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仰向けに
うつ伏せに
心も身体も全ての力を抜いて
いくら寝てもなかなか起き上がる気力が出てこない時がやたらと多くなった
起き上がった先に何か価値があるようには思えず苦しみばかりが待ち構えているようで何もやる気が起きず、暫く何も考えず休んでいたくて、ただそうすることは許されない状況下、やらなければならないことがあれば壊れた心を感じながら心フラフラと面倒にこなす
物事を思考する気力すら沸き起こらないことが多い、寝続けていると物事を思考する気力はうっすらと回復してくるけど考えても良き答えに辿り着く前に元々わずかだった集中力と気力が途絶え、また眠りに就いていたりする
眠薬で眠った時間の都合で早起きし過ぎてしまい再度眠れずそのまま閉ざしてあるカーテンの隙間から朝日が部屋に入り込んでくると堪らなく恐くなる
別にこれから会社や学校へ行きますって訳でもないんだけど、朝日は"これから恐怖が始まる知らせ"として長年叩き込まれてきたしあとは鬱の人によくある朝日を拒む性質のせいだと思う
目を少し強めに閉じて朝日と朝という現実から意識を逸らすように別の光景に想像力を掻きめぐらせた
明け方の早朝は一番苦手な時間帯
うつ伏せに
心も身体も全ての力を抜いて
いくら寝てもなかなか起き上がる気力が出てこない時がやたらと多くなった
起き上がった先に何か価値があるようには思えず苦しみばかりが待ち構えているようで何もやる気が起きず、暫く何も考えず休んでいたくて、ただそうすることは許されない状況下、やらなければならないことがあれば壊れた心を感じながら心フラフラと面倒にこなす
物事を思考する気力すら沸き起こらないことが多い、寝続けていると物事を思考する気力はうっすらと回復してくるけど考えても良き答えに辿り着く前に元々わずかだった集中力と気力が途絶え、また眠りに就いていたりする
眠薬で眠った時間の都合で早起きし過ぎてしまい再度眠れずそのまま閉ざしてあるカーテンの隙間から朝日が部屋に入り込んでくると堪らなく恐くなる
別にこれから会社や学校へ行きますって訳でもないんだけど、朝日は"これから恐怖が始まる知らせ"として長年叩き込まれてきたしあとは鬱の人によくある朝日を拒む性質のせいだと思う
目を少し強めに閉じて朝日と朝という現実から意識を逸らすように別の光景に想像力を掻きめぐらせた
明け方の早朝は一番苦手な時間帯
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