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壊れた世界が綴る世界

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目が覚めて、何をするのも面倒に感じたからまた寝て、そしてまた目を覚まし、そしたらなんだか恐くて寒かった

寒いのはただ気温が低かったからだと思うが何を恐れていたんだろう、何も考えてないのに、何か漠然と恐くなることがある


半袖にジーパン、靴下は脱いでいた

すぐそばに薄い長袖があったけど、着るのも面倒で、着ても大して変わらないだろうと着なかった

時間が経つにつれ恐れも寒さも薄らいで気分が安定していった

それでも何もやる気にならない 薄暗い天井を見上げながらぼんやりしていた

このままじっとしてれば意欲も沸いてくるだろう

そう思い体をそのままにしてると僕はまた眠りに入り夢に飛ぶ

夢の中の僕は少しリッチで財布に6万ちょい入れていて今は別れた旧友とどこかの飲食店へ行っていた

会計の際、店のドアからチンピラ風の若い男が6人程入ってきてその内の1人が僕にちょっとこっちへ来るように指示してきた

どことなく金目当てで人目に付かないところへ自分を連れていこうとする相手の暴力的な意図を感じた僕は拒否した。自分が少し怒ってたような気もする。

レジの店員は冷たい表情をしていていかにも関わりたくないといった感じだった。

店を出ると車線もガードレールもない都会的でない道路の向こう端にさっきのチンピラ達が居て僕を追いかけてきた。

ダッシュで逃げてギリギリセーフで自宅に入り鍵をかけ逃走に成功。

この辺でまた起きて、寝過ぎたせいかちょっと頭痛をしたのを覚えている。

起きてゲームを2時間くらいしてると体がだるくなってきてまた寝て夢に再び飛んだ。

今度見た夢は実在の有名人が登場したし内容があれなので語るのは控えておこう。

15時間くらい寝たかな・・・

今は調子が回復してこのように日記書けてます。
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