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IGFのJCBホールでのGENOME10大会を観戦してきました
まず私が今大会を観戦しに行く要因となった3つのポイントを紹介したいと思います
●プロレスでは今年一番のレアカードである小川VS高山の闘いに期待していたから
●伝説のアントニオ猪木さんが生きている内に生で猪木さんを観ておきたかったから
●闘魂タオルが来場者全員にプレゼントされるからです
まず最初の小川VS高山ですが、前哨戦は酷い内容でしたが小川選手自体シングルプレイヤーだしプロレスでシングルで日本人と大勝負をするのは佐々木健介戦以来となるのではないでしょうか、小川選手自体が馴れ合いは絶対この業界を腐敗させていくと自覚できているし原点に戻るつもりでオープンフィンガーグローブも久しぶりに着用してくるということで私はそこそこ期待してました
2点目ですが猪木さんを生で観たいという理由で来場した方は私以外にもいらっしゃったと思います、IGFのリングに猪木さんは上がりマイクで「腰の手術をしたら切符が売れた」というようなことを言ってましたが猪木さんの登場がJCBホールの超満員に繋がった部分は結構あったと思います
3点目の来場者みんなへの闘魂タオルのプレゼントの企画ですが、会場へ行くからには何か形として持って帰りたいというお客さんの心情がありますよね、季節も冬が近付き冷え込んでくるこの時期にタオルというのは良いプレゼントだったと思います、闘魂タオルも貰えるからという理由で会場へ足を運んだ人は私以外にも恐らくいたでしょう、今後も来場者みんなにそのときに適した品物をなにかプレゼントするというのは良い企画だと思うのでこれは今後も継続していった方が良いでしょう、あとサプライズだったのが猪木の7祭体操限定DVDというのも入場時に貰えました、パンフレットも貰えたんですが試合開始までの時間や休憩時間の読み物としては十分なボリュームのモノでした
今回のIGF、JCBホール大会のチケットは前売券を全てソールドアウトさせることに成功してるんですよね
JCBホール自体今回始めて行ったのですが7000人くらいは入れられるところだと思ってましたが実際に会場へ足を運んでみたら外観がかなり小さく見えました、中に入っても3000人入るのがやっとだろうなと思いました、それでもチケットの価格は
SRS席:\20,000
猪木酒場シート:\12,000
S席:\10,000
A席:\5,000
立見:\3,000
と高額なものもある、不況の中でこの価格で前売の段階でこれを売り捌けたのは凄いことだと思います、今回はもう少し大きな会場でも良かった気がするんですが何故小川VS高山という切札にこのような狭い会場を選んだのでしょうか?
確かに会場の客席は階段状になっておりプロレスを観るのに適した構造となっておりましたがチケットの売行きからしても少々もったいない場所を選んだのではないかと思います
次に試合の感想に入りたいと思います
第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負 定アキラVS奥田啓介
両選手とも記念すべきデビュー戦のようで定アキラ選手はまだ高校一年生なのだそうです、煽り映像でスクワットを3千回こなせると紹介されていました、凄いですね、定選手は試合前から緊張しててちょっと腰が低い印象を受けましたが試合の方はプロレス的なロープワークやグラウンド展開はなく単調な打撃の応酬が殆どでしたがプロレス的なロープワークやグラウンド展開をしないことで二人の勝利に対する気持ちと緊張感が伝わってきてなかなかの名勝負でした、年齢からしても10分が調度良いところだったと思います、試合後は両者共に四方に頭を下げ健闘を称え合い抱き合ってました、恐らくは「もう一回やろう」と言葉を交わしていたんじゃないでしょうか、2人の今後の活躍に期待したいです
第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負 鈴木秀樹VS藤井克久
藤井選手のミドルから繰り出される音が会場に響き渡り迫力がありました、最後は鈴木選手が藤井選手の腕十字か三角を切り替えし丸め込み勝利しましたが負けた藤井選手にまだ元気があったので不完全燃焼な感じがあります
2人ともプロとして観客の記憶に残る試合をしなきゃ駄目なんだという意気込みを感じさせてほしかったですね
第3試合
ジョン・アンダーセン選手の肉体がボディビルダーのようで凄味がありました パワーボムででかい音が響き渡らせたのはこの選手だったかな
第4試合 シングルマッチ 10分1本勝負 エリック・ハマーVSタカ・クノウ
