コンビニのおにぎりや弁当。 2008/05/02 (Fri)

１人暮らしだったり鬱だと料理を作るのが面倒でコンビニやス－パーでおにぎりや弁当を買いそれで食事を済ませる人も少なくないと思うけど、こういう食品として売られる飲食物にはなんでも消費期限というものがあると思う。

消費期限とは冷蔵庫に入れるなどのきちんとした品質保存をした上で安全に食べられる迄の期間のことでつまりまともに食品を保存しないでいたり期限を過ぎれば急速に品質が劣化していくようです。

だからコンビニなんかだとよく消費期限の過ぎた売れ残りを捨てることになっているけどこれだと店側は利益が上がりづらい訳で消費期限が時間的により近付いていってるものをお客さんが手に取りやすいように陳列するのだなと最寄のコンビニの食品の陳列状態を見て思いました。

全国の全てのコンビニやスーパーの食品売り場を見て回った訳ではないからどこでもそうだとは言えないけど自分の最寄のコンビニだとそうでしたね。

だから同じ値段で同じ商品にしても食品を買う時は手に取りやすい位置に置いてあるものと取り辛い位置に置いてあるものを比較して消費期限に余裕のある方を選ぶようにしてます。