回る
風が冷たく太陽は昇らず歩き疲れて寝る
起きたらまた探し歩く
太陽が昇ってもすぐに落っこちる
地面が干からびる
花が咲いたと思ったらすぐ枯れる
上辺の笑顔 金の上の笑顔
倒れない 倒れない 見つけるまで
地平線の向こう側にある 雲の上に隠れてある
見つけたら 私も誰かに渡しましょう
誰かに渡したら見つかるのかも
あなたの愛がほしくてしょうがない
それさえあれば他はなにもいらない
あなたにしかないものに心をぐらつかされ酔わされ続ける
一生懸命背伸びしてもジャンプしても届かない距離
どうすれば届くのだろうね
あなたを見ながら道を歩き続けることはできる
それさえあれば他はなにもいらない
あなたにしかないものに心をぐらつかされ酔わされ続ける
一生懸命背伸びしてもジャンプしても届かない距離
どうすれば届くのだろうね
あなたを見ながら道を歩き続けることはできる
なんかバラエティー番組を見ていたら新しいお笑い芸人のようなのがいた
ゴールデンタイムで使われるくらいなのだから人気のある人なのだろう
しかし、バラエティー番組を全般的に見てもそうだが、個人的に面白く感じることはないし、この人達は飢餓に苦しんでいたりホームレスの人を救ったりするのかなと考えると、見ていてとてもそうは見えなかったりする
まったく見て見ぬフリをするのではないだろうか
自分も同じようなものだ、豪遊できるほどの金はなくても食べるものに苦労はしておらず、娯楽に費やす金がある
しかしその金を飢餓や貧困で苦しむ人達のために使おうとは思わない
遠い空の彼方の人を救うことよりも、カラオケに行ったり美味しい物を食べたり、いかに自分が楽しい思いをするために金を使うことが幸せではないかと思ってしまう
私も冷たく心の貧乏人なのだろう
アントニオ猪木の祖父は猪木に「心の貧乏人だけにはなるな」と指導していたという
猪木の祖父は莫大な財産がありつつも、近しき人の判子ひとつで財産がぶっ飛んだが許したそうだ
猪木は祖父の教えを守り、老人となった今でもホームレスの人達のために炊き出しを行ったり、飢餓や貧困に苦しむ人達を救おうとリサイクルや電気の研究に取り組んでおられる
“心の大金持ち”アントニオ猪木の意志を受け継ぐ者は今後現われるだろうか
ゴールデンタイムで使われるくらいなのだから人気のある人なのだろう
しかし、バラエティー番組を全般的に見てもそうだが、個人的に面白く感じることはないし、この人達は飢餓に苦しんでいたりホームレスの人を救ったりするのかなと考えると、見ていてとてもそうは見えなかったりする
まったく見て見ぬフリをするのではないだろうか
自分も同じようなものだ、豪遊できるほどの金はなくても食べるものに苦労はしておらず、娯楽に費やす金がある
しかしその金を飢餓や貧困で苦しむ人達のために使おうとは思わない
遠い空の彼方の人を救うことよりも、カラオケに行ったり美味しい物を食べたり、いかに自分が楽しい思いをするために金を使うことが幸せではないかと思ってしまう
私も冷たく心の貧乏人なのだろう
アントニオ猪木の祖父は猪木に「心の貧乏人だけにはなるな」と指導していたという
猪木の祖父は莫大な財産がありつつも、近しき人の判子ひとつで財産がぶっ飛んだが許したそうだ
猪木は祖父の教えを守り、老人となった今でもホームレスの人達のために炊き出しを行ったり、飢餓や貧困に苦しむ人達を救おうとリサイクルや電気の研究に取り組んでおられる
“心の大金持ち”アントニオ猪木の意志を受け継ぐ者は今後現われるだろうか
たった一つの存在
それが色鮮やかに私の世界を変えていく
しかしそんな存在はこの宇宙の中ではとても小さく
すぐに離れ離れになってしまう
だから記憶に刻んでおく
また未来が黒冷めた世界に染まって見えたとき
思い出したら、またそんな何かと出会える希望を抱けるように
それが色鮮やかに私の世界を変えていく
しかしそんな存在はこの宇宙の中ではとても小さく
すぐに離れ離れになってしまう
だから記憶に刻んでおく
また未来が黒冷めた世界に染まって見えたとき
思い出したら、またそんな何かと出会える希望を抱けるように