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壊れた世界が綴る世界

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皆さん、松崎式視力増進法は順調ですか?

プレイステーション4が遂にベールを脱ぎました

グラフィックがまた綺麗になったり処理速度などが向上したそうです

写真的なリアルさではPS3でも画質は十分きれいだけど、動画でリアルな動きを追求し進化させ提供することはまだまだ可能でPS4で新しいリアルが楽しめるようになるのでしょう

PS3で街並みなんかを見ても所詮はゲームの世界だと思ってしまうけど、いろんな質感が向上することでよりリアルさが増すのでしょう

プレイステーション4はプレイステーションアイというカメラに対応していてプレイヤーの動きを認識しゲームに反映させたりタッチパッドをコントローラーに標準搭載させ操作性も新しくなるようです

またゲームのシーンを一部動画として本体から直接アップロードできるようです

PSのSNSとかユーストリームだけではなく日本でメジャーなyoutubeやニコ生にUPできると良いですね

プレイステーション4で残念なのがCD非対応になったのとPS3のパッケージソフトが遊べずデータをダウンロードしなければPS3のソフトが遊べなくなったこと

CDが非対応だとCDをPS3で聴いたりPS3みたくCDの曲を本体に取り込めなくなるからマルチプレイヤーとしての利便性が下がってしまう

上記のことからPS3を押し入れなどに仕舞うことができない人は多いでしょう

初期型PS3みたく高くなっても良いから今までのプレイステーションシリーズのようにCDを聴いたり今までのプレイステーション3のパッケージソフトを遊べるようにした方が良かったのではないだろうか

またプレイステーション4はプレイステーションvitaやiPadなどをセカンドモニターとしてゲームを楽しめるようになるのでユーザーがプライベートでゲームを気軽に紹介し合うことが可能になりモンスターハンターのような優良ソフトが登場すれば爆発的な広まりを見せるかもしれないですね

新しい続報に期待しましょう。
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視力の低下で悩んでる人はレーシックを考えてるだろうか?

それとも視力が上がるトレーニングDVDに2万くらい注ぎ込むだろうか?

私は500円で本が買え視力UPに役立つとされる松崎式をやっています

この本の付録を利用したりして書かれてあるトレーニングを実践することで視力が驚くほど良くなるという本なのですが、この本に書かれてある通りに一日2時間もの時間を費やしてトレーニングをしても驚くほど視力が良くなる人は少ないと思うけど低コストで視力UPに挑戦できたり、気休めという意味ではオススメできる一冊となっています

角膜の微妙な凹凸だったり眼球の歪みとかそういうものはトレーニングではどうしようもないものだと思うんですが、この本に書かれてあるように眼球移動筋だったり目に入る光の量を調整する虹彩を鍛えることで視力が鍛えられるところもあると思います

レーシックはずさんな衛生管理で感染症を引き起こしたクリニックが摘発されたりごく稀に失敗があるようだけれども、レーシックが視力UPには一番の近道だと思う、けれども金銭的に角膜強化法だとか安全なコースを選択するとたしか50万以上はかかる

視力が上がるとされるDVDは2万近くかかる、ネットでこの教材を利用して視力が上がったという人が多くいれば自分もこれを買っただろうけど、検索してもブログで視力が上がったという人はリンクをクリックさせ高額なアフィリエイト収入を得ようとしているのかなと思うような人しか見当たらなかった

松崎式は500円で視力UPに挑戦できるし、馴れれば目を瞑りながらでも挑戦できます

私は松崎式を初めて1ヶ月、松崎氏が推奨する2時間のトレーニングなんてやってなく15分程度だからか視力がUPしているような実感は特になくほんの少しだけ良くなったような気がするだけです

乱視改善トレーニングに関しては悪化したという人もいるんで不安があればやらない方が良いのかもしれません

虹彩トレーニングをまともにやりたければ瞬間点灯する蛍光灯のICインバータースタンドを用意しなければなりません

毎日やってもあまり視力がUPするとは思えないから15分くらいしかやっていないのであって、そういった意味ではあまりオススメしているわけではないけれども金銭的に余裕がなくレーシックが不安だったり気休めとして利用したいという人にはオススメできますよという本です

一応みのもんたのTVで紹介されたことがあったりアマゾンによるレビューでも評価の高い本です



タイトル「2週間で目が驚くほど良くなる本」
著者:信州大学名誉教授 松崎五三男
週間少年ジャンプで不定期連載中の大人気漫画ハンターハンターの記念すべき劇場版第一作「緋色の幻影」を観に行きました

映画を観に行くとワンピースのようにコミックス第0巻が貰えるのだけど普通のコミックスと比べて80Pくらいなんでかなり薄いです

第0巻の内容は映画の序盤とほぼ変わらないです

コミックスを付けたワンピースの映画のように記録を塗り替えるほどの動員は期待できずともなかなかの数字は獲得できるのかな?といった感じ

映画の初めにゴンとキルアが12歳と紹介されたけど、そんなに若かったんだな、14歳くらいだと思ってた、映画ではキルアの表情に狂気が映るシーンが特にないせいか漫画のキルアと比べて精神的にかなり幼く見えた

同じ雑誌の冒険漫画であるワンピースと比較すると、かなり水をあけられた感じがするけどハンターハンターもコミックスの累計発行部数が6300万部超えだそうでかなり凄いなと思った