この辺から試合時間が10分というのが短いような感じが強まりました
コーナーへぶつける豪快なタックルやぶっこ抜きジャーマンを魅せてくれたハマー選手が凄かった、タカ選手もなかなか耐えて頑張ったと思います
第5試合 藤波辰爾のテーマ曲を聴いて9年前あたりの藤波さんを回想しました、引退カウントダウンで福岡ドームで蝶野と闘ってケンカキックで負けたのを見て体力的にもうしんどいんだなと思って観てましたがあれからもう9年以上も頑張っているんですね
攻防に目新しさは特にありませんでしたが初代タイガーとウルティモのルチャ的な攻防に観衆が結構沸いていました
第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負 モンターニャ・シウバVSボブ・サップ
どこまで本気で叩いてるのか分からない打撃の応酬の中サップのボディスラムからの押さえ込みで呆気なく3カウントが入ってしまった、3つ取られたモンターニャシウバも納得がいかず怒ってました、こういう試合はいけませんね
ここまでの試合で思ったのはIGFではレフリーストップやダウンカウントがあるのだから、3カウントなんて試合を呆気なく終わらせてしまうモノは省いた方が良いのではないかということです、過去にも高山に3カウントを取られた直後のモンターニャが元気に起き上がって暴れたり小川のSTOボンバーで3カウントを取られた直後のジョシュが元気だったりああいうのを観るとIGFに3カウントはいらないのではないかと思います、健康面の問題で3カウントの必要性が出てくることはあると思いますがそれでも3カウントの勝利条件としてせめて試合開始10分以降の3カウントのみを認めるという条件などを定めた方が良いと思います
第7試合 シングルマッチ 45分1本勝負 ジョシュVS澤田
澤田選手の健闘を期待してましたがジョシュが身体能力で遥かに澤田選手を凌駕しているのが窺い知れました、日本語で澤田に「コイ!コイ!」などと連呼するジョシュに観客が受けていた、ジョシュは澤田を抱えあげて四方に回転してからスープレックスで投げたりと観客を喜ばせようと意識して闘っているのが伝わってきた
メイン 小川VS高山
やはりジョシュ、小川、高山あたりはリングに上がるだけで観客を魅了するオーラがあるなと思った
小川は入場曲はNWA王者のテーマ曲の方が似合ってると思う
小川がグローブを着けてたこともあり最初の方は結構緊張感がありました、小川のロープに追い込んでから離れ際に放つ相手をおちょくるような高速張り手は良いですね、あれを連発して高山をもっと怒らせてほしかった
その後高山の鉄拳で小川がダウン、小川がグローブを外したり小川がSTOボンバーで高山をKOしそうになったが高山も体力を回復してきてバックドロップで反撃
小川が純プロの波に飲まれていく
小川の逆水平チョップも少しは良いと思うが袈裟斬りチョップも練習して試合で使ってほしい
小川がロープエスケープで逃てる高山をスリーパーで捕らえその侭リング中央の方へ持っていき、なぜかレフリーはスリーパーを解かず試合はゴングが鳴って終わってしまい観客からは残念そうな声が漏れた(私の誤認かもしれません)私の見た通りであればレフリーと小川が少し悪いですね(間違ってたらすいません)
試合後は小川がマイクで何かアピールすることを期待していたがそれはなかった
猪木さんは2度リングに上がったけど会場は大いに盛り上がってました、猪木さんはパンフで書いたことを言ったり「全員が真っ赤なタオルをしてどっかの宗教団体みたい」というようなことを言ってお客さんを笑わせたりお客さんの大声に返事をして喜ばせていた、大きな筆で白い板に「腰の完売」と書くパフォーマンスもした
最後は猪木さんが「1、2、3、ダーー!!」で興行を締めた 猪木さんにはこの先まだまだ20年でも生きててほしいですね
トータル的には満足とはいえないけどまあまあの興行でした、やっぱりライヴで観るプロレスは立体的だし会場との一体感があって平面の画面では味わえない迫力があって良いですね
ただ今日来てくれた観客が次の大会へ足を運ぶのかを考えると改善すべき点は改善しなければ少し厳しいと思います
3カウントで呆気なく試合を終わらせないように3カウントは省くか試合開始10分以内のフォールは認めないようにしたり、興行終了後にどの選手がMVPに相応しいかお客さんにアンケートを取りその投票率に応じてファイトマネーの額を変動させるというようなことをするのも選手が名勝負をしやすくなって良いと思います
それと新日との対抗戦はした方がプロレス界が盛り上がると思うし闘わなければ両団体とも危ないのではないでしょうか
新日サイドからしても、次の両国大会は現状のカードで満員にできるのでしょうか?
