忍者ブログ

壊れた世界が綴る世界

HOME Admin Write
選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5月21日から裁判員制度が導入され国民に、殺人を犯した者らへの審理が委ねられるようになりました、呼ばれたくないですね

事件といえば和歌山毒物カレー事件っていうのがあったけど、この事件はなんと直接的な証拠が何もないのに、状況証拠だけで死刑判決が出されてしまったそうです・・・

この事件をネタにした漫画本を立ち読みしたことがあるけどその漫画を読んだ限りではなんか林さんという人を犯人に仕立て上げてる可能性もあるのではという感じを抱きました

人を殺してないかもしれないのに、この人を殺しちゃっていいの・・・?

思うんだけどこういう事件に催眠で真相を語らせるなんてのは出来ないのだろうか?

催眠というのがどこまで進化してるのか知らないけど、この事件に携わってる者を全員催眠状態に陥らせて本音を吐かせるなんて術があるのならそれを実行すれば良いんじゃないかと思います

漫画とかテレビの特番や映画で催眠術で人を催眠状態に陥らせて何かを喋らせるシーンをみんな何度か見たことがあると思います、現状では事件に催眠が使われている感じはしないのですが、催眠を事件に関与した者全てに行い真相の究明に少し役立てればどうかと思いました
PR
また刑務官が問題を起こした、山形刑務所で、受刑者に暴言や暴行を繰り返したとして、同刑務所の元副看守長(53)を減給20%(3か月)の懲戒処分にしたらしい

刑務官の立場を悪用して暴言とか暴行を繰り返していたのに、減給がたったの20%だけなんておかしいよ
この刑務官は暴行という犯罪を犯した訳なんだからちゃんと刑罰を受けて暴行を加えた受刑者に対して慰謝料を払うのが筋でしょう

刑務官は受刑者に対し「悪い顔をしているな」「生きている価値がない」などの問題発言や運動中の受刑者の頭をたたくなどの陵辱的攻撃をしたのにも関わらず「励ましのつもりで声を掛けていた」と開き直ってるそうだけど、全然反省してないではないか・・・

職業病なのか態度のでかい警官が多い気がするけど、そういう職業病を起こさないためにも一般市民に対して毎朝御辞儀をするようにするとか、そういう心掛けは必要だと思う

ストーカー被害に遭ってた人が必死で助けを求めていたのにそれを救わずに、結果的にそれが殺人事件を引き起こしたこともありましたね

警察やら刑務官がそういう悪いことをしたらすぐにマスコミが全国に知らしめてくれればいいと思う

刑務所にはモザイクを付けてでも監視カメラを設置すべきだとも思う
無料で募金ができます
クリックで救える命がある。
バーコード
ブログ内検索

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カウンター

Copyright ©  -- 壊れた世界が綴る世界 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