ワンピースは2億8000万部だそうです

ワンピを追い抜くのは難しいとしても映画化を機にワンピとの距離を縮められると良いですね

ちなみに自分はハンターハンターの方がずっと面白く読めていてクラピカ、キルア、ゴン、ヒソカ、クロロあたりが好きでした
自分が楽になりたい とりあえず自分が幸せになりたい

自分より貧しい人がいても

その人を手助けするよりも自分が幸せになるようにお金とか持っているものを使っていきたい

貧しい国の貧困に飢え死ぬ子供達のために募金をすることで、その人達が生きながらえ命を失わずに済むのだとしても、そういうのはとりあえずスルーして

少しでも良い服を買ったり、良い家に住んだり、お遊びに使ったり、そっちの方に自分のためにお金を使って笑ってエンジョイしたい

見知らぬ子供達の命よりも、自分が笑って幸せになることが大事
どこかで知り合ったある女性

その人の家に招待される

優しく話しかけられている内に恋をする

その人が彼氏だかなんだかの理由で引っ越すことになる

どこへ引っ越せば良いのか分からないらしく昔自分が住んでいたあたりのところを紹介した

どうしてあんなところがこんなに高いのだろうと思った

暫くしてからその人とは音信不通

数年前に見た眠っているときに見る夢の中の人だったが、とても愛おしく恋をしていたことを眠りから醒めたときに思い出す

あれは本当に夢だったのか、目覚め時は多少意識が朦朧としているせいかそんなことを思ったりする

恋愛というものがこの世で一番尊いものだということを思い出す夢だった



仕事で疲れた後に家に帰ると感傷的な気分になり色々と思い出して涙が流れる

たくさん心が潰れて壊れてきたけどまだ生きている自分もいるんだな

何かを見て感動する心

悲しくなる心

喜びを感じる心

強い興味を抱く心

特定のものに対する激しい怒りの感情

この一年でいろんな心を失ってきた

あれだけ心に響いた小説も、音楽にも、特に心を揺り動かされない

だいぶ精神的に安定してきたけど酷く喜怒哀楽に欠如し感情が虚しく平坦とした自分がいる

それでも少しずつどこかへいっていた心を取り戻し、音楽なんかもまた、胸に染み込むようになってきた

来年は失った心を取り戻し、強い自分を手に入れる一年にしたい

FFVIII Piano Collections~Eyes On Me




人は生きていて少しずつどこかで心を落としては見失っていく

みんな少しずつ別人に変わっていく

植物のように 機械のように 自分の中にある何かを忘れていく

見栄に溺れていく人、美しい優しさや感性をどこかでなくす人、何かを得たために気づかぬ内に捨てることになってしまった人

淋しいもの

僕の心は何処へいったのか

何処かに落ちていて、降ってきて、何かの拍子に戻ってきて、以前のように喜びを感じて感動できるようになりたい

心が重た過ぎて海の底へ沈み過ぎている

このまま溺れ死ぬのは悲しすぎるから生きている

昨日雨の中、道を歩いていたら30くらいの外人が50代のおっさんを突き飛ばして転倒させていた

危ないことするなぁ、下手に頭打たせたりしたら人殺しになりかねないのに良い歳してそんなことも分からないのかね

その後も大きな声で何やら罵り合っていたが喧嘩するのは当人らの勝手だがその場所はわきまえろよと

小さな子供や無関係の人達がそれを見てどんな気持ちになるか、どんな迷惑を被るか善意を以てして考えられるならばそんなことは出来ないはずだ
早朝覚醒

無意味な朝が来た

心がどうしようもなく壊れたように動かず、起き上がることを拒絶する

もう元気に笑う自分が想像できない

生きていく上で壊れてはならない心がたくさん壊れすぎてしまった

今日もまたどれだけ苦しむのだろう

重たい負の想いだけを背負うまた面倒な一日を過ごさなければならない

早く終われ
久しぶりに週間少年ジャンプ一冊分を一度に読むことができた

まったく読む気が起こらなかったり活字に拒絶反応を示し数ページ読むだけで耐えられなくなったりすることが多いからかなり珍しい

一冊分を一度に読むだけの集中力が続いたのは喜ばしいがほとんど心が無反応だ

何を見ても、感動したり、泣いたり怒ったりできるような気がせず虚しい感覚が続いてしまう

心がどうしようもなく壊れてしまっているのだろう

一時的なものならいいが、もう一生自分がまともになることはないような気がする

そんな気がするだけかもしれない

かつて家から一歩外に出ることに多大な勇気が必要だったあの頃から不自由せず電車に乗れるようになった今があるように

一生回復するような気がしないだけで鬱病も回復してくれるのかもしれない

精神的にぶっ壊れていなければ普通の同年代の人達のようにワンピースやナルトで感動したり興奮したりできたと思う

良い方向へ心を刺激する代わりとなるものが他に何かあれば良いが周りの人が感動したり興奮できるものを同じように感じられないのは精神的にかなり辛い

周囲の人間が漫画の内容を少し喋っただけで「まだ読んでいないのに!」と心の中で悔しがったりできた頃に戻りたい

生きてて無感動なのが続くのに生き続けることに一体何の意味があるのだろうか

自死は怖いからふっと何かの作用で逝きたい
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