東京ドームの興行も後に控えているし地上波テレビ放送消滅の噂もあるしそれを考えればIGFとは闘わずして生き残っていくのは厳しいのではないかと思います
個人的にIGFVS新日で観たいカードは
小川VS棚橋
小川VS中邑
小川 ジョシュVS中邑 棚橋
小川 ジョシュVS中邑 永田
VS新日以外では
田村VS秋山成勲
高山VS秋山成勲
小川VS秋山成勲
小川VS川田
小川VS健介
新日の東京ドームでIGFとの対抗戦をやるのであれば
中西、永田、後藤、棚橋、中邑VSジョン・アンダーセン、エリック・ハマー、高山、ジョシュ、小川のシングル勝ち抜き戦なんてのをやってみれば面白いんじゃないですかね
さあ、次は亀田が頑張る番だ!
まず私が今大会を観戦しに行く要因となった3つのポイントを紹介したいと思います
●プロレスでは今年一番のレアカードである小川VS高山の闘いに期待していたから
●伝説のアントニオ猪木さんが生きている内に生で猪木さんを観ておきたかったから
●闘魂タオルが来場者全員にプレゼントされるからです
まず最初の小川VS高山ですが、前哨戦は酷い内容でしたが小川選手自体シングルプレイヤーだしプロレスでシングルで日本人と大勝負をするのは佐々木健介戦以来となるのではないでしょうか、小川選手自体が馴れ合いは絶対この業界を腐敗させていくと自覚できているし原点に戻るつもりでオープンフィンガーグローブも久しぶりに着用してくるということで私はそこそこ期待してました
2点目ですが猪木さんを生で観たいという理由で来場した方は私以外にもいらっしゃったと思います、IGFのリングに猪木さんは上がりマイクで「腰の手術をしたら切符が売れた」というようなことを言ってましたが猪木さんの登場がJCBホールの超満員に繋がった部分は結構あったと思います
3点目の来場者みんなへの闘魂タオルのプレゼントの企画ですが、会場へ行くからには何か形として持って帰りたいというお客さんの心情がありますよね、季節も冬が近付き冷え込んでくるこの時期にタオルというのは良いプレゼントだったと思います、闘魂タオルも貰えるからという理由で会場へ足を運んだ人は私以外にも恐らくいたでしょう、今後も来場者みんなにそのときに適した品物をなにかプレゼントするというのは良い企画だと思うのでこれは今後も継続していった方が良いでしょう、あとサプライズだったのが猪木の7祭体操限定DVDというのも入場時に貰えました、パンフレットも貰えたんですが試合開始までの時間や休憩時間の読み物としては十分なボリュームのモノでした
今回のIGF、JCBホール大会のチケットは前売券を全てソールドアウトさせることに成功してるんですよね
JCBホール自体今回始めて行ったのですが7000人くらいは入れられるところだと思ってましたが実際に会場へ足を運んでみたら外観がかなり小さく見えました、中に入っても3000人入るのがやっとだろうなと思いました、それでもチケットの価格は
SRS席:\20,000
猪木酒場シート:\12,000
S席:\10,000
A席:\5,000
立見:\3,000
と高額なものもある、不況の中でこの価格で前売の段階でこれを売り捌けたのは凄いことだと思います、今回はもう少し大きな会場でも良かった気がするんですが何故小川VS高山という切札にこのような狭い会場を選んだのでしょうか?
確かに会場の客席は階段状になっておりプロレスを観るのに適した構造となっておりましたがチケットの売行きからしても少々もったいない場所を選んだのではないかと思います
次に試合の感想に入りたいと思います
第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負 定アキラVS奥田啓介
両選手とも記念すべきデビュー戦のようで定アキラ選手はまだ高校一年生なのだそうです、煽り映像でスクワットを3千回こなせると紹介されていました、凄いですね、定選手は試合前から緊張しててちょっと腰が低い印象を受けましたが試合の方はプロレス的なロープワークやグラウンド展開はなく単調な打撃の応酬が殆どでしたがプロレス的なロープワークやグラウンド展開をしないことで二人の勝利に対する気持ちと緊張感が伝わってきてなかなかの名勝負でした、年齢からしても10分が調度良いところだったと思います、試合後は両者共に四方に頭を下げ健闘を称え合い抱き合ってました、恐らくは「もう一回やろう」と言葉を交わしていたんじゃないでしょうか、2人の今後の活躍に期待したいです
第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負 鈴木秀樹VS藤井克久
藤井選手のミドルから繰り出される音が会場に響き渡り迫力がありました、最後は鈴木選手が藤井選手の腕十字か三角を切り替えし丸め込み勝利しましたが負けた藤井選手にまだ元気があったので不完全燃焼な感じがあります
2人ともプロとして観客の記憶に残る試合をしなきゃ駄目なんだという意気込みを感じさせてほしかったですね
第3試合
ジョン・アンダーセン選手の肉体がボディビルダーのようで凄味がありました パワーボムででかい音が響き渡らせたのはこの選手だったかな
第4試合 シングルマッチ 10分1本勝負 エリック・ハマーVSタカ・クノウ
この辺から試合時間が10分というのが短いような感じが強まりました
コーナーへぶつける豪快なタックルやぶっこ抜きジャーマンを魅せてくれたハマー選手が凄かった、タカ選手もなかなか耐えて頑張ったと思います
第5試合 藤波辰爾のテーマ曲を聴いて9年前あたりの藤波さんを回想しました、引退カウントダウンで福岡ドームで蝶野と闘ってケンカキックで負けたのを見て体力的にもうしんどいんだなと思って観てましたがあれからもう9年以上も頑張っているんですね
攻防に目新しさは特にありませんでしたが初代タイガーとウルティモのルチャ的な攻防に観衆が結構沸いていました
第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負 モンターニャ・シウバVSボブ・サップ
どこまで本気で叩いてるのか分からない打撃の応酬の中サップのボディスラムからの押さえ込みで呆気なく3カウントが入ってしまった、3つ取られたモンターニャシウバも納得がいかず怒ってました、こういう試合はいけませんね
ここまでの試合で思ったのはIGFではレフリーストップやダウンカウントがあるのだから、3カウントなんて試合を呆気なく終わらせてしまうモノは省いた方が良いのではないかということです、過去にも高山に3カウントを取られた直後のモンターニャが元気に起き上がって暴れたり小川のSTOボンバーで3カウントを取られた直後のジョシュが元気だったりああいうのを観るとIGFに3カウントはいらないのではないかと思います、健康面の問題で3カウントの必要性が出てくることはあると思いますがそれでも3カウントの勝利条件としてせめて試合開始10分以降の3カウントのみを認めるという条件などを定めた方が良いと思います
第7試合 シングルマッチ 45分1本勝負 ジョシュVS澤田
澤田選手の健闘を期待してましたがジョシュが身体能力で遥かに澤田選手を凌駕しているのが窺い知れました、日本語で澤田に「コイ!コイ!」などと連呼するジョシュに観客が受けていた、ジョシュは澤田を抱えあげて四方に回転してからスープレックスで投げたりと観客を喜ばせようと意識して闘っているのが伝わってきた
メイン 小川VS高山
やはりジョシュ、小川、高山あたりはリングに上がるだけで観客を魅了するオーラがあるなと思った
小川は入場曲はNWA王者のテーマ曲の方が似合ってると思う
小川がグローブを着けてたこともあり最初の方は結構緊張感がありました、小川のロープに追い込んでから離れ際に放つ相手をおちょくるような高速張り手は良いですね、あれを連発して高山をもっと怒らせてほしかった
その後高山の鉄拳で小川がダウン、小川がグローブを外したり小川がSTOボンバーで高山をKOしそうになったが高山も体力を回復してきてバックドロップで反撃
小川が純プロの波に飲まれていく
小川の逆水平チョップも少しは良いと思うが袈裟斬りチョップも練習して試合で使ってほしい
小川がロープエスケープで逃てる高山をスリーパーで捕らえその侭リング中央の方へ持っていき、なぜかレフリーはスリーパーを解かず試合はゴングが鳴って終わってしまい観客からは残念そうな声が漏れた(私の誤認かもしれません)私の見た通りであればレフリーと小川が少し悪いですね(間違ってたらすいません)
試合後は小川がマイクで何かアピールすることを期待していたがそれはなかった
猪木さんは2度リングに上がったけど会場は大いに盛り上がってました、猪木さんはパンフで書いたことを言ったり「全員が真っ赤なタオルをしてどっかの宗教団体みたい」というようなことを言ってお客さんを笑わせたりお客さんの大声に返事をして喜ばせていた、大きな筆で白い板に「腰の完売」と書くパフォーマンスもした
最後は猪木さんが「1、2、3、ダーー!!」で興行を締めた 猪木さんにはこの先まだまだ20年でも生きててほしいですね
トータル的には満足とはいえないけどまあまあの興行でした、やっぱりライヴで観るプロレスは立体的だし会場との一体感があって平面の画面では味わえない迫力があって良いですね
ただ今日来てくれた観客が次の大会へ足を運ぶのかを考えると改善すべき点は改善しなければ少し厳しいと思います
3カウントで呆気なく試合を終わらせないように3カウントは省くか試合開始10分以内のフォールは認めないようにしたり、興行終了後にどの選手がMVPに相応しいかお客さんにアンケートを取りその投票率に応じてファイトマネーの額を変動させるというようなことをするのも選手が名勝負をしやすくなって良いと思います
それと新日との対抗戦はした方がプロレス界が盛り上がると思うし闘わなければ両団体とも危ないのではないでしょうか
新日サイドからしても、次の両国大会は現状のカードで満員にできるのでしょうか?
東京ドームの興行も後に控えているし地上波テレビ放送消滅の噂もあるしそれを考えればIGFとは闘わずして生き残っていくのは厳しいのではないかと思います
個人的にIGFVS新日で観たいカードは
小川VS棚橋
小川VS中邑
小川 ジョシュVS中邑 棚橋
小川 ジョシュVS中邑 永田
VS新日以外では
田村VS秋山成勲
高山VS秋山成勲
小川VS秋山成勲
小川VS川田
小川VS健介
新日の東京ドームでIGFとの対抗戦をやるのであれば
中西、永田、後藤、棚橋、中邑VSジョン・アンダーセン、エリック・ハマー、高山、ジョシュ、小川のシングル勝ち抜き戦なんてのをやってみれば面白いんじゃないですかね
さあ、次は亀田が頑張る番だ!
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無題
バイトでやってるようなサップなどはそれがないと終わらせどころがわからずグダグダになるのは見えてますしね。
無題
プロレスの中には事前に勝敗の決めた勝負もたくさんあるのかもしれないですけどIGFはそうでもない方だと思います、サップVSモンターニャの試合はお客さんを裏切るような試合内容でそのような試合をわざわざ事前に取り決めていたと考えるのは不自然ではないでしょうか?
今回のはモンターニャが3カウントを意識していなかったんじゃないですかね
確かにサップがバイト感覚でやってるのは伝わってきちゃいましたね
はじめまして
僕も観戦に行っていたのですが、やっぱり、同じく3カウントなしか、
レフェリーを総合主体の和田良覚さんではなくて、
プロレスのレフェリーにした方が、もっと独特の間が出て面白かったと思いました。
異様なまでに厳格なレフェリングでしたので・・・
お客さんが猪木さんに煽っていたりしたように、
VS新日本に発展して盛り上がる事を期待したいです。
無題
スポーツナビの新着欄からいらしてくれてありがとうございます
あの時同じ空間に居た人がコメントをくれて嬉しく思います
確かにプロレスのレフェリーとしてはあまり適していないかもしれないですね
両団体が生き残るためにも闘うことは必須だと思うんで今後の流れに期待したいですね